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映画を一緒に見て、字幕をスラスラ読めるむすこ。

ディスレクシア
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先日、ぼくが「La La Land」と言う映画を見ていると、ディスレクシアの今度小5のむすこがやって来て一緒にみました。

うちは、日本語字幕を付けて見ていますが、その時むすこはスラスラ字幕を音読し始めます。

もちろん、知らない漢字や読み方はありますが、これまで習ってきたと思われる漢字は難なく、(お前学習障害じゃねーのか?)と言うぐらい流暢でびっくりしました。

もちろん、疲れるので映画全編の音読まではしていませんが、気が向くと読み上げしていました。

教科書や本ですと頭から湯気を吹き出しそうに苦しそうに音読の宿題をやっていますが、字幕は大丈夫のようです。

なんででしょうね?

謎ずら、謎ずら。

「La La Land」より
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動画の日本語字幕

NETFLIX

最近、見ない事は無いですが、むすこのYoutubeの再生は減ってきました。

その代わり、NETFLIXでの動画をよく見ています。

日本のアニメが中心ですが、もちろん日本語字幕付きです。

日本のアニメの場合、セリフと日本語字幕が一致しているのでとても良い教材のようになっています。

外国映画の吹き替えと日本語字幕にすると、セリフが口語的になっているのと、字数が決まっている字幕と一致しません。

海外映画はこども用アニメ以外は、吹き替えと日本語字幕併用はお勧めできません。

今回の「La La Land」の場合は日本語吹き替えセリフは余計に混乱してしまうと思いましたので英語にしました。

情景が映るのでいいのかな?

動画字幕は、ただ白い紙の上に書いてある文字と違って情景と共に映るので読みやすいのでしょうか?

自分が経験したことのないものを、思い浮かべながら読むのを大変苦手としていますので、そんなところが一致しているようにも思われます。

簡潔な短文が反射的に出るのがいいのか?

外国語ドラマの日本語字幕は、限られた文字数でかなり端折ってありますが、簡潔な短文です。

それが、連続して何回も何回も出てくるのが彼のバトル好きが打ち興じておもしろく読んでしまうのかもしれません。

映画の字幕基本ルールを調べてみると以下のようなことが書いてありました。

  1. 時間制限:1 秒当たり4 文字(必要に応じて最大5文字)。 
  2. 行幅制限:1 行当たり最大13文字(行数は最大2行まで)。
  3. 字幕1枚の最大秒数は6.5秒以内
  4. 単語の途中で改行しない

特に、上記4の「単語の途中で改行しない」と言うルールは、教科書でも採用してもらいたいものです。行を飛ばしてしまうことが度々あるむすこは、いつもこれで意味の分からない文章になってしまいます。

これは、大事なことだと思います。

最近は、Youtubeに日本語字幕自動生成機能が付いています。

やってみると、素晴らしい機能です。

もう学習が終わってわかりきっている大人には大変有効だと思いますが、イマイチ精度が悪い時もありますので、学習途上の小学生にはちょっとぼくにはあまりお勧めできません。

まとめ

しかし、単語、熟語だと読みを忘れてしまっていることが多いむすこなのですが、このような短文で出てくるとスラスラ読めるのは不思議です。わかりそうですが、わかりません。

やはり、漢字を定着させる方法として、用例で経験をさせていくしかないのかな?と思ってしまいました。

漢字を何度も書いてもダメ。唱えた方が覚える。一夜漬けでも覚えられる。でもテストが終わるとすぐに頭のどこかにしまい込んで思い出せなくなる。

でも、用例が情景と共に思い出させるきっかけができる。それは、映画でも自然でもともだちと遊ぶ事でも良いのかもしれません。

机にかじりついて勉強が苦手ならそれしかありません。

そうやって、むすこには、長い長い経験の積み重ねでやっていくしかないなと思ふ今日この頃です。

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