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漢字読みの練習です。

ディスレクシア
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むすこが寝る前に、手のひらをみながら

むすこ:「おとうちゃん、親指ってかわいそうだよ。」

父  :「なんで?」

むすこ:「だって、親指だけ他の指から離れちゃんだよ。かわいそうだよね。」

自分の手のひらを見てみると、なるほど人差し指につかない訳ではありませんが親指に力を入れないとくっつけない。

これを家族か人にあてはめて言ってるんだと思うんですが、なんとも言えないことを言い出して彼の優しい発言が胸に染みてしまいました。

甘いパンが食べたいと言っていたので買ってくるよ。君の為なら。

これはおじさん(ぼく)の年季の入った手のひらです。
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漢字の読み対策

漢字の書きの方は、ミチムラ式漢字カード、学校の漢字ドリルとテストと、それ以上に本人の努力の積み重ねにより、おかげさまで要領を得たようで、奇跡が起きたように及第点を取ってくれるようになりました。

学校には多少の配慮をいただいておりますので、細かいところには目をつぶって丸をいただいているところもあるのですが、ぼくが見ても「丸」は「丸」。

この要領で、書き取りの方はがんばってもらいたいと思います。

さて、問題は漢字の読み。

そっちの方が簡単!と思うところですが、むすこには強敵です。

今やっている対策

漢字単品や熟語単品で勉強したって、全然頭に入っていないむすこです。

前後の関係や背景がわからないと結びつきません。

で、習っている文章や、字幕で読めない漢字・熟語を抜き出します。

できれば、読めない漢字の小3ぐらいまでのものに抑えます。

ある、文章等から抜き出した漢字読み勉強用紙
別表 学年別漢字配当表:文部科学省

こんな感じで抜き出します。(ちなみに黒はぼくの字ではありません、悪しからず)

ちょっと前までは、小2までのものをやっていましたが、楽勝になってきたので、日常使われそうな漢字と小3にランクアップしました。

正直言って、難しいです。

何が難しいかって言うと、同じ漢字だけど別の読み方になったりすることと、送りがなが付いたりつかなかったりだからです。

この画像の例で言うと、

「真」=しん、ま

「練」=「ね」る、→ (「練馬」は送りがなつかないじゃん!間に「り」を入れろ!)

と言う感じで、これは規則と言うか、習慣、慣習そして雰囲気でこんな読み方になっちゃってるんじゃんとしか教えられないものがあって、根拠で言えないのがこっちもつらいところです。

最初は全然読めなかったので、コピーして赤で読み仮名を振りました。
(赤読み仮名はぼくが書きました、むすこに負けない汚さです)

読めたらむすこが自分で赤で読み仮名を塗りつぶしていってました。

全部、読めるようになったのは3日後。

通常よりだいぶ時間がかかってると思います。

読みの方が大事

前にも記述しましたが、もう学校ではChromebookが配布されたので、タイピングの授業が始まるでしょう。

これで、文字を書く機会が確実に減っていくと言う事を意味することかと思います。

そうなると、書字よりも、画面上・書面上書いてある文字に出会うことの方が割合的に多くなっていきます。

視覚的に字を認識できないと、そもそもの書字に困難が出るでしょうし、生きていく上で大変な支障が出てきます。

むすこにとってそれは将来大変な試練であると思います。

無理は言いませんが、文字が溢れるこの世の中、要点を間違えないようにつかめるように生きていってもらえばと思うのであります。

ぼくが手助けできる間は出来るだけ手伝ってあげたいと思います。

漢字は熟語によって読み方が変わります。

漢字の読み方を間違えると、人に間違った情報を与えかねないことも生じます。

難しいことばを使う必要はありません。

小学校で習うことばぐらいはゆっくり、じっくり、大人になってからでも読めるようにしてあげたいなと思うのであります。

まとめ

今回は、漢字の読み練習で行っていることを記述してみました。

これでとりあえずいいのかな~

他にあったらまた試してみようと思います。

人によっては、「読みの方が簡単!」と言う方もいらっしゃると思います。

反対に特性として字を文字として意味のあるものに変換することに、時間が掛かる人間がいると言う事がいることをもっともっと、知ってもらいたいなと思います。

「そう言えば、小学校に漢字や教科書読めない子がいたな」と思い出してみてください。

それがうちのむすこです。

でも、読めないなりにがんばっていることを知っていただけるともっとうれしいです。

もちろん、こどもだけでなく、そのままおとなになって社会に出て頑張っていらっしゃる方もいると言う事も付け加えさせていただきます。

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