むすこからの電話。目立つ「ええっと、ええっと」。。。

むすこのiPhoneSEディスレクシア
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取り敢えず我が国でもコロナが収まって来て、ぼくのクライアントさん周りでも内にこもっていた活動が外へ外へ出ようとする動きがようやく出てきているようです。

お客さんとの連絡って言ったら、最近は急ぎ以外はほとんど電話が無くなってメールかメッセンジャー。

ぼくもその方が助かります。

理由は2つあって、タイミングによっては電話は取れないことが多いのが一つで、もう一つは返答にラグがあるとこっちも調べものや考える時間があって助かります。

電話って何か考え事をしたり、文章を入力している時に、それを遮られてしまうしそれに頭の切り替えが出来ない時もある。

そう考えると、インターネット技術と言うのビジネスにおいてもとても良いものを与えてくれました。

むすこのiPhoneSE

むすこのLINEから電話

ええっと~、ええっと~

むすこは普段は全く持ち歩く癖が無いので持って行きませんが、たまに外出する時に思い出したように自分のiPhoneを持参します。

ある日、むすこからLINEで電話が掛かってきました。

「おとうちゃん!えええっと、えええっと、えー、」

何か思い出すように言い出します。

こう言う時は話を遮ってはいけません。

「そうだ!もう夕方のチャイムが鳴ったけど、ええっと、もう少し遊びたいけど何時まで遊んでいい?」

「もうすぐ暗くなるけど、5時半ぐらいでいいんじゃない?」

「わかった!」

そう言うと、大体指定の時間の10分ぐらい前には帰ってきます。

それより、電話中の「ええっと~」を連発していたのが気になりました。

最近増えてきた「ええっと~」

別に「ええっと~」が多いからと言って、親としてそれを遮ったり、早く先の話をしなさいということは言いません。

ただ、小学生に入ってから「ええっと~」と言う事が多くなって本人も気にしていました。

しばらくは面と向かう時は、落ち着いて話せるようになったので自分なりに解決してきたのかな?と思ってきました。

ただ高学年になってここ最近、周りの子との会話ことばが高度になってきてますので、それに無理に合わせようとしている風です。

まだ、むすこ自身のことばのレベルが3,4年生ですので、5年生として頭の中のことばデータベースが未整備のままです。

そして、慣れない電話での会話。

ぼくの顔も見えないし、もう少し遊びたいけど遅くなると怒られるかもしれない、それにどのことばで聞けばいいんだろうと言う語彙使いに自信が無い事。。。。。

そんなことで、「ええっと~」を連発してしまったのだと思います。

前なら、めんどくさくてともだちにバイバイしてすぐ帰って来てしまうような子でした。
この日は、iPhoneで連絡取れればとせっかく知恵が回ったのですから、なんとかぼくに伝えて見たかったようです。

これも文字をことばとして整理が上手くできなくて、たくさん語彙を覚えたは良いが使い方がゴチャゴチャになっているということ。

文字をことば意味のある事としてではなく画として認識している特性がこんなことにも影響されていると感じました。

ことばをゆっくり少しづつ積み上げていくしかないかな。

いつも、個別指導の先生のおっしゃる通りに、むすこに合ったレベルのことばを少しづつ頭の中に積み上げていくしか方法は無いんだろうな思っています。

学校では、無理やり5年生で習う漢字ドリルをやらされたりしていますが、全くむすこのレベルに合っていないので余計に混乱させてしまう元になっているように感じます。

体、精神はだいぶ成長しました。

ただ、学力の基本となることばの取り込み方の方法が追いついていけなければあまり意味の無いことだと思います。

先日の漢字50問テストが自分の力で72点を取ってがんばったなと思いますが、本来の意味での学習には本人にはなっていないと思い悩むのであります。

まとめ

むすこがiPhoneで電話をかけて来た時のことについて記述しました。

ただ、救いは習ったことば文字や聞いたことば文字を全部すっかり忘れている訳では無く、ある程度覚えていることです。

むすこにとっては「ことば文字=画」ですがこれに意味が付加されれるようになれば、きっとゆっくりでも話を今以上に流暢することができることでしょう。

だって、自分の得意分野ではあんなにうまく人前でもおしゃべりするんですから!

焦らず、修正できるところは修正して、見守っていこうと思います。

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