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ディスレクシアむすこ。漢字がんばったね。これでいいよ。

ディスレクシア
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小学生のこどもには定番に宿題だと思いますが、うちの小4ディスレクシアむすこにも漢字練習が毎日出ます。

1,2,3年生の学習障害と思わなかった頃は、漢字はまずまず簡単だから覚えていて、極めてたまーに素晴らしくきれいな字を書いてくることもあるので、いつもふざけて漢字練習をしていたのかと思っていました。

まじで。

3年生2学期終わり頃の漢字ドリルノートです。

3年生の2学期の終わり頃なんかは(ちょうど1年前ですね)右側先生に「さいしょからこの字で書く!!」なんてほめられてるのか怒られてるのかわからないようなこと書かれたりしてたものです。

確かに、きれいに書いてます。

ただ、左側のページになると、苦労の後が見られます。

これは、お手本を見て書いて良いものなので、写すだけなのですが、むすこは「文字=画」なので模写ですね。模写って難しいですよね。

それに考えすぎで、読み方と意味が一致していないので、変な漢字になってしまいます。

読み方も「ころ、ころ、ころ、ころ」なんて書いているところが、かわいいです。

きっと、右側のページは何の意味も考えずに「模写」することだけに一生懸命で書いてきたんだと思います。時間かかっただろうなー、大変だったね。

ちなみに、この赤入れてくれた先生は、むすこが「学習障害」と最初に告げた先生です。それからはすごく良くしていただいて、学校での自信を取り戻していくきっかけになった先生です。

でも、すぐにコロナ・・・・・畜生です。

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読み方も頑張ってくるようになったむすこ

以前記述をしましたが、最近、その辺にある看板、注意書き、テレビの字幕も、字を覚えたての子どものように読んできます。

間違っていても、構わず読んで間違いを指摘されるのを承知で読んでくれます。ちょっと前まで間違うと恥ずかしいので読み方を聞いてくる事すらなかったのですが、変わってきました。

ついでに、忘れても良いのでぼくも知っている範囲で意味も教えます。

ぼくが知らなければ、インターネットや辞書でその場で調べるようにしています。

習った漢字でも間違った読みをしてきます。それでも構いません。

 

むすこ「ねつゆ(熱湯)?」

ぼく「いや、こういう場合は「ねっとう」だよ」

むすこ「そうか、なんか習ったかも!」

 

そんなんで構いません。

日常生活でどんどん復習してほしいです。

読みの方はやっぱり弱いかも。。。。

漢字を部品で練習をして、書きの方は「ある程度」は改善してきました(問題はあります)。

但し、漢字の意味が頭の中でぐちゃぐちゃになって、漢字と意味を一致させるのが苦手のようです、それと一緒に読み方も、形から何となくこう読んだっけ?と言う感じで覚えているようです。

ひとつ賢いのは、ある漢字の音訓取り交ぜてたくさん読み方がある中、1点だけは確実に覚えようとすることです。

残りは、覚えられないと言うかつながらないので捨てています。

 

例えば他には「きんきちほう(近き地方)」を「ちかきちほう」と読んでしまったりします。

もう一つ、「ひとつ、ふたつ、、、」を「人つ、二つ、、、」と書いてあったのには逆に感心してしまいました。

かと言って書字の方も、完璧ではありません。

むすこの今の漢字練習ノート

つっこみたいところが散見されます。

例えば、右ページの「鹿児島」。

しかし「児」と言う漢字。つくりが「見」になっています。

「鹿児島」は、ぼくのご先祖さまや親せきがたくさんいるので覚えてね。と言ってあります。
そもそも3文字の県名は嫌いです。
最初は、見ても受け付けもしませんでしたが、ここまで書けるようになりました。

こんな風に、一生懸命思い出して、思い出して、思い出して、何となく似ている実在の文字をあてがっています。

がんばりました。これは間違いですが、ここまで思い出してくれたのでほめてあげないといけないところです。

「見」のところを「日」にしないといけないというのは、まだ部品で覚えていないからですね。

地名は難しい。。。

 

あと右側の「半ば」の「半」の上が飛び出ていません。きっと「羊」と言う字とごっちゃになってひねり出したのがこの漢字だと思います。これも間違いだけどほめるべき案件です。

 

ちなみに、「沖縄」の「縄」が書けるのは、ともだちの名前に「縄」が着く子がいるからです。一生懸命漢字構造を地図を見ながら研究していました。

何度も書いたって覚えられない

今回は、県名を3回書かされていますが、書いたって覚えられないので、一回で十分です。

一番上画像の3年生の時の漢字ノートのように、きれいに書けと言っても、見ながらきれいに書くことだけに一生懸命なだけです。頭に入っていてもどこの頭の棚にいれようかごちゃごちゃなのです。

悪いけど、絵・形として書いていますので、むすこにとっての反復練習で学校が意図する漢字を覚えさせる漢字練習は通用しません。

そんな事がわかってきたので、反復練習しない方法は何か?書字の方で一生懸命やってきました。
それで、これからは今まで通り漢字を部品で覚えていくことはもちろん、意味と読みも合わせて、親が読んであげないといけないと感じています。

読み方を忘れていると、国語のテストで解答のしようがないですよね。

書かせるのは、少しで良いです。

どんどん、複雑な漢字が登場してきます。

むすこはそれを見るだけで、顔をそむけたくなるようです。

見ただけでも、漢字のパーツを思い出してもらい、読みと意味が通じて欲しいなと思っています。

読めなくても良いとも思っています。

まとめ

これでも、この1年でだいぶ良くなってきました。

むすこの努力の賜物です。

やはり、「忍耐」「努力」「根性」と言うことばはむすこの勉強に合わないと思います。

勉強に関しては、伸び伸び、無理はさせないで、穏やかにやらせて、本人はどこまで行けるかやってみようと思います。

だって、本人は一生懸命やってることには変わりはしないもん。

唱えて覚えよう | ミチムラ式漢字学習法|かんじクラウド株式会社
何度も書かずに部品(パーツ)の組み合わせで漢字を覚える学習スタイルがミチムラ式(道村式)漢字学習法です。発達障害やディスレクシアなど漢字が苦手・覚えられない子どもたちの特別支援教育にも最適。漢字ドリルと違って何度も書かずに覚えられるので効率的かつ楽しく取り組めます。

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