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大人には短く感じますが、こどもには長い春休み。
むすこ、むすめそれぞれ、楽しんでいます。
むすめは、昨年度2年時の担任からの攻撃からようやく逃れることができました。
ただ、ショックは相当なものだったようで、不安定なところは所々出ています。
元々、忙しい子ですが、落ち着かないところが輪をかけて出ているご様子でした。
他人への対抗策として、反抗的な態度や失礼は発言と言うのも目立ちます。
もうすでに反抗期では無いかと思う程です。
一時期よりは、泣くこともなくなり、マイルドになったところもありますが、昨年の夏過ぎの不安定な頃に比べたらと言う程度です。
本当に、大事な大事な7歳、8歳の時期に、大変申し訳ない事をしたと思うばかりです。
それでも学校に行ってたむすめ
むすめの2年時の担任は、文句をほとんど言わないうちの妻が言うぐらいの驚きの教員だったと言うのは、過去のブログで記述している通りですが、
むすめは、何度も「学校に行きたく無いなー」と言いつつ休んだのはたったの2回。
その時はまだ担任の攻撃に気付いていなかった時でしたが、前の晩に吐いた事もあったほどです。
辛かったね。でも頑張り過ぎたね。
ぼくがクレームを付けに学校に行くと、攻撃対象が他の子変わってその子を相談室登校送りにしていました。
攻撃対象が変えていくなんて、いじめっ子のやり口。
それに、GoogleClassroomの掲示板に「今日は全員揃ってよかったですね」と担任から記述があった時に、むすめに「全員来たんだよかったね」と伝えると、、、、
「え?〇〇〇ちゃん、ずーっと来てないよ」とむすめが言います。
「その子も、ものすごく怒られたりしたの?」
「うん、そうだよ。酷かったよ。それ以来、来ていないんだよ。」
あー、どう言う教育を受けてきた教員なのかな?
疑ってしまいます。
自分の心を落ち着かせるように、好きな事をやっています。
この春休みは、ゲーム(ロブロックスとマイクラ)の頻度が減っています。
その代わり、画を描いています。
定番のくまさんの画に加えて、今は自分の画を描いています。
「これは、小さいころのおかっぱのころのあたしだよ」
「これは、髪が伸びた私」
「ほら、これは和風の服を着てるんだよ」
いくつもいくつも、思い出すように過去の自分とこれからの自分を思いつくままに描いています。
ちょっと今までと変わったところで言うと、自画像の目がキラキラしてきたところかな。
今までは、目は●だけで表現していたのにね。
このようなむすめを見ていると、2年生の事は通過して新年度を心待ちにしているそんな風に見えます。
まとめ
春休みのむすめの様子を記述しました。
実は、この春から通級教室に週に1度ほど通う申請を出していたのですが、
担任がわざと提出を遅らせたか忘れていたかの疑惑が持ち上がっています。
従って、「春から」と言う話が伸び伸びになっています。
いちお、申請はしたそうですが、未だ決まらず「これから」の状態です。
どうりで、スケジュールの進捗報告も無い訳だ。
SCに春休み直前におかしいと思って連絡したら「え~、まだ連絡ないんですか~」と驚いて、ぼくに改めてスケジュールを教えていただきましたので、多分そうなんでしょう。
いくらなんでも、そこまではしないだろうと、確認せずに信用したぼくがバカでした。
今後、しっかりしてる先生でもお忙しいと思いますので、忘れることもあるでしょう。
確認はこちらからお伺いすることに致します。
みなさんも、大事な事は自分からご確認された方がよろしいかと。
でも、わざと遅らされたとしたら、どうしようもないですよね。
嫌がらせとしか思えない。
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