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うち流の小4むすこ漢字対策について

ディスレクシア
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1年生、2年生、3年生と勉強全体に苦労してきたむすこ。

書字に関しては、「とめ、はね、はらい」+「書き順」とひらがな・かたかな・漢字すべてに関して、覚えられないものをお手本通りに書かなきゃいかんと言う事が大変苦手でした。

いずれもディスレクシアに気づく前でしたので、お手本通りに書くなんてのは当たり前とぼくも思ってましたので、やってもらってましたけど、相当苦痛だったんじゃないかと思います。

それまで、苦手克服は、やり続けるしかないと思ってましたので、漢字のアプリを一日一回、反復ドリルをやれとか色々試してきました。

そうこうしているうちに、書き取り自体が嫌いになり、ひらがなもかたかなも漢字テストも漢字練習の宿題も大嫌いになってきてそのあたりから、ディスレクシアに気づいたところです。

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小学校で習う漢字数

新学習指導要領(平成29年告示)

新学習指導要領(平成29年3月告示)で配当される漢字数です。
かっこ内は旧→新の数です。

  • 第1学年(80 字)
  • 第2学年(160 字)
  • 第3学年(200 字)
  • 第4学年(200 字→ 202 字)
  • 第5学年(185 字→ 193 字)
  • 第6学年(181 字→ 191 字)

文部科学省 新学習指導要領より

3年生、4年生が200字以上です。一番大変ですね。

特に、4年生では県名で使われる文字が入ってきます(例えば新潟の「潟」とか)ぼくの世代ですと、大学生になって初めて書いた!と言う県名の漢字が加わっています。

なんで、休校中の課題に地図と県名を書くプリントが配布されてきたのか謎が解けました。

結構、むずかしいぞ!

漢字を練習をするときのむすこの心構え

まじめな性格なので、先生や親にこれをやれ!と言われるとその通りにやります。

そんな訳で、漢字を覚える以外の事に集中していました。

  • 間違えたら消しゴムできれいに消して書き直す。
  • 筆圧が必要以上に強いのできれいに消せないことに悩む。
  • 手本通りに書けないと、機嫌が悪い。
  • 繰り返し練習しろと言われると、その通りやる。
  • などなど

きっと、ノート等の見た目が美しくないと、先生に言われてるのでしょう。言われるとショックですよね。

そこで、漢字が覚えられれば良いと言うことに変更することにしました。

バトルゲーム好きが幸いしたこともあります。

むすこ、競争とかレースと聞くと覚えることでも俄然がんばります。

ゲームでもバトルやカーレースが好きなことはこのことからきてます。

その証拠、保育園時の寿限無も、九九も、クラスでも上位の方でした。

他のお父さんに運動会やサッカーの時に言われたことがあります。
「〇〇ちゃん、記憶力いいんだって!すごいですねー」と

なので、他のお父さん・お母さんからはうちのむすこは、さぞかし成績すごいんだろうなーと今でも思われていて、「4年生になって、どこの進学塾行くんですか?」なんて聞かれて。まあ、なんと答えていいやらです。

ただ、せっかく覚えても、いつも書くようにインデックスがどこかへ飛んでしまうので、九九など次に利用する機会があっても頭の中から引っ張り出してくることが困難で、覚えてないと思われてしまいます。残念です。

要するに、丸暗記なので、イメージが出来ていないからなのでしょう。それに体系的に覚えていないので、頭の中から引き出すことはできないのでしょう。

大人も受験勉強の事は全く覚えていないのはそういうものに近いのではないでしょうか?(もちろん、しっかり覚えている方もいらっしゃると思います)

イメージや音声で覚えるとすこしはましらしい

「へん」や「つくり」をバラバラにしてイメージづけるやり方

つまり、「音」と「漢字のイメージ」、「意味」が結びついていないのだなとやっていくうちにわかってきました。

そこで、教科書に沿ってそれに準じた漢字ドリルと漢字カードを使って、漢字は辺やつくりをバラバラにして、更にその先もバラバラにしてみることにしました。

例えば、

「之(しんにょう)」→「点、ろ、へび」

「禾(のぎへん)」→「ノ、き」

などなどです。

1日2文字、このように漢字に向き合って、最後は尻文字で仕上げます。

4年生は200文字ですので100日程度で終わります。

そうしましたら、少し変化が出てきました。

代表的な部首をそらんじていうことが増えてきました。

「ごんべん、しんにょう、にんべん、しめすへん、いとへん、のぶん、、、、」

また、次第に意味も結びつくようになり、漢字の意味もわかってきました。

まだ、長期記憶でどうなるかは検証をしていませんが、

翌日にはすっかり忘れている状態が多かったのに、確実に1週間ぐらいはおぼえてくれています。

これは、学校が始まってから、少し期待がもてるようになりました。

万一、点数が低くても自信をなくさないように声をかけてあげよう。

うちで使っている、漢字ドリルと漢字カード

ひとそれぞれのやり方

昔のぼくの時代は、漢字の勉強は、「100個書いてこい!」とかそんな時代でした。

100個は言い過ぎですが、そのやり方は今でも受け継がれているようで、ノートに繰り返し書いてこいと言う宿題はよく出ています。

でも、うちのむすこにはこのやり方では覚えられないみたいですので、やめさせようと思います。

また、書き順も自分のやりやすい書き方であればOKと言うことにしました。

これからは、漢字は覚えればよいと自分の好きなようにやらせてみようと思います。

学校へのお願い

まだ、学校も始まっていませんが、担任の先生とは電話レベルで理解していただくようにはしております。

学校が始まったら、実際の方法や補助教材をお見せしようと思います。

今後どのような対応が効果的なのか、お互いにすり合わせてやってあげようと思います。

人間の頭の問題ですので、本に書いてあることもあてはまらないものが多くて難しいことです。それだけに、他の方にはあてはまらないと思いますが、ヒント今後の対策のヒントになればと思います。

 

あー、いっそ、小学校も習熟度別にしてほしいと思ってしまいます。

追記

追記:2020年8月20日

6月末に担任の先生とお話をさせていただいた時に、上記の漢字練習の方法をお話しましたら「人それぞれ」と言う事をご理解いただき、うちのやり方に賛成していただきました。

確かに宿題でたくさんの書き取り練習が出されるのですが、それも無しにしてもらうか、書き取りしても多くて3回程度にしてもらうようにしました。

それでも、少しづつ漢字の書き取りテストも出来るようになり、最後のテストでは再テスト無しの点数を取るようになってきました。

先生も、やり方云々より、親と一緒にやってくれてる事を評価下さっていて、親が見てあげる効果というのも多少はあるのかなと思うところです。

いっしょに勉強を見てあげるのは、親としても時間的にも結構しんどいのですが、できるだけ見離さずやっていこうと思います。

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