【小学校】全国学力・学習状況調査の結果きました

ディスレクシア
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このあいだ、うちのマンションの下のピロティで下校途中の小6むすこが数名の男子女子児童と話をしていたことに出くわしました。

みんなあまりにも、デカい声で聞こえてしまった会話が聞こえてしまいました。

「うぇーい、おれなんか11問正解!1点勝った!!」とむすこ。

「えええ!いいなー、あともうちょっとだったなー」とそこにいた女子

「あ、おとうちゃん、帰ろう!じゃあね~、ばいーばーい」

エレベーターで何の話しか聞いて見ると、「全国学力調査」の話のようでした。

「あ、あの女子より点数よかったの?」

「そう、おとうちゃん、おれね、平均より点数上だったんだよ。算数と理科が」

「え??本当??すごいね~、あとで見せて、おかあちゃんにも見せようね」

そんな「全国学力調査」があった事もすっかり忘れていました。

たしかね。。。思い出してみると、コロナワクチンの1回目を打った翌日(2022年4月19日)だった記憶があります。

こどもワクチンは結構早い方でしたのでドキドキで、アレルギーで何か副作用無いか?とか、ワクチンそのもので副反応が起きて熱でも出したら、学力テストなんかどうでもいいから休ませようと思っていた、あれでした。

と言う事は、1回目のワクチン接種直後は普通に過ごせて、しかも、テストで力を出せたようです。

ひょっとして、ワクチンが未知の能力を引き出した?!

そんな訳無いですね、それなら満点取ってるでしょうね(笑)

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国語・算数・理科のテストだったようです。

全国学力・学習状況調査の結果票
令和4年度 全国学力・学習状況調査 報告書・調査結果資料:国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research
「令和4年度 全国学力・学習状況調査 報告書・集計結果」について。国立教育政策研究所が行った報道発表を紹介いたします。

テストは小6と中3、3教科、それぞれ国語・算数・理科だったようです。

4月にやる調査だから、小5までの範囲ですね。

点数だけ大まかにみると、、、

全国平均正答数むすこ正答数
国語9.27
算数10.111
理科10.811
平成4年度全国学力・学習状況調査

こんな感じです。国語は安定の平均以下。算理がギリ平均を超えています。

全体の概要と問題・解答は上記の「国立教育政策研究所」のサイトからご覧ください。

国語

この調査のむすこの国語の中身ですが、「選択」問題は全部正解、その代わり「短答問題」(漢字書き取り)と「記述式」が全滅でした。

特に「短答」漢字問題は、白紙だったようです。

記述式はがんばって何かしら書いていたようですが、「×」がついていました。

問題をみると、全て文章問題です。

「読んで」「答える」問題になります。

選択式が全正解出来るぐらいなら、文章を読めて理解できているのかな?

以前なら、あれだけの文章量があると投げていたと思います。

漢字も読みの問題があれば出来るものもあったでしょう。

今回は書き取りのみでした。

覚えていても、「出てこない」「書けない」それでイラついたりしますが、今回は漢字は白紙にしました。ぼくとしては賢明な判断だと思います。

そのうち書けるようになるよ。

出来る問題、出来そうな問題に集中しているように思えました。

生きる力、要領よく渡り歩く、こんな判断もむすこのようなハンデがある子には大切だと思いました。

算数

「割合」問題の1人負けです。

全国平均でも正答率が悪かったようですが、今時の小学生には難しいんでしょうね。ジュースの果汁の割合の問題ですが、日常の感覚として無いのかな?

こう言うのは、スーパーでの買い物や料理でも使うのでそのうち分かってくると思います。

ここで数少ない出来る子と出来ない子の差は、割合と言うのを気にして生活しているかしていないかの差なのでしょう。

特に、男の子は苦戦しそう。。。。

他は奇跡的に正答が多し。びっくりしたのは「図形」の問題。

図形を書く順序をプログラムのように記述して行くと言う問題、または逆の問題です。

レベルは低い問題ですが、文を読んで、論理的に説明を根気よくやっていかないと出来ないです。

特性によってはわかっていても途中で投げてしまうでしょう。

むすこは、図形が嫌い・不得意。

それでも、全問正解は何でしょうか?

成長と共に、物の味方や根気がついて来たのかもしれません。

元々、論理的な話し方をするので、特性を乗り越え興味が沸いたことでしょう。

がんばりました。

理科

理科は元々実験があるから好きなようです。

座学だけでなく、実験が経験となります。「経験から学ぶ」性質の子ですから、言語化できるかは別として、実験をやったものは理解が速いようです。

正答が少なかったのは、「日光のエネルギー」の問題(3年生)ですが、当時実験が無かった事に加えて、問題文が何を言っているのかわからない問題であったようです。

ぼくが、問題を噛み砕いて聞いて見ると、理解しています。間違っていないことを言っていません。でも、テスト上の問題の理解が難しくどう答えていいか分からなかったようです。

残念だったな。ここがわかっていれば、理科だけ偏差値65は超えていたな。

この間、科学館に行った時、やたら太陽のところで立ち止まって触っていたのはこのせいだったのかもしれませんね。

こどもにとって、科学館に連れて行くのは頭に残っている記憶を呼び戻せるひとつのツールなんだと思います。

こう言うところに連れていくのは、ひとつの頭の中の引っ掛かりになるのでしょう。

分かる気がします。

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まとめ

全国学力調査の件について記述したしました。

各教科、拝見すると、標準偏差が3程度とあまりバラつきの無い、良い問題を集めている思いました。

ぼくとしては、問題文が読めているようになったことに少しむすこに対する見方を変えていく必要があるかな?と思いました。

自分の興味次第では、諦めてはいけない何かを本人は感じているのだと思います。

ただ、国語だけは紙面上だけで処理するのが多いので、まだまだ苦戦するかと考えています。

全ての基礎になるものですので、嫌わずに根気よく行く事が大事です。

こうやって見て行くと、この間の「あゆみ」の評価がほとんど真ん中だったと言うのは、まんざらでも無いと思うのであります。

がんばってるよ。

あ、そのほかに「学力向上を図るための調査」と言うアンケートみたいなものも持って帰って来てました。

これもまた、おもしろい。ただのアンケートですけどね。

学習時間→「1日30分より少ない」。正直でよろしい(笑)

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