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アドバイスについて

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ぼくは、他人に「気を付けないと」と言うのは好きではありません。

例えば、「車に気を付けろよ」、「(交通)事故を起こさないように気を付けろよ」、「病気には気を付けろよ」、「地震には気を付けろよ」と言うアドバイス的な言い方です。

もちろん、言ってくる方はほとんどが「心配」で優しい気持ちから言ってくるからで、礼儀としてありがたく承ります。

「バイバイ」等のような、あいさつ程度なら聞き流します。

(ゼロか100かを言いたげな)キツイ、断定的な言い方をしてくる人がいる場合です。

そんな時は何か心の中でしっくりきません。

自分は、あたり前ですが車に乗れば交通規則を守っていますし、病気にも最善の注意をしています。

それでも事故に遭ったり、病気になってしまった場合は、おとななので自分の責任の範囲で何とかする覚悟は出来ています。

自分にそう言い聞かせているのに、ふわっとした内容の声掛けを覆いかぶさるようなことばを言ってくるのはなんとなく「余計なひと言だよな」と心の奥底で思ってしまうのです。

逆にその、「余計なひと言」のせいで「自分は信用されていない」と勘違いし緊張を極度にしてしまう人もいると思います。

車の運転であればハンドルを握る手に汗をかいてしまったり、目の動きが散漫になったり、血圧が上がってしまったりして気分や体調が悪くなってくるのではないでしょうか?

それで、そう言う風な「(余計な)アドバイス」を言う人に限って、実際に事故や病気になった時に「だから俺が言ったろ!」「わたしは気を付けるように言ったんだけどね。」と言う人が多いような気がします。

要するに、心配は心配してくれているのだと思いますが、その心配を口に出すことによって、自分の心を平穏に保ちたい傾向がある人が、キツイことばでアドバイスをしてくるのだと思います。

自分が対象の人より上に立っていたいということなのでしょう。

そう言う人に限って聞きかじった知識しか持ってないので、ざっくりした知識で知ったような口を聞いて、具体的に内容が無く、こっちには響かないのです。

一例ですが、ぼくがむすこの勉強を見てあげないといけない時に、一緒に考えて問題を解くのはそう言う思いをむすこが持つことを避けようと思っているからです。

親子と言えども、信頼関係は大事です。

親でも「知らない事は知らない」「忘れている事は忘れた」それで良いと思います。

そうすると、こどもの方も構えることなく、素直にならざるを得ない。

そう信じています。

こどもに舐められたってそれはそれで上等だとも思っています。

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