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むすこの時計・時間の感覚の対策

時計ディスレクシア
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昨日、フォートナイトをやりながらべそをかいている、小4のむすこ。

おとうちゃん
おとうちゃん

「どうしたの?」

むすこ
むすこ

「ぼくひとりでやってるの。みんないなくなっちゃった。。。ほら、フレンドのみんなやってないでしょ(ログアウトしてる)」

と寂しそう。

ぼくは、みんなにフレンドから外されたのかと思ってびっくりして、

おとうちゃん
おとうちゃん

「ちょっとまって、そもそもなんであんた今何時だと思ってる?」

むすこ
むすこ

あ、9時半だ。。。。

おとうちゃん
おとうちゃん

あたり前じゃん、こんな遅くまでやらないよ。

むすこ
むすこ

そうか、みんな9時だから止めたんだ。

びっくりしました。いくらなんでも急に全員のともだちからゲームから外されるなんておかしいと思いました。

おかしいのはむすこの方でした。

この日はたまたま、switchの見守りを切ってあげてた日。

ゲームの終了時間も無制限。それで分からなかったみたいです。

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むすこの時間感覚

うちのむすこのゲーム仲間はみんなswitchの「見守り設定」をしていないようです。

うちだけ、通常ですと夜の9時になると、バチっとログアウトされてしまいます。

PCでもPS4でも健康の為に、みんなそういう設定をしています。

むすこのそんな週間にともだちがみんな夜9時にゲームを止めるルールが出来ているようで、9時過ぎるとみんなログアウトするようにしているようです。

良い習慣ができて、なかなかエライいい子ちゃんな仲間たちです。

タイマーは必要

ゲームなんて、ただでさえ時間を忘れるものです。

ぼくだって、一人暮らしで誰にも気を遣う事なく暮らしていたらきっと1日でもやってられると思います。

ですので、この日以来、9時半までには床に就くことを前提に、時間は目いっぱい入れてあげるけど、夜の9時には絶対に終わるように「見守り設定」をしておくことにしました。

このように、システム的な歯止めは必要かなと思います。

時間の感覚

このように、何も対処をしないと時間の感覚がわからなくなって(忘れて)しまうむすこ。

まだ検査はしていませんがADHD(不注意系)が入ってるとされているのでいますので、時間の感覚を掴むのが苦手なのでしょう。

時間感覚が不正確かつ心配性なので、電車に乗っていても全く落ち着きません。

ちょっと乗っただけで、「もうすぐ着く?」「あとどれぐらい?」を連発します。

そんな時は何度も回答するのですが、いざ目的地に着くと「え?もう着いたの?」と慌てます。

聞いていたとしても、忘れてしまうのでしょう。

これでは、電車に一人で乗った時にどこか知らないところにいってしまうのが目に見えます。

覚えられない

勉強に関する事は、だいぶ頭の整理がうまく出来て来たみたいです。
当初の問題だった、漢字、都道府県名、カタカナについては以前ほど、頭をかきむしることなく、出てくるようになりました(完全ではありません)。

ただ、時間・場所のような生活として実践しないといけないものに関しては、何度も繰り返さないと覚えるのが難しいようです。

例えば、サッカー練習グランドに行くとき。

地元の小学校が主な練習場になっていますが、他のチームが使う場合や行事がある場合は、他の近隣の小学校や区営・都営のグランドを使う事になります。よく行くところであれば、グランドへの道のりは覚えています。

ただ、開始時刻や今日集まるグランドは焦ると混乱してきます。

行く前に何度も、何度も、時間を聞いてきます。玄関を出た後に「今日、〇〇小?」と聞いてきます。

本当に行けるのか冷や冷やものです。

過去、時計そのもののが、中々わからなかった

昨年の小学3年生になっても、時計の見方が分からなかったむすこ。

何とか、分かってもらうように、色々な教材やいつも時間の質問攻めをして覚えてもらいました。

その間、デジタル時計は見せないようにして(て言うか、この頃は数字もうまく読めなかった)、

繰り上がりが10の時、60の時があることを覚えてもらうのが大変でした。

「サッカーの試合の時、いったいどうやってるの?」

彼にとって、笛が鳴ったら始まり、長い笛が鳴ったら終わりと言うことしかわからなかったのだと思います。

むすこが低学年の頃に印刷した、時計勉強用時計。冷蔵庫に貼りっぱなし。

なんで時計がわからなかったのか?

当時、なんで時計が分からなかったのか聞いてみました。

10進数、60進数で混乱するのは誰にでもありうることだと思います。

それに加えて問題がもう一つありました。

それは、「(文字盤の)数字が色んなのがあってわからない。。。」と言うものでした。
(視覚認知の影響でしょうか)

当時は、何を言ってるのか理解できませんでしたが確かに、

文字盤には

  • 算用数字
  • ローマ数字
  • 何も書いて無い
  • 一番上の「12」しか書いて無い
  • 点や線しかない
  • 絵が描いてある。。。。等々

うちの時計を見まわしても色々なものがあります。

このように、おしゃれを追求するがために、統一性が無い文字盤に混乱をしてしまっていたと言うことがあったのかもしれません。

時計に関しては、「UDフォント」以前の問題です。

ディスクレクシア用文字盤時計があれば売れるかな?

そもそも、UD(ユニバーサルデザイン)フォントとは
UDフォントについて、ディスレクシアの子に最適なフォントは無いか調べてみました。

今は時計の読み方も逆算も大丈夫

そんなむすこも、今では時計を読む事にに関しては問題が無くなりました。

「9時からだから、あと何分だから、8時50分に出ていく!」とか心配するところは何もないレベルになりました。

どうやって分かるようになったかわかりませんが、ぼくが散々教えた事よりも、彼自身が努力して頭の中で時計のことを気にしながら覚えた事が大きいかと思います。(給食まであと何分とか。。。)

文字の無い、時計でも問題がありませんが、たまに長い針と短い針を間違えているのでおそらく、針の大きさと位置(得意の形)で覚えて、目盛りを数えているような感じをうけます。

いずれにしても結構な作業量で時計を読んでいます。

時間感覚の対策

時計は読める。あとは時間の感覚だー

これは、治そうと思って治るものではないのはわかっています。

何か対策をと思って、とりあえず予定のホワイトボードを作ってありますが、日にち単位ではなく、時間・分単位で感覚を掴んでもらうことが大事なのかなと思っています。

まだ、思案中ですが、一人で行動が可能になれるように、朝の時間だけでも高学年になっても使えるような10分刻みのホワイトボードか模造紙でもいいので作ってみようと思います。

朝は、NHK Eテレをつけっぱなしなのでおおよその時間が掴めていると思いますが、10分で何ができるのか?何をしないといけないか?

やらなくてはいけないことをすぐ忘れてしまうむすこなので書いておくことが大事だと言うことも教えて行こうと思っています。

学校の準備ができないのもこの辺りが原因なのかと思います。

むすこ自身の対策

とは言っても、むすこ自身対策をしていない訳ではありません。
対策としてはこんな感じです。

  • 時間は大雑把だけど、早めの行動
  • 何度も確認する。

例えば学校のように、行かなくていけないところには、やたら早目に出て行きます。大体クラスで1番だそうです。

忘れそうになったら、やたら聞いてきます。上記の待ち合わせの時間・場所を親に聞いてくるのはもちろん、
親が分からない時は、キッズ携帯を駆使してともだちに何度も聞いています。電話魔なむすこです。
ともだちにしてみたら「え?さっき聞いてこなかった????」って不思議に思っていると思います。

もちろん、ボイスチャットでも同じことが行われています。

聞く方は真剣ですが、聞かれる方はウザいと思いながら教えているのが目に見えてきます。

しかし、キッズ携帯の通話代。無料通話オプションつけられるようにしてくれよな。
通話代、むすこが一番多い時があるぞ。

まとめ

このように、ADHDの影響で時間の感覚が不正確で、学習障害の影響でワーキングメモリが壊れている関係で、むすこにとってひとりで約束通りの時間を守ると言うのは、かなり高度な事だと考えています。

スケジュールを貼りだす事の他に、スマホやタブレットのカレンダー機能、アラーム機能等を高学年になる頃には覚えさせる必要があるかなと考えています。

追記

追記:2020年11月2日

先日、不注意(ADHD)の影響はほとんど無いでしょうと、先生から言われましたので取り敢えずは取り消し線を付記することと、この記述の題名を変更します。

読字が弱い、思い出すことが困難な事に一生懸命だったり、イライラするからそんな影響があるのだということ「らしい」です。

その診断が合っているかは、もう少し先に取っておいて、今はLDの方の改善に注力していこうと思います。

結論を急いではいかん。

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