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むすこの学年(5年生)全体でLD児の実態把握の予感がします。

ディスレクシア
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先月に、小5ディスレクシアむすこの新しい担任に色々とお願いしたいことを文書と口頭で具体的にお伝えする面談を持っていただきました。

そのむすこの担任の先生は学年主任。

過去には色々と学習面(漢字の書き取りとか)でも細かいことでうるさく言う先生だったらしく、現在中学に進学された、何の問題もなかろうと思われるお子さんをお持ちの親(特に女子親)には、うるさいことで非常に評判が悪い。

ぼくら親もそれなりに、覚悟はしていたのですが、むすこも細かい事にうるさい先生だとどこからか情報を得てきてましたが、「漢字とかが鍛えられる!」と前向きな様子でした。

そんな先生に、むすこの学習障害をお伝えしてわかってもらえるかと思っていましたが、快くお話しを聞いていただき、4年時の担任からも引継ぎをしっかり受けていたようで、未だに親でもよくわからないむすこの特性に向き合っていただけることをお約束していただき、大変うれしく思ったのであります。

むすこがホワイトボードに書いた変な絵。(本文とは関係ない)
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LD児、他にもいるぞ間違いない

担任の先生と話していて、すごく感じたのは「いるいるいるいる」と妙に納得していただいたこと。

長い教師生活で、いつからLD児と言う事に、気付いていらしたかどうかはわかりませんが、
今までは、親も気づかず相談件数はほとんどなかったでしょう。
去年「漢字の書き取りはやめましょう」とした児童さんを3年生で受け持ったぐらいで、LD・ディスレクシア児でこんな症状ですよと親の口からはっきり聞かされたのは、恐らくうちらが初めてなんじゃないかな?

そんな、われわれ夫婦からの先生に上申して、これまでご経験された児童さんや、今同じクラスに在籍している「ひょっとして。。。。」と思われるお子さんを思い出したみたいです。

「います!間違いなく同様の子がいますね」と思わずつぶやいておられました。

他のクラスでも

むすこは、自分が「学習障害」だとカムアウトしたくないし、バレたくないと強く思っている方です。

そんなこと他の親御さんにも言わないけど、ある日公園であった同学年で別クラスの親御さんから聞いた話ですが、「漢字は出来ない子は無理して漢字書き取りのドリルノート(教科書準拠の副教材)を埋めてこなくて良いって言われたみたい」と言ってきました。
(「あ、それ多分うちのせい」とは言えない)

先生方の方で、現実・実態を調査をしたいのか、5年生は宿題をまじめに全部やってこいと言う方針から事実上舵を切ったようです。

これは今までの小学校の教え方からは考えられない事であり、これまで児童に課していたノルマを必ずやらないとダメというわけではない!と言ってるようなもので、よく5年生全生徒にその方針を伝えたなと思いました。

但し、先生的には折り込み済かもしれませんが、むすこのように「障害がバレたくない」一心でまじめにドリルノートを埋めてきたり、逆にむすめのように1回見れば覚えちゃうような子は、3回程度書き取りして終わらせてきてしまうでしょう。

テストや漢字プリントテスト等でバランスよく観察してもらって欲しいです。
(次回の面談で言っておこうと思います)
(教科書準拠の副教材の)漢字ドリルノートなんかはあくまで個人練習用に利用し、自由に練習してもらうものに活用して欲しいんです。
そのドリルノートを宿題として出しても構わないけど、全部埋めてきて丸をつけて評価につなげるようなことはやめて欲しい。

自由に使えるものとして利用して欲しいものです。

算数

算数ももちろんドリル宿題は出ています。

さすがに4年生までとは違って、大量の意味の無い計算問題だけと言うのは少なくなってきています。

5年生の今は、「小数点、整数」「体積」「比例」ときましたが、今のところ考え方は身についているようです。

但し、解答欄で「$㎤$」の右肩の「3」が抜けてしまったりするような細かいミスは相変わらずです。

ディスレクシアですので、「ケアレスミスするな!」と言い聞かせるのは無駄です。

考え方は合っているので、ぼくは間違いじゃないよ。とは言ってあります。

何で抜けてしまうのか????よくわかりません。

「体積の単位のきまりだよ」と言った方が良いのか?

「縦×横×高さ 3回掛けるから3をつけるんだよ」と言った方が良いのか?

ぼくはとりあえず後者の方が具体的だなと思っているので後者で言っております。

小学校卒業までに完全な解答ができるようになればいいなぁ。

まとめ

実は、今月もまた担任の先生との面談をする予定です。

その時に、5年生全体でLD児の把握をしていこうとしているのか聞いて見たいと思います。

本当にそうしていただいているなら、大変ありがたいことだと思います。

児童それぞれの特性を掴めつつあれば、現時点では特別な配慮までは出来ないとしても、声掛け等によって改善できることも、児童の心がおさまっていくこともあるかもしれません。

児童によってできるもの出来ないのは当たり前のようにあって、勉強が不得意でも、体育が得意、図工が得意、うさぎを飼うのが好き、ゲームが得意。それぞれあると思います。

ゲームをやるにしても英語が分かった方がもっと面白いし、うさぎの飼育にしても外気や与える餌用の草の種類に興味が出てくると思うのです。

得意なものから、学習につながることも無い訳では無いと思います。
(むすこの理科・社会科みたいに)

旧態依然のドリル等で無理をさせて学校や勉強嫌いにさせるよりも、つまらなそうであれば動画や音声を見聞きさせる工夫も出来るでしょう。

勉強なんか覚えてなんぼです。記憶力が良い人ほど知識が豊富になる訳です。

覚え方なんか十人十色です。
色々なツールを活用しながら、こどもたちの頭に印象付けさせるきっかけを作って行って欲しいと願います。

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