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ぼくは実は、あまりテレビも見てる時間が無いので、ラジオとネットが情報源です。
この二つだけからでも、いよいようちの近くにも来てるなと分かってきてかなり怖い状況であることがわかります。
ネットの場合いつも、見る情報源があっちこっちに飛んでいて定まらないのも確かです。
そこで、自分の為でもありますが、確認出来る情報源をまとめてみました。
統計情報
現状確認編
新型コロナウイルス対策ダッシュボード
各都道府県別の、感染症病床使用率です。病床ベッドが足りてるか足りていないかの資料ですが、もう足りてない都府県もあります。。。。
特設サイト 新型コロナウィルス・・・NHK
ニュースサイト。NHKで放送されたものを中心に、国内・世界の感染者数の他に各種要請やガイドラインが項目事にまとめてあります。字が多いので手が空いた時に読むのがよろしいかと思います。
データとグラフで見る新型コロナウイルス・・・日テレNEWS24
日テレのグラフとデータ集、国内と海外有りで見やすいです。
新型コロナウイルス 国内感染の状況・・・東洋経済オンライン
日本国内の新型コロナウイルス感染症の状況を厚生労働省の報道発表資料からビジュアル化されたものです。
新型コロナウイルス 日本国内の最新感染状況マップ ・・・NewsDigest
感染者数の推移グラフが掲載されていますが、全国版だけでなく、都道府県別のグラフもあります。
都道府県別新型コロナウイルス感染症患者数マップ・・ジャッグジャパン
見通しとシミュレーション編
COVID-19情報共有
横浜市立大学データサイエンス学部佐藤彰洋教授のCOVID-19(新型肺炎)の感染拡大抑止に関する研究・検討資料内容を共有するページです。
緊急性の高い東京都の現状分析と大阪府の現状分析です。
感染力の強い欧州亜型が流行しているとする最悪ケースシナリオでは2020年3月当時の活動レベルに対して1.8%レベルまで触接接触を低下させる必要があることがわかりました。1.8%レベルまで低下させる社会的距離戦略とは、すなわち、この欧州亜型の感染拡大が収まるまでは、ヒトとの接触をしないようにするべきであるということを意味しています。全ての人がこの行動を取り、それを14日間以上にわたり継続することで、東京都において、その実施日14日後(2020年4月3日実施の場合は2020年4月17日前後)から感染者確認数の減少を確認できるという計算結果となりました。実際に、感染者数の減少が確認されることをもって、社会的距離戦略の減少目標値は再度事後的に上昇していきます。
COVID-19情報共有
「1.8%レベルまで低下させる社会的距離戦略」(つまりロックダウン、家の中からみるとロックアウト)の状態を14日間以上継続すると感染者の低下が確認できる計算結果となるそうです。
憲法で保障された大切な人権をも封鎖することになろうかと思いますが、この日本でやった方がいいのか?
Covid Trends
各国の確定した患者数がグラフで見ることが出来ます。
縦軸:先週の新規患者数
横軸:全患者数
China、Koreaすごい。下がってます!
日本政府関係
厚生労働省
新型コロナウイルス感染症について
内閣官房
首相官邸
総務省統計局
外務省
外務省 海外安全ホームページ
各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況
新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限)
法務省出入国在留管理庁
新型コロナウイルス感染症に関する情報はこちらに掲載しています。
独立行政法人等(外郭団体)
中小機構
新型コロナウィルスに関する相談窓口や補助金・助成金・融資その他の情報を掲載しています。
首都圏
東京都
千葉県
千葉県(非公式)
千葉市(非公式)
神奈川県
埼玉県(非公式)
海外:世界の統計情報
Johns Hopkins University
日本経済新聞社
※他にありましたら、追記してまいります。
まとめ
長くかかりそうですね。
正確な情報を得て、出来る限りの準備をしていきましょう!
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