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学校で配られている計算ドリルをむすこと一緒にやって

ディスレクシア
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いつも、小4ディスレクシアむすこが遊びから帰宅する5時半以降が、彼の学習タイムです。

宿題は、学校の放課後クラブでやってくるので、それの丸付けと自習の「スタディサプリ」、音読宿題、妻特製のかんたん漢字テストをやります。

直、学童クラブから小1のむすめも帰ってきて、Z会を始めます。いいペースです。

でも、むすこ。正味30分程度、たかが30分ですが机に座らせておくだけでも大変 (;’∀’)

まだまだ自宅学習は一緒についてやらないとだめな小学4年男児です。

今日は、放課後クラブで終わらなかった学校の計算ドリル宿題を一緒に片づけた時の話です。

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くりかえし計算ドリル

学校で配られている細長い形のタイプの計算ドリルです。

これが、むすこが毎日毎日宿題で取り組んでいる「くりかえし」計算ドリルです。

これに転記して使う準拠のドリルノートがあります。荷物が倍になります。

文溪堂の小学校図書教材カタログ
文溪堂の小学校図書教材カタログ

取り組んでいる様子

ドリルノートとメモパッド

このように、ドリルに書いてある問題を転記して計算にとりかかります。

このドリルノートに答えだけ書けばいいってものではないようですので、式を丁寧に転記します。

この時は問題が多く、20問です。

こんなにいっぱい一度に書けるわけないので、ぼくがボールペンで転記してあげました。

ひっ算問題も同様に転記します。問題の転記だけでヘトヘトになっています。
(しかも、転記のケアレスミス多し)

文溪堂の小学校図書教材カタログ
文溪堂の小学校図書教材カタログ

このドリル&ノートのシステムのダメなところ。

もう敢えてダメだと思うことを箇条書きにします。

  1. 問題はドリルに書いてあるのになんでわざわざノートに転記させる?
  2. その、ドリルノートの余白が少なすぎて、進行過程の計算がここだけで完結できない。
  3. 問題が、多過ぎ。
  4. ドリル&ノートで2冊も持たせるな。

上記1.別売ノートに転記させないでくれ。
この事は、担任の先生もおっしゃっていて、4年生で転記させると絶対間違えるから「あまりよくないんですよねー、何でこう言う方式なんだろ?」と言っています。去年までは、同じシリーズドリルでこんなシステムではなかったので、とのことでした。
(別ノート転記形式は中学生ぐらいからじゃね?)
実際「おとうちゃん、無理!」とSOSが出た時は、ぼくがボールペンで転記してあげます。
たまに、間違えて転記する時もありますが。。。。。(修正テープ必携なのだ)
ほんとめんどくせー

むすこの場合、式の転記だけで宿題になってしまいます。

上記2.答えを出す為のひっ算等をする場所が狭すぎます。
転記させた式はきれいに書く場所はあっても計算メモ欄がありません。
仕方ないので別ノート、メモパッド(上記の写真参照)にひっ算を書かせて計算しています。答えを出す過程が大事ならせっかくの専用ノートですのでスペースを確保する工夫をしてもらいたいものです。

上記3.問題多過ぎ(詰め込み過ぎ)。
たくさん問題を詰め込んで、反復練習向きです。うちの子は「百ますなんちゃら」で壊れてしまった過去があります。今では、こんなにたくさんの問題があると見ただけで嫌になっているみたいで、乱暴にドリルを閉じてしまいます。
それでも、がんばって自分でやろうとしますので、余計に壊れてしまいます(落ち着くまで大変)。
そんな時は、要所要所の問題をぼくが選んで、5問程度に絞ってやらせます。
やらせなかった問題は、ぼくが唱えながらやりますがやるのを見ていてもらうだけです。
だから、自学の時は付いていないとダメなのです。
最初から、要所の問題だけにして欲しいです。
要所の問題の解法だけつかめるようにじっくり理解させれば、それで十分です。
やらせたい人は、他のうんこドリルとか百マス系とか良いと思うものをやったり、公文でもそろばんでも通って腕を磨けば良いのではと思います。

最初からやる気を削ぐような問題量は止めて欲しい。
全部電卓でやらせるぞ。

もう、長細い形のドリルはどうかな?と思う

1ページに問題多過ぎについて

ぼくが、こどもの頃(昭和50年代)の頃も確かにこういう長細い形のドリルは存在していて、この形を見るといかにも「ドリル!」と言うイメージがあります。
(ちなみにぼくはこう言う形のドリルはやったことありません)

むすこが、字に対する困難がなければこんなことは感じなかったと思うのですが、このようにたくさん問題を詰め込んだ細長い形のドリルを差し出して「おい、やれ!」と渡されるだけであるのは、あまりにも乱暴な教え方であり、教える方も楽なやり方なのではないかな?と思ってしまいます。

うちのむすこの場合、計算の解法が理解出来ないわけではなくて、たくさんの計算問題が1ページに書かれてゴチャゴチャ数字が並んでいると違うものに見えてしまうので、嫌悪を感じ、計算する以前の問題になっています。(+とーを間違えたりします。)

理解する前に、嫌がるような方法を差し出されるすることは、酷のような気がします。

嫌悪感のおかげで、書く数字も滅茶苦茶になり区別のつかない数字を式に書いたりして、余計に間違いを誘発しています。

1ページに計算問題2問ぐらいでいいじゃね?

こう言う形のドリルであれば、1ページに計算問題が2問程度で良いと考えています。

あとは余白で計算スペースを作る。

何が間違っているか、見直しにもなるし、むすこのような数字・記号を区別することに時間がかかる子には良いなと思います。

反復練習の効果

おとうちゃんも反復練習嫌いだよ

ぼく自身、反復練習を親から強制されたこともあります。それで、勉強をするのが苦痛で仕方なくなりました。だから今でも反復練習は大嫌いです。

その反発か?計算も、漢字も、習字も最低限のものだけ仕上げて提出していた口になりました。

無駄な動きは避けたい人間になりました。

その反復練習ですが、暗算の練習ぐらいにはなるかなとは思っています。

検討違いだったらすみません。

ただ、暗算も手を動かすのでは無く、日常生活の中で頭の中で繰り返しやればよく、(例えば、切符に書いてある4桁の数字を四則計算で10にしたり11にしたり、そんなことは大好きです。今でも前の車のナンバープレート見るとやってしまいます。)わざわざ手を動かすようなことは必要ないですし、計算の過程をメモするぐらいで十分かなと思っています。

また、漢字の場合でも、成り立ちや部品(主にカタカナ)を見直していけば、小学校で習う実用的な漢字であればその方が簡単ですので、頭の中が整理出来てくると思います。

ディスレクシアの子は、何か敏感なものを持っていてそれが才能であると考えています。それぞれが何が良いのかは、自分のむすこしか見ていないのでわかりませんが、絶対に絶対にハマるものがあってそれに触れればものすごい才能につながるような気がします。

自分のむすこもそれが何か模索中です。

反復練習が必要なものもある?

うちのむすこの場合、体を動かすことが大好きですので、サッカーのシュート練習・リフティング練習、早く走る方法、3点倒立、縄跳び等々、体育系のものは苦痛を感じず、何度も何度も、疲れるまでやっています。こればっかりは、体に覚えこませる必要があるので反復練習で納得いくまで練習しているみたいです。
最近は、成長したせいで新陳代謝も激しく、涼しくなった今でも汗臭いので、家に帰ってきたらまずお風呂に入れます。

これも、ひとつのハマったものだと思っていますので、好きなようにやらせています。

まとめ

四則計算を繰り返しやって解法を覚えることって本当に大事?とむすこを見ていて最近非常に疑問に感じています。

だって、大人になって計算は電卓かexcelにお任せですし、
日商簿記検定だって電卓持込じゃないと太刀打ち出来ないし。
手計算したって間違いの元になると思います。

手計算なんか実用的には、ほとんど必要ないような気もします。

それよりも、こういう場面の場合にどんな計算をすることが必要なのかを考えさせる方がずーっと実用的なものにつながると思います。

そんな場合でも四則計算の解法を覚えることは必要??

電卓の使い方教えてあげた方がいいじゃないですかね?

ちなみにむすこ愛用の電卓はこれです。わり算のあまりも出してくれる優れものです。

むすこ愛用の電卓。CASIO MP-12R

追記

追記2020年12月22日

なんとかがんばって今学期のこのドリルがあと1ページで終了と喜んでるむすこです。

がんばったなー 色々あったけど。。。。よくやったよ。

丸付けをがんばったおとうちゃんも褒めて欲しいのだけど、

昨日先生に、「そろそろ、丸付けや答え合わせも自分でやるように」と言われたらしい。

(おいおい先生そんなこと言うと、むすこなんか答え丸写しするぞ)と思ったのですが、

ものは考えようで、答えは最初は見ないで、「「読める」問題であれば計算式を頭の中で思い浮かべて、自分の考えとあってるかどうか、答えを見な、考え方だけ理解しているか使って」と言いました。

最終的な計算の答えが合わないと意味が無いのですが、計算はつまらないので、今は理解と考えることが大事だと思いまして、「式を考えろ」と言うことを告げました。

そうしたら、クイズ問題をやるように、答えをペラッペラッめくりながら、「やったー!合ってた」なんて言いながらやっていました。

意味の無いような気もしますが、書くことと計算の負担を減らし、問題を見て考える癖をつけさそうようと思い、そうさせることにします。

そのうち、計算した答えも自分で出したくなることでしょう。

思惑通りに行くのだろうか。。。。

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