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読書(ディスレクシアについての本)2

LDの子の読み書き支援がわかる本
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今日から冬休み。

小3の長男は学童を3月に早々辞めてしまいましたので、学童に行ってる他の子とも遊べませんので、夏休みに引き続き冬休みも自由に過ごしていくそうです。

「宿題も1日で終わらせる!」と書初めしか出てない宿題も朝終わらせてしまい(ものすごく個性溢れる字体です。)、昨日のNINTENDO LABOのバズーカの調整をしています。

夏休みの時と違ってこれから自分でやることを決めていて、だいぶしっかりしてきたなと感じます。

こどもの成長は変わらないようで早いのですね。

NINTENDO LABO バズーカを操作するむすこ
Google Pixel 3a ƒ/1.81/404.44 mmISO 428
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ディスレクシアの本

LDの子の読み書き支援がわかる本 (健康ライブラリーイラスト版) 

LDの子の読み書き支援がわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
Google Pixel 3a ƒ/1.81/244.44 mmISO 130

妻がディスレクシアの本をたくさん買ってくれるので、引き続き読んでいます。

今回の本は、読むというより図解ですので、「できる!」シリーズを眺めたという感じです。

それだけにわかりやすですが、私には字ずらの方が没頭して頭に入りやすいので、索引替わりに使おうかなと思ってます。

汎用的な内容なので、範囲が広く書かれてます。

今後、苦手な読み書きを、家ではどうやってむすこに教えて行こうかな?と思っていましたので最終章の「家庭でできる読み書き支援」の章は今後活用できるかなと思っています。

iPadとか活用した方が良いなどと聞いていますが、買ってやった方がいいのかどうかも併せて検討していきたいと思います。

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追記

追記:2020年8月6日

ディスレクシア関係を中心に読んだ本をまとめたページを作成しました。
よろしければご覧ください!

https://megane-blog.tokyo/bookshelf/

追記:2020年12月26日

私たちはこどもに何ができるのか(HELPING CHILDREN SUCCEED)

私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

ポール・タフ
1,584円(11/21 20:11時点)
発売日: 2017/09/06
Amazonの情報を掲載しています

読み・書き・計算が認知能力でそれが不得意であるものがあるむすこの場合に何かヒントが無いか読んでみました。

認知能力全てに長けている方が読んでも、この気持ちはわからないでしょう。

幼児期と教育現場について書かれています。モチベーションを持たすために一生懸命なぼくには良い本と思いました。

脳のワーキングメモリーを鍛える!

脳のワーキングメモリを鍛える! 情報を選ぶ・つなぐ・活用する

脳のワーキングメモリを鍛える! 情報を選ぶ・つなぐ・活用する

トレーシー・アロウェイ, ロス・アロウェイ
2,600円(11/21 07:51時点)
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ワーキングメモリの基本的なことが書いてあります。

どちらかと言うと、ビジネス書?自己啓発系?とぼくには見えました。

悪い本ではありません。大人向けだと思います。

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