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ぼくが、こどもが話をしてくる時に気を付けている事です。

むすこのiPadディスレクシア
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小5ディスレクシアむすこが出し抜けに言う。

「「わたしと仕事とどっちが大事なの?」っていうけどさ、えええっと」

相変わらず、頭の中の何かを一生懸命ほじくり掘り起こし考えながらしゃべり始めます。

「どうした?どこでそんな話聞いた?」

「えええっと、「ででーん」の動画で。」
※「ででーん」とはNETFLIXの起動音です。

「ぼくはね、「君が大事だから仕事をするんだ」って言うね、だってそう言うことでしょ。」

「お、おー、そうだな」

ぐぅの音も出ません。小学生にしては完ぺきな解答。

そんな事、道徳で習うのかな?

いやいや、「思いやり」「親切」「仲良く」「働く」なんて渡された道徳の教材にに書いてありますが、そんな将来のことまではやらないでしょう。どうなんでしょう?

ハッとする発言に成長を見るおとうちゃんです。

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自由に感想を言ってくれるようになりました

今の子のメディアへの触れ方。昔との違い。

むすこは今NETFLIXはiPadで見ています。

完全にパーソナルな世界です。

ある程度保護者がコントロールは出来ますが、基本好きな動画を好きなように見られます。

ぼくの頃はお茶の間(死語)のテレビでしか見られない。

だから、親に見張られていて誰が見てもこどもに有益と思われる番組しか見られません。

万一、大人っぽい会話や場面が出る場面になると「こどもがそんなものを見るんじゃない!」と言われたもんです。

更に、楽しいと思う番組に限って有害番組のレッテルが貼られて「そんな番組ばっかり見て」なんて嫌味を言われたものです。

その有害番組を作ってるのも立派なおとななのにと思ったものです。

「やっぱりいいや」と言わなくなった。

そんな、ぼくとの時代比較は別として、自分が見たものや経験をしたことの感想を自由に言って来てくれるむすこでよかったと思います。

それは、むすこの個性であるとも思うのですが、ちょっと前までは「あ、やっぱりいいや」と言う発言が多くて気になっていたのですが、自由に話をしてくれるようになってよかったです。

まぁ微妙な年ごろなので、それでも親には言えないことは他にもたくさんあるんでしょうけどね。

それはそれで良いです。

こどもが話してくる時に気を付けている事

気を付けていることとして以下です。

  • 怒らない
  • 笑顔で話を聞く
  • 話を遮らない
  • 否定的なことを言わない
  • 共感する

特に、ぼくはおしゃべりな方なので「話を遮らない」事と、「何回も同じこと言わせんな」とか「だから言ったじゃん」と言う「否定的な事を言わない」ようにしました。

これらは、実際に以前は普通にやっていたし言っていたことです。

例えこどもに間違いを修正をさせたいと思うなら自分も治す必要があると思ったからです。こどもと対等に話をしていくためには最低これは必要と思いました。

自己肯定感の底上げ

上記のようなことをやってきて、「どうせぼくなんか」と言っていた低くどん底だった自己肯定感の底上げを基本的な学習をやっていくことと同時にやってきました。
これが、LDからくる2次障害は絶対に避けられると信じてのことです。

また、勉強が平均よりできなくても、嫌いでも、それなりに、自分で将来のことを考えていけるようになって来たのではないかと思っています。

うちは自由にゲームもYoutubeもNETFLIXも見せて、ともだちとも大いに遊ばせています。

学習の方は、諦めた訳ではありませんが、本人のモチベーションが出なければ無理を言っても、今のところは落ち込むだけです。(但し、日常必要な基本的なものだけはできるようにがんばります。)

本を読めない分、読書から知識の積み上げができません。動画やともだちとの戯れを通じた知見を、親やともだちに素直に感想を求めて、自分で生きていく解を見つけていければと思っています。

メディアコンテンツの中には有害なものもたくさんあります。それは重々承知です。

Youtubeなんかどうしようもないものも中にはたくさんあって、そういうものに限ってこどもは面白がって見ています。

ただ、この何年もYoutubeを見てきて、Youtubeチャンネルの中にも浮き沈みがあって、「前にみてたあのYoutuberどうしてるかな?」と気付き始めています。

この間「この人たち(Youtuberたち)この先どうするんだろ?」なんておとなが言うようなことをYoutubeを見ながら言っていました。

今も昔もその時にあるコンテンツをみながら、自分なりに消化して自分になぞらえて人生をかんがえなながら見ている年ごろなのかなのかなと思うのであります。

前にも記述しましたが、すぐには答えが出ない事に取り組んでいる事ですので、保護者の方も大変心のストレスも貯まりますので、イラつくことも多いと思います。

おとなから見てくだらなく、たわないのないことでも、こどもにとっては成長の一つになるのかなとこの頃感じるのであります。

最終的な答えはまだまだ先なのであります。

LD児への家庭学習のモヤモヤ
答えがすぐに出ないものが多いのだ。それでいいのだ。

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