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ディスレクシア少年の将来について

サッカーコートのラインディスレクシア
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むすこの「東京リベンジャーズ」の感想

「東京リベンジャーズ」のかっこいいテーマ曲(Official髭男dismのCry Baby)がぼくのPCのSpotifyから流れてきた時に、むすこがひとこと。

「この人たち何も考えてないよね」

「リベンジャーズの人?」

「そう、将来の事とか何にも考えてないよね、、、」

楽しそうに見てたアニメだと思ったのですが、そんなことまで考えていたと驚いてしまいました。

TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト
2017年より「週刊少年マガジン」で連載開始した『東京卍リベンジャーズ』が2021年TVアニメ化決定!

18歳に家を出る!?

そして、昨晩にこんなことを言い始めました。

「おとうちゃん、ぼくは18歳になったらこの家を出るよ。この家の近くに家を買うんだ。サッカーかゲームで稼ぐんだ!」

「お、いいじゃん。あと7年だね。」

「え?あと7年しかないの?」

お金を稼ぐアイデアはいかにも今時の小学生なのですが、「稼ぐ」事がまず出てきた事に何となく安心しました。

これからの7年間で色々な事が出てくると思います。

その手段はこれから現実を見ると変わって行くと思います。
でも、お金を稼がないと生きていけないと言う事が頭にあれば、自分で何をするべきかが分かってくれると思うのです。

モラトリアム期間はあと7年と自分で区切りました。さてこれからどんな事が起こるのか楽しみです。

最後に「ところで、おとうちゃん。家ってどこで買うの?」

知らないだろうね。今まで全く関心なさそうだったから。

ディスレクシアの将来

字の読みが辛いむすこには正直言って、現状ぼくも推測で「たぶんこうだろう」と言うところをアドバイスして困難が少しでも緩和されればと言うことしかやれていないと思います。

まだ小学生で自我が出来上がっていませんので、本人にはまだ気づかないことが多いと思いますが、もう少しすると、「自分はこうなんだ」と言うことに気付くことが多くなっていくだろうと予想されます。

いや、ひょっとすると勘の良いむすこですので、今でもことばで表現できなくても体現として「自分はh本当はこうだ」と気付いているかもしれません。

そこへ、ぼくが「あーしろ」「こーしろ」「そんなことやっても仕方ない」なんて本人の意志を否定するような言い方をしてしまうと、戸惑ってしまいどうしていいかわからなくなってLDと言うハンデを背負ったまま自分が分からなくなると考えられます。

だから、なるべく本人の意志で決められるように、良い意味での放置をすることが大事なのかとぼくは思っています。

学校から夏休みに紙に予定表や目標を書くようにとかあって「書けなーい」と唸っていました。
でも、口頭で聞いて見ると、スラスラ言いだします。

意外に書面にはできなくても自分で色々考えているんですよ。小5ディスレクシア児でも。

まとめ

むすこの将来についてに記述しました。

ディスレクシアとわかってから「今が大事」と思ってたこの1年半ですが、冒頭のようにむすこは自分の障害に向き合いながら将来の事を少しづつ考えているのだなぁと気づかされました。

ディスレクシアは、クリエイティブな仕事に就く方が多い等、特性に合った仕事を例によく挙げられます。むすこも「全体像を見てしまう」ので細かい作業は無理なので、そんな仕事に向いているかもしれません。

しかしながら、本人が一番やりたい事、やれない事は一番よくわかっていると思います。

その意思は絶対尊重してあげようと思います。

意外に、高校生になったら「大学に行きたい!」と言い出したりして。。。

一番似合わなそうなことを言い出すのがこどもなんですよね。

その時は大慌てになるかも。


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