小5むすこのインプット・アウトプット

インプットアウトプットディスレクシア
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小5むすこの同級生の親御さんがこうおっしゃっていました。

「(うちのこは)テストの点は云々だけど、読解力は高いけど、アウトプットが追いつかないのよ」

正直言って、小学生の勉強で「アウトプット」とサラッと言ってしまうところに違和感を感じました。

ビジネスの場で「アウトプットが大事」なんてよく聞くもんですが、まだ教わることがごまんとある小学生に「アウトプット」って言われてもね~ と思ったからです。

こんな考えも、ぼくが古い人間の考え方に足を突っ込んでいるからでしょうか?

素朴な疑問を感じたのでツッコミそうになったのですが、バタバタしているのでそんな時間も無いのでやめときました。

次に聞く機会があるかわからないのですが、なんとなくモヤモヤするひと言でした。

読解力=インプット?

「インプット」と言うのは直訳としては「入力する」等

具体的な行動にあてはめると、「PCに入力」「読書」「授業」「ネットの情報を得る」「暗記」等。

こどもはPCではありませんので、あの親御さんが言う「読解力」と言うのはテストの事なので文章が読めて理解(読書)しているということなのでしょう。

アウトプットとは?

直訳だと「出力」「発信」。。。

具体例を思いついたまま挙げると、プリンターやディスプレイに出力する、教わったことを「ノートにすること」・「トレーニングすること」、「人に教示すること」「ブログ・SNS発信」「試験」。。。。。

大きく分けて、「書く」「話す」「行動」こんなことなんでしょうね。

なるほど、ぼくに例えれば「ランニング」や「ブログ」「Twitter」なんかがそれにあたる。あと「日記」もそうか。あと「業務」で人に教えて差し上げることですね。

知らずのうちに、意外にいっぱいやっている。

ブログでアウトプットをしていてメリットだと思った事

このブログを始めた後に、当時全く知らなかった「ディスレクシア」と言うものを頭の中を整理するために使うことになりました。そこで、このブログをやってよかったなと思う事は、以下です。

  • 頭の中の整理がつく
  • ディスレクシアやむすこの特性を理解すること
  • 忘れないようにすること
  • 備忘録

それと、副産物と言っては失礼ですが、twitterと連携することでお姿も全く知らない方との交流が挙げられます、

  • 細々とですが、交流ができたこと

前のブログを読み返すと「最初はこうだったのにー」改善が進んでるかも!と言うぬか喜びもあったりします。

実は、もう投稿数も700を超え、毎日毎日そこそこの訪問者さまがいらっしゃいます。

定期的に思い立って訪問してぼくの愚痴に付き合っていただいていると、うれしいメールやコメントをいただいたりもします。

いつもみなさまありがとうございます。

感謝申し上げます。

むすこのインプット・アウトプット

「本が読めなくたって、読まなくったって、「読解力」って「なにそれ?」と言ううちのむすこだって、きちんとインプット・アウトプットしてるだわい!」と言いたいのであります。

ここまで書いてて今気づいたのですが、冒頭のモヤモヤはこれを言いたかったのかもしれません。

「アウトプット」だけはいっちょ前なので、「アウトプットだけは得意だわい!」と言いたかったと一瞬思ったのですが、「インプット」がなければ「アウトプット」は無いですよね。

経験と学び

むすこが、いつも諸先生方から言われているのは「経験から学ぶ子だね」と言う事です。

ぼくは、ほめられているようで、その裏では「こいつは体験しないとわかんねーんだよ」と言われているようで、むすこが可哀そうな気がしました。

でも、むすこは体験したことを人に説明することも、教えることも、自分でやって見せる事も得意です。

たまに、用語を忘れてしまって「えーっと、えーっと」となってしまいます。

それは用語を学びとして紙面上で学習したことがあっても、文字を画としてしか見て無いので頭のどこかで整理がつかないからです。

「えーっと、えーっと」の時はすごく苦しそうですが、一生懸命思い出そうと、分かりやすく説明しようと努力してくれます。

そんな 「えーっと、えーっと」 の体験も得意なアウトプットの練習になってよろしいかなと思うのであります。

作文

また、意外な事に作文は好きです。

ディスレクシアの人って得意な人多いですね。

むすこもその一人だと思います。

先生に「書いて来てね」と言われた事も、サラサラっと書いて学校で済ませてきます。

家でも「何か書こうか?何書こうか?」と悩むことはありません。

一気に書き上げます。

さすがに文法をある程度理解しているので最近は、1文で全部書いてしまう事はなくなりました。

但し、文法や未だに「は」と「わ」を間違えるのは当たり前です。

文章を書く決まりなんて、学校のテスト的には×でしょうが、そんな事はことば同様、どっかの誰かがが勝手に決めたことなので、些細な事です。

小学生のうちは、何を書くか自分で考えて想像する力をつけることが先だと思います。

文法なんて、やっていくうちに覚えていけばいいのです。

でも一生覚えられなかったりして、、、、そんな不安もありますが、それでも別にいいや。

意外にメモを取るむすこ

メモ類

前にも記述しましたが、むすこは内緒で日記をつけています。

むすこ「日記を書いてる」・・・・(え?うそ。。。。)
日記と言っても、毎日気付いたメモのようなものです。そんなものでも、書いて残しておくと言うことが思いつくだけでも、ぼくはうれしいです。

そこにメモも取っています。

メモがすぐに出せないときは、机にマジックで書いたりしています。

謎の数字やらで、机はぐちゃぐちゃです。

うちは賃貸なので壁や床に直接書いてもうのは困りますが、机や自分のものであればそれでいいでしょう。

記憶を補うものとして、思い切りつかってください。

まとめ

ディスレクシアむすこのインプットとアウトプットをぼくなりに思ったことを記述しました。

今の小学生は本当に覚えることが多くて大変です。

耳から入って来ることしかわからないので、英語も苦労しているみたいです。

こう言ったアウトプットの方法ってマニュアルがなくて、自分の思いついたことを発したり書いたりすることが基本になると思います。

何をするにも、親が口を出してそれが重なり、気後れしてしまうようでは自由な発想と言うのが生まれないのではないかと思っています。

もうテストの勉強は2周、3周も遅れているむすこです。

学習はゆっくりで良いです。

その代わり、自由で気の利いた発想が出来る子になってくれればなと思うのであります。

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