図形が苦手なむすこ

ディスレクシア
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

小6ディスレクシアむすこ

小6の初っ端の算数の単元が「対象図形」。

具体的には、「線対称」と「点対称」。

ぼくの時代(約45年前)にこんなのやったっけ??

それか?忘れているか???

見た瞬間、「対称はわかるけど、線と点が付くのはなんだ?」

「おーい、教科書持って帰ってる?」

「いいや」

え、持って帰ってきてない。まぁいい。なんとかなるでしょう。

学校で取り組んだプリントとドリルの宿題を二人で仕上げました。

スポンサーリンク

算数は習熟度別クラスに分かれます。

むすこの学校は算数は3年生から3つのランク習熟度別小数クラスに分かれます。

全部で4チームに分かれます。

Aクラス:分かっている子、Bクラス:簡単なものはわかる普通の子、Cクラス:ちょっと苦手な子たち。こんな感じに分かれます。実際はクラス名はもっとくだけた名称が付いています。

それぞれ単元毎によって変わります。

今回は、Bが一番人数が多いと思うのでこのクラスだけ2チームでしょう。

むすこだって、4年生の時は1回だけAクラスになったことあるんですよ。その時は、Aが2チームあったって言ってました。

そいで、今回の「対称な図形」についてむすこは「Cクラス」です。

苦手なのでそれはそれで良いでしょう、すごく助かります。

スポンサーリンク

元々図形が苦手なむすこ

三角定規、コンパス、分度器を用意したのは3年生?

それまでは、算数の不得意さと言うのは苦手でしたが目立ちませんでした。

文章題を読む力がなかったと言う事があって苦労はしていましたが、上記のBクラスぐらいには食いついていました。ディスレクシア発覚前夜でしたのでそのうち分かるでしょうと楽観視していたのもあります。

ところが、円、(直角、二等辺)三角形が全く理解出来ない事に驚きました。

「みればわかるでしょ!」と言ってもわかりません。

どこを見ているのか分からない目をしていました。今も図形の問題をやる時はそんな目をします。

そして、分数が出てきて、、、、算数につまづきが出てきたのはこの頃です。

その3年生の冬に「境界知能」と「ディスレクシア」がわかりました。

配慮が必要と分かったのはこの時でした。

スポンサーリンク

図形問題の克服

マイクラ

むすこは図形問題の何が辛いのか?

むすこに聞いて見ました。

「チクチクする」とひと言。

え~、それって先端恐怖症とかそんなもの???

ゲームのマインクラフトのブロックまでが「チクチクするようで見たくない」と言いました。

なに?それで家族でマイクラやってたの???

そう言えば。。。。むすこってマイクラやっていてもブロックをつみあげたり、何かを作ることはほとんどしません。

サバイバルモードではひたすら敵モブを倒しまくっています。

家などをつくるのは、むすめとぼくの役割。

襲撃イベントなんかになると「おとうちゃん、あっちからくるよ」と言って、場所を誰よりも早く察知して、みんな右往左往している間に現場にいち早く急行してやっつけています。

しかも強い。

ほとんど動物の勘です。アニメの嘴平くんみたいです。

負けず嫌いなむすこ

よかれと思ってマイクラで何かをむりやり作らせようとしても、苦手なものは苦手なので自分が苦手なものを無理にやらせると精神崩壊に進むでしょう。

また、「なんで、出来ないんだろう」と自信を無くしかねません。

そこで、もう何も言わないで様子を見る事にしました。

幸いな事に、彼は生来の「負けず嫌い」です。自称もしています。

よく観察していると「なんで、出来ないんだろう」と思う事も結構がんばって自分で理解できそうなツボを探して、理解しようとがんばっています。

担任の先生もそれは分かっているみたいで手を差し伸べるべき時に教えているみたいです。

でも、それも限界があるのでかなり同級生から遅れを取ります。また、できないままそのまま来てしまっているものもたくさんあります。

本当に可哀そうです。悔しいと思います。

スポンサーリンク

図形の理解とこれからなところ

合同

合同プリント

合同はわかってきたみたいです。

5年生の時に学校でがんばって、ともだちに聞いたりしたようです。

最初は全くわからなかった様子でしたが、徐々に分かってきたことが手に取るようにわかってきました。

但し、頭の中で図形をひっくり返したり、問題である文章を読むのに苦労しているようで、2問ぐらいが限度のようです。疲れちゃうみたいです。

表裏あるプリントですと、裏面は全滅です。

それでも、表面までは調子よくいけるようで、まぁまぁです。

もう少し楽ができる方法を身に付ければ、あと1問はいけるかな?

角度

四角形の角度

例えば、四角形の中の角度を計算する問題は、「四角形の四つ角の角度を全部足すと何度だ?」と言うのが抜けてしまっています。

しかも、角度を求めるのに計算式を面積や体積を求める方法とごっちゃになっています。

頭の中が整理がついていないようです。

「四角形の角度を全部足すと何度?」と聞くと、「あ!360度だ!」と答えます。

知らない訳ではありません。

数字がたくさん書かれていると、何を使って良いのか分からずゴチャゴチャになるみたいです。

漢字の読み方を頭の中ら取り出す時と同じ事が起こっているようです。

このような問題は今後いくらでも出てくるので、頭の中を時間掛けて良いので自分なりに整理できればと思っています。

6年生最初の単元「対称な図形」

「線対称」「点対称」

ぼくも、忘れていたのか?習っていないのか?学校のドリルを見た時、よくわかりませんでした。

ここでこれを習ってもグラフで表されたものでもなく漠然としていて、ただでさえ図形が苦手なむすこには難敵。

それだけに「線対称」「点対称」にしろと言う作図問題に取り組むのは嫌がってました。

但し、「線対称」の図に「対称軸を描け」と言う問題と、点対称は何度回転するとぴったり重なる?と言う問題は「180」(度が抜けてる)と答えられてました。

全くわからないと思っていましたが、意外にわかってるものもあるもんです。

まとめ

図形に弱いと言うのは自分でも自覚していて、それに対して自分なりにがんばっている様子が見られます。

それに、少しおちついて図形を見る事ができるようにもなりました。

今までは、方眼に描かれている図形を嫌ったり、長さや角度が記載されている図も見て取れるようになっている時もあります。

しかしながら、図形の問題は相当のエネルギーを消費しているようで、一気に何問も取り組むと言うのはまだまだ難しいようです。

その、エネルギー消費がどこで無くなってしまうかはぼくにもわかりませんし、突如として涙や興奮状態を誘うことがまだまだあります。

むすこの様子を見ながら取り組みの補助をしていこうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました