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明日の準備や机の上の整理はしつけではなくサポートでいくのだ

ランドセルディスレクシア
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ぼくは、 小さいこどもの頃から机の上やカバンの中を親に整理されるのは本当に嫌で、「カバンのどこに何が入っているか、机の上に何を置いてあるか分かっているのに勝手に整理されたりいじられたりするんだろう?」と親の行動に疑問に思っていました。

中学生・高校生になってから、勉強に必要のないと思われる本やマンガが本棚に置いてあると読みかけでも、友達に借りていたものも捨てられてしまったことも一度だけでは無く何度もありました。

明日学校に持って行かないといけない古新聞を机に置いてあっただけで捨てられてしまい、またわざわざ整理し用意したこともあります。

今思うと信じられない話ですが、それが普通で、嫌な思いを何度もしました。

そんな経験からか、反面教師的にむすこが小学校入学したての頃は、机の上や本棚、カバンの中を整理しようなんて当時は1mmも思ってませんでした。

「自分の用意は自分でする」とそう思っていたので、中々学校の用意をしないむすこを叱ったりすることもありました。

「2年生になったら、えんぴつを自分で削って、用意も連絡帳見て自分でやれ!!」

こんなことをしょっちゅう言って叱っていました。でも、口で言うだけではだめなんですね。

子供たちの机の上を公開
ぼくのむすこ、むすめの机の上を見てみてください。ひどいもんです。これでいいんだろうけど。。。
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諦めて、ぼくが明日の準備をするようにしました。

そして、その辺はきちんとサポートしてあげないといけないと思ったのが、むすこがLDと分かった時のこと。

「勉強に嫌気が差してしまって、用意すらしたくなくなったんだー」と気付きました。

ここから諦めて、ぼくが用意するようにしました。

やりたくない授業・勉強の用意なんかしたいはずはありません。無理に決まってます。

甘えなんかじゃありません。心が拒否しているんです。

いつも笑顔のむすこ。悪いところなんか一つも見せないのに悪いことをしてしまいました。

それから、毎日の学校の用意は一緒に出来る時は一緒にやりますが、主体的にはぼくがやるようにしています。

机の上やランドセルの中の整理

机の上はもちろん、要らないものの整理もむすこの了解を得た上で要るものと要らないものを分けて整理するようにしています。

ぼくは、親に私物を整理されるのは嫌でしたが、意外にむすこは平気です。

のび太のお母さんみたいに、テストの点数でブーブー言ったりしないからかもしれません。

整理術ね~、う~ん。。。。

今、むすめのためにADHDの本を読み漁っていますが、その中に「発達障害児のための整理術」なんて中々良さげなアイデアが載っています。

わかりやすく教科ごとにファイルボックスに区分けして、そこから明日必要なものを取り出せるようにすると良いかも。。。。。とあったりして、関心します。

確かに、いいアイデアなんですが、それをやることに満足して日々変わることにアップデートが追いつかないし、んな整理術を構築してる暇があったら準備を先にしようと思うめんどくさがり屋です。

逆に、あまりにもうまく整理してしまうと、油断してしまって、どこに何を入れてあったかきれいさっぱり忘れてしまうのがぼくの性質なので、あんまりやりたくない。

むすこにもどんな整理術が良いもんか?考えているうちにむすこも11歳になってしまいました。

もちろん、むすこがやりたいと言えばやります。

あ、今むすこの勉強机はゲームしかしないので、とてもきれいですよ。

きちんと授業が受けられればそれでいいかな?

11歳も過ぎてあと小学生時代も2年を切ったむすこです。

そろそろ、自分のあるべき姿というのが見ようとしているところも少し見えてくるようになりました。

例えば、将来自分続けていきたいこと、考えていることを盛んに言うようになってきました。

聞くたびに、コロコロ変わりますが、その度に「おー、いいね、やってみ、応援するから」と言っています。

そんな感じなので、彼の考えを待ち、尊重し、ぼくの考えはぶつけないで自分の考えが出ればそのやり方でやらせてみようと思います。

そう考えると、教科書ノートの整理なんてどーでもいい話で、今は取り敢えず忘れ物をしないように、きちんと授業が受けられればいいかなと思うようになってきました。

いつまでも親が手伝うと、出来ないおとなになるんじゃないか?

これまでずっと、明日の用意をしてあげていましたが、

むすこに甘えが出てしまって、自分でいつまでもできないんじゃないか?と言う不安はもちろん今でもあります。

それよりも、今は勉強で自信を無くした過去に戻さないようにしてあげることが第一と考えて、自己への肯定感を高め続けてあげれば、絶対に自立心も高まり、そのうち自分で出来るようになると信じてやるしかないかな?と言う感じです。

子育ては忍耐

どの子においても成長や気付きのあるペースというものがあると思います。

5年生高学年と言っても、まだまだ成長途中の小学生です。

こっちの都合を強制するのではなく、忍耐強く待ってむすこの成長に合わせていこうと思います。

しかし、「整理整頓」なんて最初誰が言い出したんだろ?このことばが多くのこどもだけでなく、おとなを苦しめているような気がするんですが。。。。

「衛生清潔」とかの方がいいような気がするけど。。。。苦しめるのはいっしょか?

これ以上言うのはやめときます。

まだまだ人生と子育ては続きます。

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