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算数、珍しく妻が手伝ってわかった、進歩とこれからの課題。

ディスレクシア
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小4ディスレクシアむすこ。

土曜お休みの朝、起きてきていつもならYoutubeかゲームをやるところですが、本日はなんと!

「宿題」 算数ドリルをやりはじめました。宿題です。

のぞいてみると、今、桁の多いかけ算、わり算の復習に入ってきているのでしょうか?

大人の日常生活で、暗算どころかひっ算さえすることあり得ない問題がたくさんならんでおります。

これを苦行のようにやらないといけない理由は何なのか?

これで基礎学力?そうなんでしょうかね?

計算問題の反復練習ってそんなに必要でしょうか?

日常生活で計算問題って出てきますか?

お決めいただいた方に、その心をお伺いしたいもんですが、こどもたちは、師に一言命じられたら、読めなくても、転記、書字に苦労している子も素直に従って期限までに仕上げようとします。そして、一生懸命になりすぎて、気を病んでしまう子も一定数いると言う事も忘れてはいけません。

そんな子の中に含まれるうちのむすこも、最初の2問ぐらいまでは調子良くできます。それが3問目ぐらいになると限界になります。

問題を転記させて、計算して、答えを書く。この学習と言うよりは「作業」は全力でやって3問目で力尽きます。

丁度、4問目で間違えているのがその証拠でしょう。

朝ごはんを作っていた、ぼくに言いました。

「おとうちゃん、、、ちょっと休む。。。。」

「無理すんなよ。あとはやってやるから」と言うとしばらく休んでから「がんばる」と言って再び始めました。

「二桁÷二桁」のわり算も何とかこなして、最後の一行分だけで完全に力尽きました。

いつも思うんですが、なんでこういうドリルって「簡単な計算→難しい問題」の順番なんでしょうか?

LDの子なんかせっかく分かってきていても、最後の難しい問題までたどりつけないじゃん。

簡単な問題→中間な問題→難しい問題」この3問セットで、繰り返して載せればいいじゃん。

学校の先生にせっかく「合理的なご配慮」いただいても、副教材が旧態依然のままじゃないのかなと思ったりします。

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珍しく妻に計算問題をやってもらいました

上記1行分でむすこが力尽きましたので、ぼくは朝ごはん作りで火をかけていた最中でしたので最後は妻にやらせてみました。

数学が嫌いな妻はブーブー言っています。「3桁の3桁のわり算ってどうやったけ??」

もう、ぼくがやった方が早いです。

(いや?待て。確かにそうだ。普段出てこないから忘れるんだ。。。。)

そうです。買い物行ったってそんな桁の多い計算しないし、会社で計算やったってPCの電卓使っちゃうし、、、、、

出来なくて当然。

「こんなんのやるんなら、簡単な文章題やった方がましじゃん?」

立派な名の通った大学を卒業された方の発言です。

(ごもっともです)

最近文章問題の調子がよいむすこ

わかりやすい簡潔な文章題ができるようになってきました。

ただし、簡潔な文章のみです。現状小4までにやっている問題は、ストレートに答えを求めるものが多いのでまだまだ対応が出来てきて、ようやく追いついたと言うところです。

むすめがやっているZ会の問題みたいにまわりくどい文章(かくれているキーワードがある等)は苦手ですので、そういう場合は捨てています。

見ていると、まず要点を拾い上げて、確認のために聞こえない程度に「音読」をしながら読んでいます。

  1. すぐには読めないので、パッと見て自分のレベルの数字かどうか選びます。
  2. できそうな問題であれば、「てにをは」に気を付けてゆっくり読んでいます。

1で、できそうかどうか見て、出来そうなら2できちんと「読む」そんな作業をしているようです。

つまり、1でダメと思い込んだら、もう手を付けない方法です。

文字を意味のあるものとして頭に思い浮かんできたらしい

長い文章は別として、書かれている短いことばで簡単なものであれば意味が頭に浮かんでくるようになったみたいです。

例えば、むすこの今のことばの認識レベルはこんな感じです(電車編)。

「電   車」→ 「線路をはしっているもの」

「地 下 鉄」→ 「外が見えなくてつまらない電車」

「蒸気機関車」→ 「?????」 (あ、トーマスか)

「山 手 線」→ 「東京のみどりの電車」(外が見えて楽しい)

「新 幹 線」→ 「あたらしい、、、、せん」(読めない)
(「しんかんせんだよ。」「あ、そうか!」)

「東海道 線」→ 「ひがしうみみちせん???」(これはまあいい)

「新   宿」→ 「何それ?」(駅も地図も興味無し)

つまり、各分野で大分類、中分類、小分類 するとようやく大分類あたりが見たり聞いたりしても分かりだしたところです。

現状の算数の文章問題では、大分類程度の知識でも、そうそう突っ込んだ用語やことばも出てこないのでまだまだイメージが出来ているということかもしれません。

今後の課題

これから、「速さ」の問題、「割合」の問題等、経験値や目の前に現れた以外の事象や仮定する等、明示がされていない事を考慮しないといけないものが出てきます。

「経験から学ぶ」ことで何とかやってきたむすこに、こう言った概念が理解できるでしょうか?

今の時点ではわかりません。

淡々とやっていくしかないかなと、漠然と考えていますが

むすこの様子をみながらやっていこうと思います。

逆に理解がよくできることを夢見て

まとめ

見えない事を考慮して問題を解いていくのを「想像力」っていうんでしょうかね?

ただの「想像」ではなく、正確なものをイメージしていくので難しいことだと思います。

これができれば、どこでも通用することなんだろうと思いますが、

単純な計算を反復させるよりも、こんな「想像力」が付くようにしていくのが「学習」なんだと思います。

単純計算の反復練習が合う方はそれはそれで結構なことですが、うちのむすこにはそれをたくさんやるのはかなり困難です。

それよりも、問題の事象を正確に読み取って想像して答えを導きだすことを訓練する方がずっと有益だと考えるのはぼくだけでしょうか?

計算なんか電卓とかアレクサに聞けば全部やってくれます。

その方が特性を伸ばせる子もたくさんいることも分かって欲しいなと考えます。

一斉教育に疑問を持つのはそんなところです。

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