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暗算。やっと10で繰り上がることが活用できるようになったむすこ。

ディスレクシア
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小5ディスレクシアむすこのむすこは、「書き」の方は大丈夫といっても、「読み」よりはましだと言うレベルです。

完全に「書字」がだめな訳では無くて漢字の書き取りテストもだいぶ上向きになりましたので、まぁいいかと思っていますが、長い文章を書かせたり、計算問題の3桁ぐらいの複雑のものになるとかなり苦労しています。

それでも、例えば計算問題は自分で作った解答や理屈は間違ったことは言いことはありませんので、やり方の理解しています。後は理解している解法できちんと書けるかどうかが問題です。

やはり、自分の考えたことや処理を正確に紙に「書く」ことが処理する問題数によってずれてくるようで、特に何度も同等問題をやらせる計算ドリルのようなものは、3,4問が限度です。

計算問題ごときを20問もならべられると、がんばって10問、15問できたとしても、途中から目が泳ぎ出して「おとうちゃんヘルプ!」となります。
そこまで行くと、ひっ算の文字もぐちゃぐちゃになってきて、たし算ひき算を間違えたりします。

まるでドリルにいじめられているようです。

誰だ、あんな同等問題ごときで20問も計算式を並べるドリルなんかを開発した輩は!

ろくなもん考えないなと、八つ当たりしたくなります。

先生にも、「全部無理してやらなくていいですよね。」と了解を取っていますが。そこは頑固なむすこ、全部やろうとがんばりすぎます。

ぼくの時代はそれが当たり前と思って「我慢」してやっていましたが、むすこがLDと分かってからはかなり憤りを感じるのであります。

わざと間違えるようにドリルを作ってるんだ。とそんな風にも思ってしまいます。LD児の親として。

クラス全員が同じ量のドリルをこなすのは難しいと思います。特性に合わせてドリルの量を変えて欲しいものです。

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卓球のボール

そんなむすこですので、当然「書く」ことは極力避けようと思うのは当然のことです。

計算問題の例で言いますと、学校で電卓は許されないので、暗算でやります。

かけ算、わり算の暗算は無理ですので、たし算、引き算は大体暗算でやろうとしています。

「間違えるから、遅くてもいいし全部出来なくていいから、やめとけ、やるならタブレットの電卓機能でやれ」と言っていましたが、やめられないようです。

仕方ないから、今は何も言っていません。

ところが、最近暗算が速く、しかもかなりの確度で合うようになってきました。

しかも、3桁程度のたし算、引き算ぐらいはやってしまいます。

「なんで?おとうちゃんより速いじゃん、すげーじゃん」と言うと

「ん、卓球のボールを片づけてる時に気付いたんだよ。」

「え?」

「だって、卓球のボールって箱に5個づつ詰めるじゃん。5個が2列あると10個じゃん。片付けしていて計算方法が簡単に行く方法がわかったんだよ。」

「そろばんと同じ原理か?」

「そろばんはわからない」

「6年がボールたくさん使うから、片付けるのも数えるのも大変なんだよ」

楽天ラクマより転載 こんな感じで5個づつ並べているのでしょう。

今年の学校のクラブ活動は卓球クラブに入ったむすこ。
遅ればせながら今になってやっと10まで行くと繰り上がることに気付いて活用につなげられてきたようです。

まとめ

おいおい、全部算用数字に書け。

やはり、「経験から学ぶ」ことが得意なむすこです。

机上の「経験」は文字によるものですので、どうしても無理が多いのですが、

自分の特性にあった学びと言うのはやはり自分から見つけられるようであると最高だなと思うのであります。

そこが難しいからフォローしてあげないといけないんですけどね。

とりあえず、あの大量で計算するスペースも無いぐらいぎっしり書かれたドリルはうちのむすこのは合わないです。1ページの計算問題の量は減らしたものも用意してください。

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