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LD児への家庭学習のモヤモヤ

choromebookディスレクシア
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学習障害にしろ、発達障害にしろ、学年の枠組み関係なく長い長いスパンで考えていかないといけない対策をやっていても、効果があったり無かったりして、モヤモヤは続くのであります。

そりゃ、バッチリ効果があってぐんぐん成果が上がっているものもあります、このブログにも偉そうに良い事を中心に記述しているのですが、良いことばかりではもちろんありません。

具体例は日々変わるので今回は取り上げませんが、明るく振舞っているようでもモヤモヤした毎日を過ごしているのであります。

むすこの学校配布のChoromebookほこりだらけ。
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答えがすぐに出るもの、答えがすぐに出ないもの。

むすこの特性から

答えがすぐにはっきり出るものは、具体的には学校のテストの点数とか、受験生であれば志望校への合格、資格・採用・検定試験等でしょう。

一生懸命がんばって対策して勉強して受験すればハッキリ答えがでます。

逆に出にくいものは、スポーツ等相手のいるもの。スポーツ系の部活なんかもそうでしょうし、最近はオンラインゲーマーなんかそうでしょうか?

仲間作りから始めて、自分の技量を高めて、強い相手と勝負をする。大変スリリングなものです。

その答えが出にくいもので勝負をするのは逆に相当な努力と忍耐が必要なものです。

ひとり孤独ではとてもできませんので、ある程度仲間も必要だし、みんなの応援があるととてもありがたい。

むすこなんかは、勉強嫌い、テスト嫌いです。
時季の節目節目にはっきり答えがでるものは特性的に難しいようです。

スポーツやゲームに打ち込める性格というのはこう言うところから出てるのでしょうかね?

よくやるもんです。若者ならではと思います。

LD対策

LD対策のモヤモヤ

ぼくが、日ごろむすこの対策をしていてなんかモヤモヤし続けるのは、やはり答えが分からないからでしょうか?

骨折であれば外科に行って、骨が元通りになれば治療は終わります。

ところがこの「学習障害」と言うのは、そういう訳には行きません。

そもそも、ぼくの頭の中じゃないし、むすこの脳みその中です。

我が子とは言え、むすこの脳みその事なんか知ったことではありません。

日々、言ってることが変わってきますし、急にできるようになったりすることもあります。

しかも、「一生治らん」と外部の先生方からもお墨付きまでもらっています。

こんな風に、ハッキリ答えをむすこにも自分にも求めないで、コツコツ対策をしていると言うのはモヤモヤとストレスが出てくるのは当然かな?と思っています。

そんなモヤモヤは当然と覚悟を決めてやっています。

だから、血圧が上がってるんでしょうか?

身を削ってやっています。

すぐに答えを求めようとしない対策と先が見えない不安

むすこに「おい、この計算問題を明日までに100問やっておけ!できるまで何度でも挑戦しろ」なんて命令したら、当然壊れます。(前は無謀にもやってました。100マス計算で)

もちろん、これが出来る人もいるでしょう。

でも、うちの場合は無理だとわかっているのでやりません。

100問の問題を100個正確に出来るような対策はしません。

せいぜい5問で良いので正確にやらせます。その程度で日常生活は十分でしょう。

たくさんの問題がでるとパニック状態になりがちになるので、そんな対策で良いと割り切ってやるようにしています。

親に身になると、こどもの先が見えないと大変不安です。

しかし、その不安を払拭の為に先回りしてがんばりすぎると「まずい」と事ある毎に思い出しながらむすこに向き合うようにしています。

こどもは答えが見えないものが意外に好きなのかも?

むすめの場合はすみません。わかりませんが、むすこの方は、スポーツやオンラインゲーム等の勝負事が好きな分、将来の答えがはっきりわからないものが意外に好むのかもしれません。

お隣の国で未成年者のオンラインゲームに制限をすると言うニュースがありました。

中国 未成年のオンラインゲーム 週末・休日1時間へ 政府が指針 | NHKニュース
【NHK】中国で若者のオンラインゲームへの依存が社会問題になる中、中国政府はゲームを提供する企業に対し、18歳未満の未成年者には週…

制限するほどオンラインゲームが流行っているのか?と知り合いのその国の人に聞いて見ると「やることがないからじゃないですか?」と言う返事。

「そうだよな。国土も広いし。。。。。」

そしたら、日本の中学生・高校生の部活が羨ましいとのことです。聞くと部活なんか無いそうです。

「え~、オリンピック何かであんなにスポーツ強いのに意外!!知らなかった。」

なに?部活が無いからゲームやってるのか??

あ、確かに。。。。オンライン上でともだちと一緒にバトルする。そうだよな。そうなっちゃうよな。

日本では「部活」の歴史は古いので、その良し悪しが議論されることがありますが、あれは大人の都合や先輩後輩のパワハラの話しばかりです。

でも、その2点を除けば、気の合う仲間と同じスポーツを楽しめるというレベルであれば良いもんですよね。

部活を題材にした、マンガやアニメもたくさんあることだし。

こんな感じで、見えない答えを仲間と一緒に見つけに行くドラマを自分達で作っていく機会を好んで入っていくのは素晴らしいことですね。

しかし、ゲーム制限されたら何するんだろ?

まとめ

LD児の学習対策でモヤモヤが止まらないと言う話を記述してみました。

ここまで記述してみて、むすこだってモヤモヤまではいかなくても答えの見えないものを一生懸命やっていると言う事がわかってきました。

その努力や忍耐の方はとても大変で、今しかできない貴重なものです。

おとなになったら、「結果、結果」とすぐに答えを出そうとしようとします。

今は、その「結果」を出すになどうしたらよいか?

むすこ流に考える時期なのでしょう。

モヤモヤしながら好きにやらせるようにします。

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