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小5むすこのLDと境界知能発覚で、ぼくの考えが変わった事

ディスレクシア
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現在小5むすこがディスレクシアと分かった直後から、感染症でガタガタなってきて今日に至るのですが、小学生を持つ親としてこれまでの子育てと言うかこどもの学習への意識が変わってきたことを記述してみようと思います。

パズルするむすこ
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LDはちょっとの配慮で、学習理解が進むのだ。

そりゃ、自分のこどもですので、良い成績を取ってくればうれしいし、もっともっと高いレベルの事を理解できるようになってくれればなーと、過去には思っていました。

ところが、あることをきっかけに受けた検査で、むすこがLDや境界知能との結果を受け、文字の理解に時間が掛かっていることと、それと理解に時間が掛かる分覚えていられる時間が人より短いことにより、他人より学習が少し遅れてしまっていることが明らかになりました。

そんなむすこでも、学習に対しては大変まじめに、一生懸命覚えたり、文字を読んでいます。

昔自分の時代は、勉強が出来ないのは「自分が悪いんでしょ」と言われてきました。
ぼくが言われてきたからって、こんなにがんばっているのにむすこへそんなことは言えません。
今でも、そんな発想の先生はいない訳ではありません。
みんなより遅れるけど、読みづらい字を理解しようと、脳みそから一生懸命知識を取り出しても「自分が悪いんでしょ」なんて言われるような雰囲気があれば誰だって腐っちゃいます。
そんなLDと言われる子でも、ちょっとした補助や配慮があれば理解はかなり進みます。

例えば、細かい事情は記述しませんが、「音読も短く区切る」とか「漢字はたくさん書き取りさせないで、1個を集中して覚えさせる」とか、「ノートの紙を色をついたものにする」とか、「鉛筆でなく、シャープペンやフリクションにする」とか、「PCやタブレットで写真を撮ったり、キーボードで記述する」とか「電卓を許可するとか」それぞれ様々な対策はあるのです。

今のままの旧態依然とした一斉教育でついていくことができなく、それでもちょっとした配慮でみんなと同じ問題が出来たりすると、本人はおろか、クラスメートも先生だってうれしいんじゃないかと思うのです。

得意なことと苦手なこと

幸いな事に、これまでむすこの小学校で出会った3年生以降、担任の先生には恵まれました。

大々的な配慮と言うのは、特別扱いをむすこも嫌っていますので、本人の気持ちに配慮した形で、かなり気遣いをしてもらって、とりあえずのむすこのモチベーションを保つことをしてもらっています。

おかげでさまで、去年からの新学習指導要領からアクティブラーニングが導入され、むすこはそれが好きなようで、答えの無い考えを発表する際の発言がとても楽しいと言っています。

それはそれでよかったと思います。

ただ、これまで通りの学習である「読み、書き、そろばん」的なものが、文字の理解に苦手があってうまく本人もコントロールできないで、間違いが散見されるところです。

誰にでも不得意なものはありますので、どうしても理解することが難しいものは継続して指摘していくしかないのですが、ちょっとの配慮で理解ができているものは、ツールや気遣い等をうまく使っていけばそれで良いと思います。

そこから、理解が進みこどもらしい素晴らしい発想が出てくれば、それはそれで社会にプラスになることもあるのかもしれないとそう思うのです。

自分の進路は自分で決める

むすこの頭の中の問題ですので、どこまで出来てどこからが難しいのか、これだけ注意深く見ていてもわからないところが多いと言うのが正直なところです。

気分もありますし、体調だって、ひょっとしてお天気で変わることもあるかもしれません。

ですが、むすこが今不得意なものだけど、今後独り立ちして絶対に出来なくては困るもの、例えば「文字の読み」や「日常のものの理解」等だけは、しっかり理解して分かるようにしてもらおうと思っています。

それ以外は、今後自分で好きなものに変わればそれはそれでやってもらいたい。

(例えば、低学年大嫌いだった「生活」→今では「社会」「理科」大好きです。こんなこともあり得ます。)

好きな「体育」はそのまま継続してもらいましょう。

そうして、学校を通じて色々なともだちと付き合っていく中で、自分に合ったものは何か?得意なものは何か?そんなものを自分で見つけてもらえればと思っています。

LDや境界知能と分かる前までは、がんばって成績をあげてそこそこの学校でも出てもらえればと思っていました。
この1年ほどむすこを見てきて、出来る事と出来ない事等、その本質のところはむすこ自身にしかわからないので、将来の事は精一杯自分で考えてもらおうと考えるようになりました。

そして、もちろんアドバイスやお手伝いはしますが、今後の進路も自分で決め、将来やりたい仕事も自分で決めてもらえばいいでしょう。

そんな、うまくは行かないと思いますが、むすこの言う事はできるだけ否定しないで聞いてあげて、失敗を繰り返してもめげないように応援し、むすこのサポートに徹していければいいな思っています。

むすめも同じ

むすめは、はっきり言って「今のところ」学校のお勉強は難なくこなしている方です。

でも、過度に期待することなく、むすこと同じように好きなことをやらせていこうと思います。

本が好きで、暇があれば何かしら読んでいるむすめ。

ベッド枕元にも食卓にも、むすめの本がたくさん積み上げてあって邪魔です。
でも、いつも取り出して見ています。

興味のあることは徹底的に探究していく傾向もあります。

その興味に必要な事について必要な教科や教養等は自然に分かって行く事でしょう。

それが将来につながるようになった時に、自分のやるべきことを理解してそれに向かって進めていってもらえればと思います。

まとめ

今日は、自分のむすこ、むすめに対する、学習の在り方について記述してみました。

こどもも、どんどん成長するので、また方針はコロコロ変わって行くと思います。

臨機応変に、こどもたちが窮屈にならないように、自信をなくすようなことをしないようにと言う事を基本線に、見守っていくのがいいかなと思っています。

これって、言うのは簡単なのだけど、黙って見守ることには結構忍耐がいるのだよ。

子育ては忍耐なのだ。

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