「事業復活支援金」申請から、中5日で入金がありました。

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お金の話でいやらしくて恐縮です。

今日はちょっといつもと違って、「事業復活支援金」を申請した件を記述したいと思います。

2022年1月31日から「事業復活支援金」なるものの申請が始まったと聞きましたので、確定申告が終わってから申請をすることにしていました。

事業復活支援金
新型コロナウイルス感染症により事業活動に影響を受け、売上が減少した中堅・中小・小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者に対して、その影響を緩和して、事業の継続・回復を支援するための事業復活支援金を給付します。

該当の案内webを見てもよくわかりません。前回のメチャクチャ申請が楽だった「持続化給付金」とは大違いです。

要件としては以下のようでした。

①コロナで影響を受けた事業者!(これが大前提)
②2021年11月~2022年3月(このいずれの月で事業売上減=「対象月」)
③2018年11月~2021年3月(「対象月」と同じ月=「基準月」が上記対象月と比べて30%~50%事業売上が減少した)

上記3つの要件を満たす中小企業・個人事業主が給付対象

この要件を一読しても、用語が多くてわかったようでわかりませんでした。

理解出来ないので、これは大変だぞと思いながら、いずれにしても「登録確認機関」の書類のチェックを受けないといけませんので、その「登録確認機関」にも登録されている知り合いの税理士先生に相談することにしました。

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登録確認機関での申請前の確認

知り合いの税理士先生にお聞きすると、今確定申告の仕事で手一杯で顧問先で数社付き合っただけで、あまりよく分かっていないご様子。

じゃあと言う事で、「先生ね、ぼくが資料読み込んできますよ」と言うと「じゃあ、一緒にやってみますか」と共に勉強を兼ねて取り組むことにしました。

資料を読み込んでみると

意外に簡単そう。揃え集める書類として以下のもの。

  • 確定申告書
  • 「対象月」(売上が減った月)の売上台帳(ぼくの場合、総勘定元帳)
  • 振込先の通帳の写し
  • 運転免許証表裏写し(本人確認書類)
  • 宣誓書・同意書(様式あり)
  • 「基準月」(「対象月」月との比較月)の売上台帳(総勘定元帳)
  • 「基準月」の売上に係る通帳等
  • 「基準月」の売上に係る1取引分の請求書・領収書等(ぼくは、請求書を選択)

でも、持続化給付金の時と違って、提出書類だけでもかなり多いわ。。。。

これら等を揃えて、税理士先生にチェックしてもらいました。

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提出書類

最初になんだこれ?と思ったのが「基準月」と「対象月」。

読み込んでわかったことを、平たく言ってしまうと、

基準月」:過去の月(売上があった頃の月)

対象月」:現在の月(売り上げが減ってしまった月)

そんな、感じです。

基準月

ぼくは、基準月を2020年12月にしました。

それで、この「基準月」のためには、2020年11月~2021年3月基準期間と言うものになるそうです。
従って、2019年、2020年の2つの過去の確定申告書が必要とのことです。

売上台帳

マネーフォワードで集計された「総勘定元帳」(売上)を用意しました。

相談した税理士先生はぼくの顧問ではありませんので、「基準月」のチェックをしてもらいました。

「基準月」の請求書

マネーフォワードから全部出しているので、請求書と領収書が全て控えがありますので、それを提出。

該当売上の通帳

あと通帳ですね。「基準月」の取引を一つだけ選んで、売上・請求・入金の金額が同じものにマーカーをしました。
通帳は、全部オンライン通帳にしているので、銀行から該当の月のものを出力しました。

対象月

対象月(現在の月:売上が減った月)を2021年12月を指定しました。

直近の年末ですね。

12月と言ったら、寒さも増して人々がリスク低減の為に外出も抑え気味の頃でした。

何となく雰囲気から、売上上昇せずと言った月でした。。。

対象月も、2021年12月が入っている確定申告書も必要だと言う事ですので、提出したての2021年の確定申告書の控えも用意しました。

売上台帳

「対象月」の総勘定元帳を出力して、合計額のところにマーカーしてそれを提出です。

「売上高」の意味

ちょっと迷ったのが「売上高」どこまで含めるかと言う意味。

これは、補助金等は除くと言うのは理解しましたが、アフィリエイト等の雑収入も混ぜて書いた方が良いのか?最後まで分かりませんでした。

税理士先生は、「雑収入も収入に変わりはしないから、売上に含めたら?」と言っていました。

でも、「事業復活支援金なんだから、事業の収入で行けばいいんじゃん」と勝手な判断で申請画面を開きました。

そして、申請画面で「売上 基準機関の事業収入」を月別に入力するフォームがありました。

その際にマニュアルを見ると、青色決算報告書に基づき入力と言う文言がありました。

「青色申告決算書」の「月別売上(収入)金額及び収入金額」(下の画像の赤枠部分)の月別の金額は、純粋に事業収入だけが月別に並べてある欄で、雑収入は1年分を別途まとめて記載されます。

従って、証拠書類(青色申告決算書)と申請画面入力数字との整合性を合わせるために、雑収入を含めない事業収入のみを入力することを確信し申請をしました。

青色申告決算書 「月別売上(収入)金額及び収入金額」

確定申告書

結局、3年分2019年、2020年、2021年の3年分の確定申告書の控えと青色申告決算書を提出することになりました。

e-taxで確定申告して、控えはダウンロードされていますが、全てpdfにロックがかかっていますので、ページをバラバラにしたり、加工は出来ません。

提出は第一表と、青色申告決算書の1,2ページのみです。しかもバラバラにページをアップロードしないといけませんので、仕方なく、全部一度プリントアウトして対象の書類をスキャニングすると言うめんどくさい作業が入りました。

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申請

全部揃ったら、オンラインで提出です。

役所に持参しなくて良いので楽です。夜に「エイッ」と提出しました。

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事業復活支援金の入金

その後、ぼくは不備が無かったようで、2月25日(金)の夜に申請して、翌週の3月3日(木)に入金を確認しました。

土日を挟みますが、中5日で入金したことになります。

一緒に確認して下さった、税理士先生は「3週間ぐらいかかってるみたいよ」とおっしゃっていましたが、申請のタイミングがよかったのか早々にご入金いただきました。

また、以下のようなステータスを表示する「マイページ」と言うものがあります。

事業復活支援金 マイページ

確か、3月1日(火)に思い出して確認をしたところ「お振込み手続き中」と言うステータスに変わっていたのに気づきました。ひょっとすると、前日には変わっていたのかもしれません。

いずれにしても、書類が確認されてOKであれば、かなり早目に処理をしてくれるみたいです。

  • 2月25日(金)夜 申請
  • 3月1日(火)マイページステータス「お振込み手続き中」確認
  • 3月3日(水)入金

但し、これから確定申告が終わってから提出をしようとお考えの方もいらっしゃると思います。どんどん申請数が増えてくると思います。

そうなると、ぼくの事例はあてはまらないかもしれません。

あくまで、一例と見てください。

申請をお考えの方は早目の申請がよろしいかと思います。

まとめ

以上「事業復活支援金」申請の顛末を記述しました。

こう言う申請って「早く申請しましょう」とか、「書類に不備がないように」とか専門家は言いますが、公開されているマニュアルを見てもどうとでもとれる用語がたくさんあるし、急いでマニュアルを作ったせいか?明らかな間違いもありました。

もちろん、本屋に行ってもマニュアル本なんかありません。

新規開業等の特例のある方は大変かと思います。

ご心配な方は、サポート電話の活用やサポート会場に出向いたりしてから、登録確認機関に臨んだ方がよろしいかと思います。

ぼくが、今回これをやっていてよかったと思ったことを列記します。

連携できるものは、全てクラウド会計ソフトと連携させていて記帳漏れ等がなかったことがめんどくささが半減したんじゃないかな?と思っています。

クラウド利用は、多少お金が掛かったり、手数料を取られますが、日常の手間を考えれば大変効率があがるものだと思います。

特に、ぼくのような零細事業所はなおの事だと思います。

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この記事を書いた人
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