久しぶり!ディスレクシアの個別学習と中学進学について。。。

漢字ドリルノートディスレクシア
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小5ディスレクシアむすこと、2か月ぶりに個別指導(主にことば)に行ってきました。

担当先生のご都合があって、しばらく振りです。

この2か月で少し背も伸びましたし、顔には若干ニキビがチラホラ見られるようになりました。

学習の方は、根本的(ごちゃごちゃしているような字を読むのが苦手)なことは変わりませんが、周りの子に追いつこうと努力をしていることが見られるので、この年末年始でだいぶ変わったと先生も感じたかと思います。

苦手なものがあっても、持ち前の鋭い感覚を活かして要領を得てみんなと同等の力を付けたい気持ちがあれば、それを上回る力を得られるんじゃないかな?と願うのであります。

むすこは、かつて漢字ドリルの宿題は大大大嫌いでした。

たくさん書かないといけないと思うと、癇癪を起し、過呼吸が始まることがありました。

それでも、まじめなむすこはドリルの欄を全部埋めたい気持ちが強いので、その欄を埋めるのはぼくがやったりしていました。

「なんで、おれが4年生の漢字練習しないといけないんだ!!」と言いながらお手伝いしていました。

でも、それは今のところ過去話になっています。

今は、漢字ドリルも自分の力でやっています。

但し、適度に整わせながらも殴り書きに近い字です。

それでも、親として「きちんと書け!」なんて言わないようにしています。

先生も、分かっていながら花丸をくれています。勘違い・間違いを軽く指摘してくれる程度です。

ぼくは、その漢字の殴り書きにも彼なりの意味があるんじゃないか?と思っています。

やっつけや、おざなりにやっているのではなく、彼の脳みそに定着させるにはそれが一番なんじゃないかな?と感じる時があります。

そんな感じで現在は、漢字ドリルの宿題もようやく落ち着いてできるようになりました。

漢字50問テストも思い通りの点数は出なくて悔しがっていますが、ぼくとしては十分な点数を取って来ていると思っています(82点だったけど)。

本人のやる気を無くさせずに、適度に寄り添って見守ってあるのがぼくの役割じゃないかなと今は思ったりしています。

2学期最後の苦手苦手の漢字50問テストが返ってきました。
漢字の覚え方のパターンが身に付いて来たむすこです。
2学期の漢字ドリルノート
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久々の個別指導の講評

通っている個別指導は「ことば」の教室が主な指導内容ですので、先日はこんな内容のものをやっていただいたそうです。

  1. ことばの意味(一般的なもの、「こいのぼり」「風船」「うわばき」等の説明文を作る)
  2. 漢字(読み中心、市販のドリルの2巡目)
  3. 取説問題(PCのトラブルシューティングを答える)
  4. iPad(タイピングと作文練習。年末年始のことを日記風に4,5文にまとめる)

このような課題に取り組んだそうです。

どの課題も2か月ぶりとは言え、がんばって合格点だったそうです。

ことばの意味を説明するものも、多少の脱字があるとは言え、的確に2,3文にまとめて人が読んでもわかるような文章を書いてくれていました。

一番苦手な「漢字の読み」は、ドリル2巡目ですがランダムに読ませても8割ぐらいは読めていて、これまでとは大分変って調子がいいねとの評価をいただきました。

学習への取り組み方が自分なりのやり方がわかってきたみたいで、ちょっと頼もしく見えてきたかな?

ってところです。

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最後に中学進学に向けての相談をしました。

最後にぼくが、進学予定の中学校の校長先生と話をしてきたことと、6月に配慮について区の就学相談を受けてこようと思っていると個別学習の先生にお話ししたところ、「その就学相談までに、現状の発達検査を受けた方が良いかもしれませんが、ちょっとうちでも相談して中学進学への対策を考えてみます。ちょっと待ってください」と言われました。

「発達検査?」多分wisc等のことかと思います。

念のため、区の発達支援センターでやっていると思ったので、相談は可能か電話で聞いてみました。

結論は、「言いずらいですが、やっていますが医療に関わることに限定している」との事でした。

「前に3年生の時にwiscを受けていらっしゃるのではあれば、それを根拠に就学相談に行かれて一向にかまわないですよ。」とご説明をいただきました。

まぁ、wiscを受けるのはむすこなんで、受けるとなるとかなりの彼に負担を強いられるし、それに検査・テスト嫌いです。
親の気持ちを落ち着かせるためだけに性急に受けさせるのも可哀そうだなと思うので、過去のもので良いのであれば3年生時に受けたwiscの「境界知能」結果書面の提示と現状のお話をしてみようと思います。

いずれにしても個別指導をしていただいている学校からのアドバイスを聞いてから準備をしようと思います。

しかし、「ディスレクシア」はやはり、発達支援センターの方のお話しから、役所的には「医療」とは関係無いというのを改めて突き付けられたようで、複雑な気持ちになりました。

別に医療扱いに無理にしてくれとは思いませんが。。。何となく役所的に認めている「障害」とは違うんだな。。。。無知な人が多過ぎるんだよね。

がんばってここまで来たとはいえ、こんなに困ってるのになー

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

日本国憲法 第二十五条 1項 2項

憲法にあるように、むすこがこの第1項の通りの権利を持って将来普通に暮らせていけるようにがんばります。
国はこの第2項のように「学習障害」の子にも、学習の向上・増進が進むように多少の補助をいただければうれしいんだけどな。

個別指導だって、それなりの教材だって先立つものはかかりますよねー

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まとめ

むすこと個別指導に行った話や、ここんとこ調子が良いことと、中学進学についてのことを記述しました。

ぼくは率直に言って、今の学習の制度が画一的過ぎるんだと思っています。

制度や仕組みを作れば作るほど、合わない人は増えるんだ。

結果、自分の首を絞めることが多くなる。

政府・役所が公開している、パワーポイントの文字ぎっちりの資料を眺める度にそう思うのであります。

まだまだ言ってることは幼稚さが目立つむすこです。

そこが良いのかもしれませんが、心の変化と言うのは急にやってくるように感じる今日この頃です。

できるだけ、ストレスを溜めないような付き合い方をしてあげようと思うのであります。

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