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4年生最後の漢字プリントです。親子でクラクラした話。

ディスレクシア
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小4ディスレクシアむすこ。

もう、春休み目前と言うのに漢字の宿題で、最後の最後に泣きついてきました。

それがこれ。

4年生漢字プリント(テスト?)表
4年生漢字プリント(テスト?)裏

何問あるかわかりませんが、表に「202」とありますので、4年生で習った漢字は200文字ですので、きっとそれプラスアルファを網羅してるのだと思います。

別表 学年別漢字配当表:文部科学省

学校によっては、テストにしてますかね?

むすこの場合、一目見ただけで「くらくら」してしまったようです。

ぼくもくらくら来ました。

まじめなむすこは期日までは提出したい気持ちが強い。でも「くらくら」してます。

この間の50問テストは、出る問題が決まっていたのでワーキングメモリの弱さを彼のがんばりでなんとか8割5分程度の正解まで行くことができました。

今回のこのプリントは、見て書いたとしても教科書のどこに書いてあったか忘れているし、膨大な数の漢字の辞書を引くことなんかできるわけない。インターネット検索もまだキーボード入力が難しい。得意なフリック入力ったってスマホのフォントじゃ同じ文字に見えないもの多し。

ぼくはどうしようか悩みました。

じゃあどうすんべ? 

んじゃー、基本に戻るべと言う事にしました。

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とりあえず書けるとこまで書いてみるべ

せっかくなので楽しくやりたいですよね。

じゃあ、いっしょにやることにしました。提出期限は中2日。

「2日に分けて、書けるものだけでいいから書いて見よう」と言う事にしました。

上の表は1日目に終わったところまでです。

間違いもありますが、ここまで、こんなにきれいに書いてくれてエライ!!

「もうすこしやれそう!」と力強く言ってくれましたので、とりあえず待つことにしました。

読めるようにしようぜ

力強く言ってくれたのはありがたいのですが、絶対どこかで無理していると感じましたので、2日目に取り掛かる前に伝えました。

「漢字なんか書けなくていいから、書けないのはおとうちゃん書くから、読めるようにしようぜ」とむすこに伝えました。

「こ、こ、この欄を自分が全部埋めないといけないのか?」と言う変な使命感は捨てさせるために。

そうしたら、スーッと安心した顔に変わりました。

「うん!」と今度はうれしそうです。

そうだそうだ、良いところいっぱいあるのに、勉強なんかで潰れたらもったいない。

「忘れても構わないけど読む方を重視しようぜ、その代わり学校でもらったChromebookで中学生になるまでに文字打てるようにがんばろうぜ。」

とは言っても、周りに優秀なともだちがたくさんいます。

そのともだちに負けないように、またLDが気付かれないに、漢字の書き取りをがんばっちゃい過ぎるのがうちのむすこの良いとこでも、悪いところです。

ぼくは、とにかく彼が出来ないものに立ち向かって破滅しないように指導する。そんな立場になっています。

覚えられなくても、書けなくてもいいじゃん

勉強してもしても、すぐに忘れる。

ごちゃごちゃたくさん書いてある、文字、線や記号が苦手なのがむすこです。

色々な教材、道具、テクノロジーに触れて、ようやく自分にあったやり方や記憶を補うものが自分に合うものが定着しそうな時期に来たようです。

まだまだ、10歳。今後もっと良いものが出てくるとは思います。

学校の現場で使えないものが多いのは大変不本意ですが、それは仕方ない。

ただ、そんな事でむすこを潰してしまうようなことは絶対に避けたいと思っているのであります。

その道具等を駆使することができれば、むすこのような人間の時代が来るとぼくは信じています。

覚えられなくても、字がぐちゃぐちゃで読めなくても、それを補うことができるものがありさえすれば、それなりの能力を発揮できると思うのです。

自分の特性は自分が一番良く分かっています。むすこには是非自分の信じる方向へ進んでもらいたいと思っています。

基本的な、読みや意味は今のうちはおとうちゃんが教えてあげるから。

まとめ

せっかく、覚えた漢字もちょっと経つとすぐ忘れてしまうむすこの特性を思い出させられた今回の宿題でした。

「分からないところは、おとうちゃんがやってやる!」

そう言ってしまった手前、ぼくが漢字プリントの穴埋めをしないといけません。

この歳になって、4年生の漢字プリントか~

とほほです。

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