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先週、風邪を引きました。
症状が思わぬところに影響して悪化しかねないので気を付けていたのですが、久々に罹ってしまいました。
それほど悪くはなかったので、せき、のど痛、痰、ぐらいですみました(十分か・・・)。
可能な限りよく寝て、他は普通に暮らしていました。
風邪を引くと熱が出たりとことん悪くなるので、やだなーと思っていましたが、日ごろ運動をしたり、食生活を変えて、できるだけ自然を感じるようにシフトしてきたことがよかったとも思います。
食事と運動は大事ですね。全ての基礎になることですね。
こどもの頃なら、これしきの風邪なら2,3日で治っていました。
むすこなんか「なんか熱ある」と言っても、早ければ半日で治ってしまう時があります。
今回ぼくは、1週間でようやく風邪の気配が抜けました。
おとなは自分のペースだけで生活している訳ではないので、辛いところです。
自分のペースでは生活できないのに、健康づくりは自分本位でやらないといけません。
色々とがんばりすぎずに、自分が要求すること等、心の奥から聞こえる声を大事にしないといけない時期に差し掛かってきたように感じます。
自分の暮らし方、子育ての仕方、労働とそれに加えて自己健康設計をデザインしないといけませんね。
むすこには療育や学習等付き合うことが多くて、風邪を引いている場合ではないのですが、
それでも、他の日常の事はほとんど手がかかっていません。
学習以外は、体力旺盛な普通の中学生です。
また、小4むすめなんかそれ以上に手がかからなくなりました。
普通の小学生です。
自分はへなちょこになって行くのですが、こどもの成長を見て行くのはとても楽しいことですね。
毎日、楽しくご機嫌で過ごしていきます。
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