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おかげさまで、小4むすめ。
昨日、インフルエンザA型で40℃の高熱を発して、処方された薬も吐いてしまいました。
今朝は朝イチ39℃ありましたが、その後順調に熱が下がり夜には平熱に戻りました。
お咳は時たましているようですが、それ程ひどくはありません。
目にばい菌が入ったか?充血していましたが、それも消えてきました。
取り敢えず、こどもの方はふたりともよかった、よかった。
さすが、こどもは回復力が強いですね。
小学校図工展覧会
むすめが楽しみにしていた、学校の図工展覧会も一緒にみられなくて残念。
親だけが行ってきました。
体育館や渡り廊下、廊下、図書室とかなり広く使っていて、図工の先生の意欲を感じます。
特支、1年~6年生までなので点数は多くなります。
ただでさえ多いのに、むすめの作品は全体作品を含めて、5点!
複数作品はむすめだけじゃありませんが、たくさんの作品を飾っていただきました。
図工は、むすめが一番楽しみにしているもの。
展覧会では、図工授業時のスライドを見せてもらいました。
笑いもせずに、真剣な顔で作業をしているむすめの画像をいくつか拝見させてもらいました。
学校全体の展覧会は、それぞれの学年毎の成長が見られて飽きないですね。
中でも、特支の工作はいつもすごい!むすめ以上に集中からくる技がここで表現できるのでしょうね。
いつも感心してしまいます。
図工展は2年に一回なので、次は6年生かな?
次も楽しみです。
むすめは、インフル明けの登校した日にその展覧会を見られるそうです。
いちお、自分で設営した?そんなことを言っていました。
大体の展示物は見ているようです。
やばい、妻にうつったか?
さて、インフルエンザですが、むすめが順調に回復したと思ったら、今度は妻が、
「なんか、喉が痛い。。。。」
やったな、もらったな。
しかし、いつも先にもらうぼくが罹らなくて、強い妻がもらった??
まいったな。
このパターンは最後にぼくだ。
最後に罹る人は酷くなると言われていますね。
やだな。
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