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自分の都合に合わせない育て方、吉と出るか凶と出るか?

ADHD
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小5ディスレクシアむすこが、良くはなっていませんが、学校の先生方のおかげと本人の努力(?)によりだいぶ学習については落ち着いてきました。

自分なりにリズムが出てきたみたいです。

「わり算がな~」と言ってますので弱点はまだまだたくさんあるし、一般常識知識でもみんなよりも遅れているので、まだまだ少しづつがんばります。

「中学生になったら勉強がんばって、おとうちゃんかおかあちゃんと同じ大学に行く!」と言うことまでリップサービス的に言ってくれるようになりました。

え?中学生になったら?今はいいのか???

なんてツッコミはやめて今は「遊びをがんばる」そうなので、彼なりに頑張って欲しいものであります。

「おとうちゃん、おかあちゃんの大学はサッカー(但し、体育会)強いぞ」と言うと目を輝かせていました。

さて、どうなることやら。。。。

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こどもへ考えていた理想

むすこはLD、発達系で夢想空想むすめは先生に煙たがられるような様子。

ぼくとしての勝手なこどもへの理想はそれなりになかった訳ではありません。

むすこ、むすめ二人とも保育園が終わったら、少しでもぼくが楽にできるように自分の事は自分でやれるようにしつけたいなと目論んでいました。

要するに都合よく育てやすいこどもが理想だなと思ってたことです。

1年生の時は出来なくても仕方ない、一緒に学校の準備や宿題をしていこう等考えていましたが、ところが二人とも全く興味を示さないし、自分の学校の準備なのに手伝いすら来ない。

2年生になっても、むすこに至っては3年生になっても。。。。

それが、なんで出来ないんだろう?

夏の暑い日もそうですし、ぼくだって具合が悪い時だってあります。

そんな時はイライラして怒鳴ったりすることもありました。

親にとって都合の良い子たちにしようと思っていた。

むすこ

むすこの筆箱。えんぴつ1本ペン先が黒く塗ってあります。笑えます。

そんなイライラが無くなったのは、むすこが「ディスレクシア」がわかった時からです。

ディスレクシアが判明したのは3年生の2月。ちょうどコロナ休校の1か月前です。

その時は「書字」、「読字」共にめちゃくちゃでした。

信じられないオリジナル漢字はもちろん、教科書の音読は文字を読まずに覚えてそらんじていた事がわかりました。

漢字が書けなかったり、読めなかったりするとおとうちゃんに叱られるのではないかと考えて一生懸命、漢字のへんとつくりの形だけを覚えて、教科書の文章を他人が教室で朗読しているのを聞いて覚えてきたみたいでした。

本当に泣けます。

そんな勉強の仕方では、テスト問題は何書いてあるかわからないので点数悪い、だから勉強も学校も嫌いになるのは当たり前です。

そこで、むすこに関しては自分でできるようになるまで、むすこが極力困らないようにバックアップをするようにしました。

宿題で、漢字ドリルを全部書けなければぼくが代筆するとか、そんなことを先生のご了解の元やってやるようにしました。

たまに、ぼくが間違えて×をもらうこともしばしばあって恥ずかしくなります。。。。

むすめ

むすめの方は、親のぼくが言うのもなんですが、勉強も一度聞けば覚えているし、テストの点数もびっくりするぐらい良い。それを思うとLDの特性は今のところほとんど出ていません。

漢字の反復練習だけは無理です。「覚えているからもうやらない」と言ってます。

ごもっとも。

但し他の特性で、片付けできない、同時進行で色々考えている、ひとつの事を連続する行為が難しい、などなど。

ぼくはどちらかと言うと先に、面倒なものをさっさと片づけてから大事なことをじっくりやる方なので、ちょっと思考回路が違う。

そう考えると、むすこよりもむすめの方がポロポロこぼれたものがほったらかしになるので、バックアップは大切だと思っています。

前にも記述しましたが、 妻が「自分と似ている」と言うので、妻の助言を聞きながら、なるべく家ではリラックスできるような精神状態で過ごしてもらおうと言う事にしました。

むすめの発達系の疑いとパラレル・シリアルワールド
夏休み明け、むすめの発達系(多分ADHDになると思う)についてスクールカウンセラー等と相談をしようと思っています。

理想通りには無理だな

このように、むすこ、むすめを自分の理想通りに自分に都合の良いものにしようとしたのは大きな間違いでした。

こどもにも抱えている問題があります。
これは問題ではなく当たり前だと思っても学校に行くと人と違ったりしてそれが大きなストレスになっています。

むすこはそのあたりはうまく渡り歩いていますが、むすめはまだ暗中模索の状態で悩んでいます。

まずはその辺の折り合いをどうつけて自分自身に「ぼくはぼく」、「わたしはわたし」と言う自信をつけさせて、将来ぼくを助けてくれるようになってくれればいいなとまたまた勝手なことを考えています。

まとめ

これからの世の中はどうなんでしょうか?

ぼくには、世の中がこうなる!と言う預言者のようなことは言えません。

ただ、今までのようにはいかないのでは?と言う漠然としたものが想像ぐらいはできます。

こどもたちはやるべきことだけは気を遣ってますが、他はほとんどほったらかしです。

自分のやりたいことや見たいことを全力でやらせています。

恐らく、そんなことができるのは小学生の頃だけでしょう。

この歳で、「これ仕事になるかな?」みたいな事を言うこともあります。

こんな風に自分独自の発想ができれば将来の役に立つのかなと思うのであります。

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