またまた、昔ばなしの朗読に苦労するむすこ。「大造じいさんとガン」編

ディスレクシア
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「おとうちゃん、ガン(鳥)ってすごいんだよ!すごく賢いんだ」と言うむすこ。

「ガンってさ、おじいちゃんの病気だったよね!」

病気とは違うんだけど、なんで病気のガン(癌:Cander)は何でそんな名前になったんだろう?

「Cancer?」かに座??

「ガンってピストルのこともあったね」と中々先に進まない。

もちろん、ガン・カリ=雁と言うのは知って言っています。

それは、国語の教科書に「大造じいさんとガン」が載っていてそれを今から習うために、最初にCDで朗読をしてもらったからです。

なつかしいな、昔読んだ事を思い出しました。

これが、5年生最後の国語の単元になるんでしょうか?

これを自分で読めるようにと音読の宿題が連日出てるのであります。

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昔ばなし

大造じいさんとガン 光村図書の教科書です

「大造じいさんとガン」はCDで大まかな内容は、覚えてきましたのでまだ、ましです。

それでも、「昔ばなし」と言うものを読むのは苦手です。できれば避けたい。

ぼくだって、けっこう難しい部類のものだと思います。

  • 情景を思い浮かべられない
  • 文化がわからない
  • 昔のことばが出てくる
  • 聞いたこと無い表現ことば
  • 漢字の読み方に特徴のあるものが多い
  • ことばの区切りの判別が難しい

などなど、ハードルがかなり高い文章だと思います。

4年生の時の「ごんぎつね」のように、方言が少ないのがまだ救いです。

「ごんぎつね」で苦労しているむすこ
物語文は苦労します。動画は良いみたい。活用するなら動画か。

不得意だと感じるものを無理やり読ませて益々嫌いになる。

そんな予感がする物語の音読です。

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音読の手伝いを始めて1週間

嫌がっているので、やめても良いのですが、いちお宿題になっているので本人は「やる!」と言います。

また、過呼吸になるんじゃないかと思うのでついていてやらないとヤバいのです。

読ませてみると、内容を捉えているかどうかは別ですが最初の5行ぐらいは以前に比べてうまいです。

前に言ったように、一文字一文字じっくり読んでくれます。

でも、途中からスピードがあがってしまいます。目が一点に集中できなくなって早く終わらせたくなるようです。

スピードがあがると、行を飛ばし、見たままの文字のイメージで読み始めます。

この間なんか「昼」と言う漢字を「給食」と読む始末です。

ガンの頭領「残雪」の読み方も言えなくなります。

最初の1行目に「残雪」と言う文字があった時はちゃんと読めていました。目のフォーカスがいかなくなるのでしょう。

もう、文字を文字として認識しません。

そこまで行くと、もうストップです。

読めて1ページぐらいで限界かな~ 大体1段落ぐらいです。

タッチすると読み上げてくれるペンです。

そうか~、これNHK for schoolの動画も無いもんね。

無理であれば、読み上げペンを活用して何とかやっています。

この物語の内容自体は、まだ嫌いでなさそうですので活用できるものをうまく活用して、5年生最後をうまくやっていこうと思います。

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まとめ

昔ばなしは、文化・風俗、そして出てくる漢字の読み方や言い回しがむずかしくて、ディスレクシア少年にとってはかなり高度なものになります。

心情に関しての理解は得意な方ですが、場面の様子が中々分からず苦労します。

良い物語だと思いますけど、ちょっと難しすぎるな。

あと、朗読の課題もあるそうです。読みが不得意ディスレクシア少年には地獄ですよ。

どうせ、「人に伝わるように朗読しましょう」なんてことを言われると思います。

どうするんだろうな?

得意の丸暗記で凌ぐか?

無理であれば先生と相談ですね。

むすこに聞いて見よう。

(多分、むすこなら与えられたところを丸暗記するでしょう。実際すでに教科書見ないで唱えてた箇所がありました。。。)

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