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小5ディスレクシアむすこ。新たな強敵「社会」。

ディスレクシア
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小5ディスレクシアむすこの担任とお会いしました。

先生には、おかげさまで国語が好きになったらしいと言う事を伝えました。
そしたら、先生も最初の漢字プリントは最悪でしたが、細かい点を修正できるようになってきて多少は良くなってきたことを教えていただきました。

読字・読書も読むことが困難になっていますが、読書キャンペーンのおかげでやる気になっています。

国語、漢字は6年生までの2年間は、抽象的で難しいものになっていきます。

小学校卒業までの2年間でどこまで改善が進むかわかりませんが、「文が読めて」、「理解できて」、「記録を取れる」癖がつけられるようにやっていきたいと思います。

これが目標です。

(自分から日記を書いているぐらいなので、意外に記録を適当に取るのは好きなようです。)

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5年生の「社会」

イオンで買った地球儀

地球儀を見る時って、普通は探したいところが探したいから見るのですよね。
探したいところが見つかると、そこから地域→周辺国 → 山・海 → 日本と近いか → 等等・・・・・狭い世界から広いところへ、色々広がりますよね。

普通に地球儀を見れる人はそんな感じで地球儀を使うのかと思うのですが、
むすこの場合見ていると、地球儀を「ボン」と目の前に置いた瞬間、全体を見てしまって、「あれこれ、あれこれ」と全てを把握して、探したいところはそっちのけとなってしまいます。

「地球儀」は地図情報の塊ではなく、「地球儀」としての塊なのです。

仮に、先に探したいところを探せたとしても、興味が地球儀全体に行ってるから、次から次へと素早く舐めるように見て行く。

そんなことだから、全く自分で何がどこにあるか、きちんと覚えられなくて、頭の中で整理ができず破綻と言うそんなパターンであります。

あたりまえですが、興味の出たことを全て覚えきれないので、それで自信が付きません。

好奇心満載なところは、買います。

もう少し落ち着いて、賢く、今やるべきことに絞れれば勉強も楽なのですが、それが出来ない特性のむすこのディスレクシアです。

「社会」が嫌い

社会の教科書

そんなむすこ。

小4までは、好きな勉強教科の筆頭が「社会」でしたが、5年生になってからは急降下。

今や嫌いな教科筆頭。

先生に、どうなってるのか?その理由を聞いてみました。

「そうなんですよ、お父さん、5年生になると覚えることが多すぎて、むすこさんにはちょっと難しいと思います。わかります。他のお子さんもチラホラ破綻しています。」

実は、社会は他の先生(年配の男性)が担当しているのですが、その先生に聞いて見ると小4の時と違って理解するものは今のところなくて、ただ単に「覚える」ものが多すぎるらしい。

算数・国語ばかりに気を取られてしまって盲点でした。

帰ってきて、むすこのノートと教科書を見て愕然としました。

おいおい、受験勉強してるんじゃねーぞ。って思ってしまいました。

こりゃ無理だわ。

教科書のあるページ見開き。
読むのも、地図みるのも嫌いなのに。
これを覚えてテストをするなんて、無理だな。

明日は社会のテストあります。

先生に、明日社会のテストがあると聞き、「ちょっと、ノートを見直して見てやってください」と言われたので帰宅した後に、むすこにノートを見せてもらいました。

「明日、社会のテストあるの?」

「え、知らない」

(おいおい聞いてないのか)「社会テストあるから、後ですこしノート見てみようか」

「わかったー」

それで、ノートを見ましたが、「緯線」「経線」から始まって、世界の大陸やら、日本の島やら周辺、外国の有名なもの、等が6ページ程に渡り、先生のコピー教材を貼り付けながらノートが作られていました。

その1ページがこれ

むすこの社会ノートの1ページです。

(こ・こ・これは。。。。。。むすこにはこれを覚えろって言うのは無理だ!)

何の理解も興味も無しに、常識だからと言って覚えることを強制されてもね~

しかも難しい漢字使ってるから書くことだって精一杯だし。。。

そもそも読めてるのか?自分で書いた文字が読めてるのか?

書いてあることばも小学生には難しいし(「東端」ってなんだ!「一番東の島」と書け!)

担任の先生もおっしゃっていましたが、ほとんど社会のテストで点数取るのは期待できないとのことでした。

万一、漢字書けなくて、ひらがなでも合っていれば、×は付けないようにと社会の先生にお伝えするようにお願いしておきました。

仕方ない、クイズ的に聞いとくか

お風呂に一緒に入っている時に、お風呂に貼ってある、世界地図を見ながらのことです。

「かんこくってどこにあるか知ってる」

「知らない」

「日本の隣の国だよ」

「え?日本の隣の国ってアメリカじゃないの?」

間違いではない。

あー、地図全体を見てしまう特性本領発揮です。

お隣は見えてなくても、地図の裏側は見ています。と言うパターンもあります。

「カナダで有名なものは?」

「ロッキー山脈!」

「すごいね。良く知ってるね、書いてごらん。」

「ローキーさんみゃく」

(あ、口では「ロッキー」って言ってるのに、「ローキー」って書いてる。まだカナカナが不完全だ!!)

こんな調子なので、もう、教科書ノートの見直しはあきらめ、真っ新とした気持ちで、とりあえずタブレット教材の「ドリルパーク」だけ、4問ほどやってもらってテストに備えました。

テストで何点取れるか楽しみです。

そもそも、地図や地理には興味無し

前から、地図は読めないし、自転車で一人じゃどこにも行けないむすこでした。

むすこはうまいこと、ともだちやぼくを使って、少し離れたグランドへの行き帰りを何とかやっていました。その人の使い方は流石です。

4年時の社会はたまたま流れで知識を得るもの(上下水道や玉川上水やゴミ処理とか)が多かったので、むすこ的には論理的で初めての話しでも興味深く聞けたのかと思います。

5年生になっていきなり、世界地図や日本地図の細かい覚えるだけのお勉強。

物事を全体しか見られないし、地図に興味が無いむすこにとって、なんのことやらちっともわからないのは当然のことでしょう。

他の子も、覚える事だらけで面食らっているようです。中にはむすこと特性が似ていると思われる子もチラホラ。。。。。。

社会の先生もどうおもしろくつたえられるか工夫をしているご様子ですが、おもしろく伝えられても覚えることには代わり無いので、覚える事によるメリット等をご教示いただければ、それなりのモチベーションが出てくる可能性も出てくると思うのですが、こんなお勉強なんてぼくだって嫌です。

ましてやディスレクシア。。。。。

反対に横で見ていたむすめ。

自分からむすこの地図帳を奪って興味深げに眺めて、読み上げていました。

やっぱり特性の違いは大きい。

まとめ

今回は、小5に入ってからの社会がとても難しく、むすこはもう対応出来ていないとの話を記述しました。

ぼくも、社会をやるなら、国語・算数だなと思っているので今のところはあまり正直重要視していません。

興味が向いてきたら、おいおい教えて行く程度にしておこうと思います。

ただ、この苦手意識が将来に渡ってついてしまうとちょっと辛いので、その事は多少頭に入れておこうと思います。

「やらなきゃだめだ!」と強要すると、できない事に輪を掛けて嫌いになりそうなので、今はできないものは出来ないので、むすこの目の動きが細かいところにやれるようにしていったところで、地図の味方等を教えていこうと思います。

焦ってはいけない。

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