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むすことメタ認知

ディスレクシア
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さて、3学期もまもなく終了。

春も近づき、真冬ほどの寒さが無くなってきたなと思いきや、むすこは外で遊び回る時間が長くなってきました。

「今日は、ひさしぶりに〇〇と遊んだ!」とか聞くと、(あー、みんな家からでてきているんだなー)とこどもらしくていいやと思うのであります。

さて、今年度むすこの小4時代はどうだったのだろうか?

ぼくとしては、自分から学ぶ姿勢が出来て良いのかな?と自己満足に浸っているのですが、これで終わったどころかまだまだ小学生時代はある訳で、基本的なことは手助けして行ってあげたいとおもうのであります。

詩を朗読じゃくて、筆記させられてました。
この難しい詩もこれだけかけるようになりました。
作者が「谷川俊太郎」ではなく、「谷川しゅ犬郎」に見えてしまうのは残念!
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他人事

学習障害が判明した、3年生の終わり(コロナ休校の直前)。ほとんど学習障害を意識することなく3年生の最後は終わってしまいました。そして入念に準備して学習障害を自覚してから4年生の6月からの学校再開へ突入と、全く自信を失ってから4年生が始まりました。

その反面、自分自身の障害等を客観的に捉えてからの学校再開でした。

これが、良い作用に出るか、このまま自信を失って最悪の状態の作用になるか、ある種ぼくにとっては賭けのようなものでありました。

実際はどうだったのでしょうか?

もともと一歩引いて物事を見てる?

むすこの事をみていると、もともと一歩引いて物事を見ている(聞いている)ような子でした。

いわゆる「自分も他人も客観的に捉える」、悪く言えば(なんでも)「他人事」。

そんな冷静さのようなものはあるような子かな?と言うことを隣で見てて思っていました。

3年生あたりまでは、字が読みずらかったせいもあり、知識も語彙もどこで使って良いかわからない状態で黙っていることが多かったのですが、改善が進んだせいもあるのか、4年生になってからは「意見もかなり言える」ようになったとの評価を学校でもいただいて、見聞きしたことをきちんと整理し、自分の考えを確かめ、認知し発言ができるようになったのかな?と感じるところです。

メタ認知

メタ認知(英:Metacognition)とは、「メタ(高次の)」という言葉が指すように、自己の認知のあり方に対して、それをさらに認知することである。メタ認知という概念の定義やその活動は分野によって様々であるが、心理療法や認知カウンセリングをはじめ、ものごとや経験に対して正しい理解を行えているかなど、自分の認知行動を正しく知る上で必要な思考のありかたを指すことが一般的である。

wikipedia メタ認知より

要するに「自分を客観的にとらえて、自ら(考える・感じる・記憶する・判断するなど)を認知し、目標設定や問題解決できる能力」になろうと言う事になるのでしょうか。

それは、もう一人の自分等、自分自身を超越した場所から客観的に見れて、自身のコントロールや、冷静な判断や行動ができる能力までをひっくるめて、「メタ認知能力」なんだと言う事がwikipediaの記事から読み取れると思います。

むすこのメタ認知能力(物事を客観的に見る能力)

ぼくの勘違いかもしれませんが、むすこは以前からサッカーをしていても、「上からグランドを見ているように見える」とか「敵が近づいてくるのが聞こえる」とか、、、、ぼくから見るとオカルト入ったような変なことを言うようなこどもでした。

ぼくはそれを聞くたびに、(変なこと言いやがる)と思ってはいましたが、それがきっとあのフィールド内でのちょこまかした動きにつながっているのかと思い、黙ってはいたのですが、それは、恐らくオカルトではなくて、一歩引いて自分がグラウンドの外から見るとどうなんだ?といつも気にしながら動いているのかな?と最近思うようになりました。

それが経験と共に、動きに具体性が出てきて結果的にうまくいく。

失敗しても、自分の想像どうりでなければ、次は修正してみる。そんなことを繰り返しサッカーを通じてやっているように思えてきました。

それが役に立っているのがゲーム?

ともだちと毎晩毎晩ネットワーク上で熱中しているのが「フォートナイト」。

ここんところ、世界中のレベルが上がっているのか、仲間が悪いのか、自分が悪いのかわかりませんが、中々ビクロイ(1位)を取る頻度が減ってきているようです。

それでも、大会の予選のようなもので3位、1位取ったと大喜びしています。

その「フォートナイト」上でもその「メタ認知能力」を発揮しているように思われます。

あのむすこが「司令塔」の役割をしていて、仲間に指示します。

仲間が狙われそうであれば、「右行け、左行け、上見ろ」等指示をし、実際にやられたら助けに行き、その逆もあり、あの広大な地図全体を俯瞰して、仲間の位置を見て、マスタング大佐か連隊長かと思われる動きをしています。

従って、むすこが失敗すると彼の部隊は終わり。彼の指示や活躍が上手くいくと大成功。

そんなことを繰り返して行っているようです。

むすこにとって、「フォートナイト」は「メタ認知」を高める場所になっているように思われます。

それだけに、彼からこのゲームを取り上げることは、自己肯定感自体を下げてしまうきっかけになる可能性もあると言えます。

メタ認知と教育

今年度から始まった「学習指導要領」が「メタ認知」を含んだものを前提としているなんてことがよくみていたので、その「メタ認知」ってなんだ?と思っていたのですが、約1年経ってようやくわかってきました。

以下の引用もwikipediaからです。

メタ認知という概念は、学習や教育支援といった文脈においても重要な役割を果たしている。メタ認知能力の育成は、現代の教育、とくに学校教育の場面において特定の教科教育を越えた重要な課題のひとつとなっており、メタ認知を通して自己の思考プロセス・課題などを客観的に捉え、主体的に学習する姿勢や問題解決の能力を高めることが期待されている。

ただ、評価の基準もなく、メタ認知を扱う研究方法も明確に確立していないとのことです。

その為に、教育者がいるんじゃないですかね?

そんな教育を受けてきた方がいないからわからないのが本音でしょう。

まとめ

今回は、メタ認知について記述しました。

ちょっと、むすこへの評価が妄想モリモリで恐縮です。

ディスレクシアによる学習認知能力の低さが、この「メタ認知能力」を高めているのか?それとも、とりあえず普通に人と会話できるのはこの「メタ認知能力」のおかげなのか?

とにかく、学習能力を補っているのが、「メタ認知能力」なのかな?と言う気がするのであります。

あ、最後にこれまで学校で習い、聞いて来たことと矛盾することや自分の経験を言って行くのは極力避けようと思います。

例えば「おとうちゃんの頃(40年以上前の大昔)は、こうやったよ。」と言った類のことです。

むすこ、むすめから学校で習ってきたことをしっかり伝えてもらう信頼関係を維持することも大事です。

そんな昔の話言ってドヤ顔しても、こどもは迷惑だろうし、何より混乱の元になることがからです。

これは一つの反省点だな。

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