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え?桁の多いひき算忘れた?いやいや違いました。

ディスレクシア
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ディスレクシアむすことむすめとお風呂と一緒に入って、

「先に出て計算ドリル宿題やってる!」と元気にお風呂から出て行ったむすこ。

ぼくが、むすめの髪を拭いてあげて、服を着てむすこのところに行きました。

「どう、大丈夫?」と聞くと涙目のむすこ。

「こんなにたくさんあった。。。。。」

と絶望感で一杯。

「どれどれ」と見てみると、

1学期の復習として、掛け算とわり算の計算問題がドリル2ページに渡ってびっしり書いてある。

「うへー、こんなにたくさん宿題出されたの?1ページじゃないの??」

「いやー、違う。ここまでって連絡帳に書いてある。」

気付かなかったのか、シレッと出されてしまったのか?

一晩でやるにはむすこにはまず無理な量。

むすこの特性として、こういうものを見るだけでパニック・過呼吸状態になります。

こうなるとじっくり、一個一個計算問題を見て行く事ができません。

ぼくだって、こんなに計算問題を1日の宿題で出されたらムカついて半分破って、「破れてたよ先生」って言いたくなっちゃいます。むすこは自分で鬱憤を吐きだせないんですよね。

むすこは、まじめな性格なので、自分の許容範囲を超えていようが全部やらないといけないと言う心境になります。

しかも、一個一個計算問題を見ることが出来ないので、ただただたくさんの計算問題が山積みのようになって先が見通せなくなり、パニック・過呼吸状態になります。

そんなむすこを見てあまりにもかわいそうなので、この中から厳選して少しだけ取り組ませました。

むすこの特性を知ってる担任の先生なので、電話で言えば「いいよいいよ全部やらなくても」と言ってくれるのですけどね。負けず嫌いな面もあるのでそれが言えないむすこなのであります。

この2ページを宿題にされました。むすこには無理。
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まず、計算問題転記でつまづく

相変わらず、「計算ドリル」→専用「ドリルノート」へのひっ算をするために転記が必要です。

むすこばかりでなく、小学生で問題の転記をさせるのは如何なものかと、学校には提案しています。
低学年時からこのタイプですが、相変わらず変えられないようです。

多分、持ち物としての大きさがこれが適切としているようなことらしいです。

さて、現実の問題としてこの転記にも苦しんでいるむすこです。
計算問題の処理に一歩踏み出してもらおうと、ぼくが転記のお手伝いをします。

ぼくだって、こんなにたくさんの計算問題をひっ算に転記していくと間違いがない訳ではありませんので、「フリクションペン」は必携です。

これが上記のドリル計算問題を転記した計算ドリルノートです。

パニックからの立ち直りが遅くなってきた。

さて、全部転記が終わったら、各ページ5問ぐらいに絞って計算してもらいます。

ただ、一度パニックすると前は少し落ち着けば復活してましたが、最近5年生になってからその立ち直りのタイミングが遅くなってきた気がします。
明らかに、尾を引いています。
このあたりはちょっと心配なところなので、注意していこうと思います。

かけ算は9割はできました。これでいいでしょう。

わり算は、、、あれあれ? ひき算の桁の多い計算ができません。
ひっ算なのに頭から計算しようとします。

「暗算してるの??」

「いいや、してない」

「ひっ算を頭から計算すると、繰り下がりとか間違えない?」

「本当だ。。。できない。できない。。。。」

ひき算が出来なくなっています。夏休み遊ばせすぎたかな?それとも動揺しているからでしょうか?

ひき算だけなら、むすめにやらせようと思いましたが、自尊心を傷つけそうだし、そんな冗談を飛ばせる雰囲気でも無いので止めました。

桁が多いと全体を見て適当に処理してしまう。

そこで、ふと気づいたのが「本を読む時と同じ」かな?と言う事です。

むすこは、本を読んだり、文字の多いプリントを読もうとする時に全体を見てしまって、その雰囲気から適当に意味を勝手に解釈する特性があります。

目が一文字一文字にフォーカスしにくいと言う事です。

これが、計算問題でも同じ事が起こっているのは当然でしょう。

試しに、わり算のひき算部分だけを電子メモパッドへ取り出して、例えば4桁同士のひき算の前2桁を指で隠して計算をさせました。

そしたら、、、、、、できました。

繰り下がりの基本動作は忘れてはいませんでした。

うれしそうな顔をしていました。

どうやら、引き算の仕方を忘れている訳ではなかったようです。

パニック状態から自分を引き戻すのも遅れていたので、目の動きも元に戻されていなかったみたいです。

目の動きの特性は治しようがありません。

本を読むときにリーディングトラッカーを使うと幾分読みやすくなることのようなことが算数にも現れているようです。

これを機会に自分でも工夫して、計算問題に取り組んでもらいたいと思います。

4年生算数、立体問題の復習です。
立方体は立方体と分かるけど細かい部分が見えなくなっている。。。。

まとめ

「引き算できなくなったのか?」とぼくもまた2年生からやり直しかと絶望していたのですが、そうでは無かったのでよかったです。

そもそも、こんなたくさん同じような計算問題の山がいけないのであります。

計算を理解させるために何でこんな鍛錬をさせるのか不思議です。

これなら、文章題をこの紙に3,4問の方が勉強になると思います。

もしこれだけの量の計算問題をやらせるのであれば、

やれる子は多いにやれば良いと思います。

特性が合わない子、希望する子には電卓を使わせるのがよろしいんじゃないでしょうか?

大学生以降は手計算なんか危なっかしくてしたことないよ。

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