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地図・資料を読む練習:2学期の個別指導が始まりました。

N700Aディスレクシア
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小5ディスレクシアむすこ。2学期も個別指導が始まりました。

学校が早く終わるので、むすめも一緒に連れて行きました。授業中はおとなしく待合室で「あつ森」でなんかごにょごにょ布のデザインをしていました。
没頭できるものがあれば、これほど楽な特性の子はいないのであります。

さて、むすこ。

個別指導の先生にも、「ことばの説明がかなり流暢になってきましたね!、だいぶ考え方が整理できてきたことと、ことばが積みあがってきたね!」とお褒めのことばをいただきました。

いやいやいやいや、全部むすこが努力してるおかげよ。

ともだちの多くは塾に行って学力の向上を図ってるけど、むすこはそこまで行けずまだまだその前段階。

ことばや常識の積み上げと向上を図っているのであります。

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ことばの説明

まずは個別指導、最初にお店の説明をさせたそうです。

「ケーキ屋さん」

「コンビニ」

「やおや」

「デパート」・・・・

「え?デパート?知ってるの?」

最近親でさえ行かなくなりました。何か買い物と言うとモールとかに行ってしまいます。

でも、一般的には知っていないとまだまずいですね。

それでも、むすこは何となく説明できたみたいです。

「なんでも売ってる。でっかいビルのお店!」

その通りです。

映画かアニメで見たのかな?

イメージはきちんと頭の中にあるそうです。

漢字の読み

「庭」→「にわ!」

「庭先」→「たびさき!」

個別指導に出向く前の読みの練習の時に「庭先」をどうしても「たびさき」と読んでいました。

反射神経的イメージで読んでしまう特性の現れです。

ところが、授業で先生に聞かれたら、こう読んでしまったそうです。

「庭」→「たび!」

「庭先」→「にわさき!」

今度は、逆だべ。

きちんと読めるように、宿題になってしまいました。

ところで、「庭先」がある家に住んだこと無いむすこ。

こんど、おじいちゃんかおばあちゃんちに行った時に教えてあげましょう。

資料・地図を読む練習

今回、さすが先生!と思ったのはこの練習です。

去年まで好きだった社会が、今年になって嫌いになってしまいました。

小5ディスレクシアむすこ。新たな強敵「社会」。
小5から学校の勉強で高度になるのは、社会もそうでありました。こんなこと小学校で習ったっけ??

その理由として、小5になって「資料」「グラフ」「地図」等を参照しないといけない授業・問題が増えました。
問題用紙全体を見てしまい、個々の文字等にフォーカスするのが不得意なむすこなので、それら「資料」等を参照することは、あちこち視線が移ってしまい何を答えて良いか分からなくなる特性があるからです。

もちろん、先生はその特性に気付いていらっしゃっていたようで、今回から一般的な「資料を読む」練習をしていくそうです。

新幹線の路線図を使う

Hisagi, CC BY-SA 4.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

そこで、先生はどこで見つけてきたのか、日本地図に書いてある「新幹線路線図」が描かれている地理のプリント問題をやっていただきました。
どこからどこまでなんて言う新幹線は走ってる?等、むすこの大不得意な地図と地理の勉強をしてくれたそうです。

こんなの、親が押し付けたって嫌いだから絶対やらないし、そもそも頭に入りません。

ちいさい頃に新幹線の地図が部屋に貼ってありましたが、新幹線の写真は見ますが地図の方は全く見ませんでした。

でも、「新幹線」は大好きでした。

ことばを発し始めた時も「かんかんせん、かんかんせん、のる」と言っておじいちゃんちに行く時もうれしそうに乗りにいきました。

もちろん今でも、車酔いがひどいせいもありますが、車よりも新幹線での移動が大好きです。

「山陽新幹線覚えたよ」

「山陽新幹線は、新大阪出発だよ」

「覚えたの? 山陽新幹線って知らなかったでしょ」

「うん、問題をやったよ。初めて聞いたよ。むずかしいね。」

今まではいつも乗っている「東海道新幹線」止まりで、他の新幹線は全く区別が付きませんでした。

静岡に行くのに「はやぶさで行くの?」と普通に聞いてくるレベルでした。

東北も、東海道も、ましてや北陸、上越、山陽、九州全部ごっちゃです。

地図的には、4年生の時に地獄の「都道府県名」テストを何度もやったおかげで漢字は忘れていますが、日本列島の形をマスターして、県名ぐらいは覚えてくれています。

「都道府県名」また来たよ、今度は「都道府県」検定!
「都道府県名」ある程度忘れないでいられました。その方法とは。。。

その下地があってよかった。

新幹線でたどっていくと、習った県名が出てきて思い出しながら楽しく勉強が出来たみたいです。

また、幼児向けの新幹線地図でもお風呂に貼って眺めさせてみることにします。

タイピング練習

iPadを使ったタイピング練習です。

今回は、夏休み楽しかったことをタイピングしていました。

見せていただいたら、東京ドーム近くのホテルに泊まったのが楽しかった書いてありました。

「toggle hotel suidobashi」に家族4人で泊まりました
部屋内部はとても広いし、寝転べるスペースがたくさんあるのでこどもたちは気に入っていました。

iPadの「メモ帳」アプリの行数にして3行です。

1学期まではひと言程度でしたが、大幅に文字が増えています。

タイピングにも慣れてきたようです。

ホテルに泊まったのが、余程うれしかったのでしょうね。

緊急事態宣言の中、大丈夫かな?と思ってホテルに家族で泊まりに行ったのですが、そんなにうれしかったなら思い切って行ってよかったです。

ホテルなら密じゃないし、都内だし、県境またいでないし。。。。

まとめ

2学期になって始めてのむすこの個別指導について記述しました。

ぼくから見ても、ことばの使い方や語彙の積み上がりがかなり進んできたと思えています。

こう見えてもかなり慎重な子なので、ともだちやクラスでの会話でも他人の話を良く聞いて真似して話しているのかもしれません。

そうは言っても、油断すると適当なことを言っていますので成長とともに解消できるようなところがあれば良いかなと思っています。

ことばのレベルとしてはまだ3年生ぐらいかな?

ディスレクシアの子は2~3年遅れると言われています。

人よりゆっくりだとしても、追いつくとは限りません。

これだけのハンデを背負って、他人と同様に付き合っていくのは並大抵の努力では対等にともだちと話をしていくのも苦労していると思います。

別に追いつかないとしても、無理せず、壊れないように見守っていくのがこれからぼくの役割だとも思っています。

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