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ディスレクシアむすこ:「朝読書」の時間に何をしていたのか

ディスレクシア
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ディスレクシアむすこ(今年小4)の事で担任の先生と電話で話をしている時に、金曜日1時間目にあった「「朝読書」の時間はどうしてたのでしょう?」と言う話になりました。

「朝読書」時間とは、学校の図書館に週に1時間だけ割いて本を読む時間です。そのあとに読んだ本ともう一冊借りてきて、翌週返すルールが存在していて、何となく「サバイバルシリーズ」とか見覚えのある「戦国武将」本とか「サッカー」系の本を借りてきて、読む事もないので翌週返すことを忘れたりしていました。

その「読書」時間の根拠は「学習指導要領」によると以下にものにあたると思います。「新学習指導要領」にも明記されているので、今後も読書には力を入れていきたいと意気込みが見えます。良いことだと思います。

資料4 新学習指導要領における「読書活動」「学校図書館」に関連する主な記述について:文部科学省

一方、以前その「朝読書」の時間とか何してるの?と聞いてみると、「やることない、ただ眺めてるだけ」と寂しそうに言ってました。
その時の顔を思い出すと、こいつは本気で本が読めないんだとしみじみと感じてしまいました。

最初はむすこが読むと思って最初の1、2冊買ったおしりたんてい。
昨年ぐらいから、むすめが読み始めていつの間にか全巻そろっていた。
しかも何度も読み返している。。。むすめの愛読書のひとつです。
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先生と話して感じたこと

新しい担任の先生にも、上記の事をそのままお伝えしますと、絶句。。。。

本を「読まない」子はいるけど、本を「読めない」子がいるなんて、しかも親からはっきりと伝えられて、軽くショックを受けていたようです。

お会いしたことが無いのでなんとも言えませんが、読書は重視していて、たぶん国語の先生じゃないかと思います。

対策として

リーディングトラッカー

先生から、「スリットや定規をあててそれで読むのはどうですか?」と聞かれました。海外では当たり前のようにある「リーディングトラッカー」のことでしょう。前に、校長先生が保護者会の時にそんなものを用意したいなんて言ってたので、おそらくむすこの事を聞いて対策を色々と前もって考えてくれているのだと思います。

それでも大人的にはありがたいのですが、こどもはそもそも字を読むのが苦手です。すららのおかげで、算数の文章題の1問や2問でしたら読んでくれるようになりました。でも、たくさんあると思うとお手上げです。注射を嫌がるこどものように、拒否反応を示します。

オーディオブック

聞くのは、まだ大丈夫ですので、今目指しているのはオーディオブックOKにしてもらうことです。

好きな本は何だかわかりませんが、audiobookやAudibleも児童用も少しは増えてきてるので、選択肢に入るかなと思っています。ただ、幼児向けは多いですが、児童用はまだまだのような気がします。

でも、最初は、冊子が無いと勉強にならないので、やっぱりぼくが作るしかないないのかなとも思っています。それであれば、ボイスレコーダーか古いスマホ持ち込めばできそうです。

教科書でも良いのであれば、デイジー教科書もいいかもしれません。

その前に、それを再生する機械の持ち込みを許してくれるかが最初の関門。

タブレット持ち込みは、GIGAスクールが整備されるまで無理だろうな。

地図とか資料集

最近、近所から出ていないので旅行に行きたいと言ってます。

地図帳と言うとたぶん卒倒しそうなので、「るるぶ情報版」とかでもいいのかなと思っています。と思ってたら妻が買ってきました。

あ、地図帳です。勉強に誘う感満載です。

「どこに行こうか?」と言うときはばっちりです。これでも良いと思います。

でも、むすこはピンポイントで「飛行機で大阪に行ってたこ焼き食べたい」と言うので、こっちが良いかなと思っています。

行くところは、お任せでこの本を見せます。それで、なんかまとめてもらいましょう。

飛行機は早めに言えば、JAL機長の友達がシフトを合わせてくれるって、飲みの席の度に言ってくれてますので、何かサービスしてくれるでしょう。
搭乗後に機長と握手とか、、、、竹馬の友との握手なんてぼくは遠慮しますが、小学少年・少女はきっと制服に弱いと思いますので良い思い出になるでしょう。

別の過ごし方を認めてあげる

人間形成のため幅広く、偏りがないように配慮して選定すること。

新学習指導要領より

国としては、偏りのある人間に育てたくないのはわかります。情報誌からでも構いません。そんな事を積み重ねていって少しは読書に対する考えが変わってくるといいかなと思います。

なんだったら、保育園で習った「寿限無」を全部覚えるとか、円周率をいけるとこまで覚えるとか、頭のどこかにしまっておくのは得意ですので、そんなことでも認めてもらえるならそんなことでも良いかなと思っています。

まとめ

今年度2か月が休校とは言え、「朝読書」の時間はおそらく年度末まで、総計20時間以上はあるのではないかと思います。

みんなが集中して本を読んでいる中、ひとり所在無げに適当に本をめくっているだけなんてとてももったいないですね。

人によって違うので、対応は変わっていくので先生も大変かと思いますが、何か良い過ごし方を先生と話し合えればいいかなと思っています。

「くまのコールテンくん」(むすめの愛読書です)でもかまいません。教科書以外に一冊読み切る感動を味わえるようになればいいなあと思っているところです。

追記

追記:2020年8月26日

結局、学校からは色々ダメ出しがでて、今は詩集をもたせています。

谷川俊太郎さんの詩集です。

むすこ、意外に詩集とか俳句は好きみたいで、短い文章なので覚えます。

本を取り出すのがめんどくさいってのもあるみたいですが、覚えます。

多分、語呂とリズムが良いのかと思われます。

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