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文字・漢字の読み・意味への興味を提案する旅は続きます。

ディスレクシア
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学校が始まって、むすこ・むすめの学習支援も始まりました。

むすめの方は、たまに「これなんだっけ?」と聞いてきます。むすこの方は「おとうちゃん、わからない!」と聞かれることが1学期に比べて減ってきました。

まーだ、1学期の復習が半分ぐらいあるので覚えているものが多いのかと思うのですが、、、、

え?覚えてる????

これまで「ワーキングメモリ」の機能になんかおかしい事が多く、頭の中に埋もれていたものを取り出す事に苦労していたのですが、

特に、不得意だった漢字の「読み」が口頭ではバッチリできるようになっています。

今のところなので、これから2学期・3学期とまだまだ難しい漢字が出てくると思いますのでどのような事になるかわかりませんが、習った漢字の読み方だけは出来ていておとうちゃんはうれしい。

「大いが」(誤)→「たいが」(正)笑える。
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意味も一緒に考えるようになった。

夏休みでの簡単な取り組みがよかったのかな?

この日はお店をひと言説明。くまの落書きはむすめ画

むすこには、夏前から一般的な用語を「一言で簡単」に言えるようにがんばろう!と独自の課題を少しづつですが、取り組ませました。

もちろん、好きでもない事を自分からやることはありませんので、ホワイトボードに書いておいてそれをごはん時とかに連想させる訓練をしていました。

一般的な用語の意味を知っておく意味の訓練です。

それと、この夏にこのコロナ渦であるにも関わらず、むすめのリクエストでしたが科学館に2件連れていきました。

その科学館でのむすこ自身の知識をはるかに超えたものの意味を想像してくれるのでは無いかと言う淡い期待を込めました。

これらで、物やことばにはそれぞれ読み方があってその読み方に意味が含まれていると言うことを肌で感じてもらった良い機会になっていればと思ってのことです。

科学館や博物館に連れて行くなんてことは、通常は幼児~低学年ぐらいで「科学に興味」持ってくれればと連れて行くことが目的であると思うのですが、むすこは特性の都合上2周も3周も遅れての取り組みです。しかも「科学」への興味が目的でなく、「ことば」の理解と意識。

科学館で体感したことがことばへの変化につながり、ひとつひとつが学校授業へ良い効果が生まれればいいなと思います。

しかし、「元素周期表」を見て元素名のアルファベット羅列が単なるアルファベットでは無く、元素の意味をあらわしていることを教えた時に、むすこの目の色が変わったのには何か変わってきたなと感じました。

アルファベットを知っているのと知らないのとでは印象が大違いです。
これは、小学校のローマ字と英語の授業のおかげだと思います。

問題は文章

さて、ことばや漢字の読みや意味をきちんと考えるようになりつつあるのは、大変喜ばしいことですが問題は「文章」です。

とある偉い方に、「文章を書いたり、読んだりすることはとても大事で、主体的に物事を考えることになる。それは、こどもの将来にとってとても大事なことなのだよ。」と言うような事を言われてしまいました。

大変耳が痛い。とても耳が痛い。

親としてぐうの音も言えません。

「それは無理だ!」と反論ではありませんが訴えて、オンライン越しに事情を申し上げると、「気の毒そうな目」で見られてしまいました。専門外なのでなんとも言えないと。。。

仕事柄、毎日難しい本を読んでいる方には想像もつかないことでしょう。

そんなに本を読むのが辛いからって人生終わりみたいな目をしないでくださいな。

人生の歩み方が違うだけです。

みんなが想像出来ないことを考えていく生き方も素敵だと思います。

むすこは、相変わらず教科書の音読もたくさんの量は読めません。

許容量を超えるとおかしくなります。

ただ、1学期から続いている「読書キャンペーン」で興味のある話題の本を少しづつ読んでいます。

かなり無理してると思いますが、これだけでもすごい変化です。

おかしくならない程度にやらせています。

まとめ

先日、「健康診断」「コロナワクチン接種」と行きましたが、「待ち時間の間、これ読んどいてください」って平気でチラシを渡されましたし、「注意書き」も事細かに掲示されていて果たしてこのような文章にむすこが対処できるだろうか?と不安になりました。

その為にも、これからも、むすこのペースを乱さないように、文字に対する興味をさりげなく提案する旅を今後も続けてまいります。

むすこがエライのは、父であるぼくと特性の違いがあるとわかりつつ、言う事を聞いてついて来てくれることです。

これから思春期に入っていきますので、この状態でむすこも行けると限りませんが、むすこの個性を尊重しつつサポートしていきたいと思います。

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