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特別支援面談:第1回

ディスレクシア
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むすこの通う小学校にて、特別支援についての面談に行ってまいりました。

メンバーは、学校側:担任、スクールカウンセラー、特別支援教育コーディネーターの3名

こっちは、妻とぼく。計5名でした。

ほとんど妻にしゃべってもらい、ぼくは場を和ませる役に回りました。

つまらないことでもみなさん笑っていただき、初回にしては良い場にはなったのかなと思ってます。

先生方にはお忙しいところお付き合いいただき大変感謝をしております。

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話し合いについて

親からの話

まずはうちの状況と希望をお話をいたしました。

内容はほぼ前に記述した内容の通りです。

初の特別支援面談に向けてお願い・聞きたいこと
初めての、小学校に特別支援に向けての面談日が近づいてまいりました。聞きたい事等を備忘録的に記述してみました。

途中に軽く先生方のコメントを挟んでいただきました。

親の側から初めてのむすこの話でしたが、よく聞いていただきました。

担任の先生からのコメント

  • 結構、積極的に質問してくる子である(これは意外!)
  • 授業で分からない事があっても、先生以外に友達を使ったりしていることも見受けられる。
  • (わかっているわかってないは別として)授業はよく聞いている方だと思う。
  • 理解が難しいことに関しては、付箋などにヒントを書いて渡して、学習の手助けをしていきたい。
  • 先週まで一番前に座っていたので、授業中にメモを渡したりアドバイスをすることができたが、席替えで前から3番目になってしまった。本人は一番前は嫌だったけど、次からは考慮したい。でも3番目でもやれることはやりたい。
  • 授業内容を早めに1週間前程度に教科書の何ページぐらいをやると教えていただくことになった。これを家庭での学習準備に役立ててもらいたい(漢字のルビ振りとか、スラッシュ入れとか諸々)
  • 友達が多いので、色々なサポートを友達に求めていると思う。

特別支援教育コーディネーター からのからのコメント

  • 早期に気付いてよかった。
  • 勉強について自信がなくなっているが、完全には無くなっていなさそうなので、得意な科目(体育とか、算数の計算だけとか、理科の観察だけとか)を利用してこれ以上の二次障害を食い止めていこう。

補助器具について

ICT端末など

ICT等のツールについての持ち込みは禁止とは言われませんでしたが、「学校だけの話でなく区全体の話になるので現時点では。。。。」とのことでした。

と言う事は、私の区ではICT活用については、今のところ何も決まっていないとお見受けしました。

まだ、3年生なので、学校での活用はまだいいので、周辺自治体の様子を見ながらより良いものを導入いただければいいかなと思います。

ですので、むすこには申し訳ないですが、そういうことでしたら補助ツールについては家ではフル活用して学習に役に立てていこうと思います。

PC、タブレット等の選択肢以外に、ボイスレコーダーも活用して読み上げ本の作成等を自分でもやってみようと思います。

ディスレクシア向けに活用したい教材まとめ
うちの中で、ディスレクシア対策として活用を考えてみた教材を羅列してみました。

文房具

シャープペンシルが大変使いやすい!と言う事で、学校に持って行かせましたが、使いだした瞬間に、隣の女の子に「それ使っちゃダメなんだよ!」と注意された事を話したら、一同大笑い。小学生女子の規則に対する厳しさは、当然ですが先生もよくご承知でした。(規則にはないんですけどね。。。)

校長先生がシャープペンシルを使う事に関して厳しい目を向けているので、この場では明言はしていただけませんでしたが、こっそり使うのはいいんじゃない?的な感じを受けました。

きっと、この後校長先生には報告するのかと思います。

来年度の方針を話す時にどう校長先生は出るか楽しみです。

ディスレクシアの筆記用具について
鉛筆では書きづらそうにしているむすこ。シャープペンやフリクションボール。今は色々あります。使わせてあげようと思ったら。。。。

最後に

担任、スクールカウンセラー、特別支援教育コーディネーターのコメントとして、

この話し合いから聞いたむすこの印象としては、現時点では「特別支援教室」は必要ではないのでは?と言う判断でした。
当面の間は、担任の先生にさりげない配慮をしてもらい、「どうしても手に負えなくなった」「授業の遅れが1周遅れ、2周遅れ」等判断されたら、区として「特別支援教室」の申請を逆にお願いすることになるかもしれないとのことでした。

特殊な事情は、「友達にバレたくない」と言う気持ちが強いので、その時はまた一緒に考えて話し合いましょうと言っていただきました。

また、例の「境界知能」についても、「初めての検査で様々な要素が重なってあの結果になったのでしょう」と先生方も重々承知でいらっしゃっていて、IQの数値結果は「気にしていません」とのことでした。
普段の学校でのむすこの授業態度がそうさせてくれたのかと思います。
IQ数値を杓子定規に捉えて進められてしまったらどうしようと一番心配だったのですが、よかったです。

まだまだ、分からないなりに授業に取り組んでいるようなので、その気持ちを削がないよう注意深く対応していくということでした。

まとめ

学校では、授業内容を早めにこちらに教えてくれるなど、まずは出来る事から配慮していくことになりました。

まずは、彼の性格や気持ちが分かってもらえて、とても安心したところです。

これからです。家でも出来る事をやっていき、彼の将来につなげていきたいと思っているところです。

最初は、スーツ着用でハッタリをかましていこうかと思ったのですが、普段のままの方が話せるかなと思って、本当に普通の格好で行きました。
行ったらコーディネーターの方も通常は特別支援教室の先生も兼ねているのでジャージでしたし、担任の先生だって普通。
普通が一番なのです。

追記

追記:2020年8月25日

この面談の後、1週間ぐらいで休校になってしまいました。

そして、そのまま4年生に。

当時の3年生担任もしっかり引継ぎしていただいて、よく見ていてくださってます。

本当に感謝しております。

色々ないわけではないですが、今の小学校でよかったなと思っています。

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