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「え?国語が好きだって? 本当かよ?」・・個別指導22回目

ディスレクシア
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ディスクレクシアな小5むすこ。

今週、学習障害個別指導に行ってまいりました。

通って1年経過して、個別指導の先生とは打ち解けてきて他愛ない話もしているそうです。

この日は個別指導の施設に入っていく前に「ぼく、ここまだまだ続けるよ」とうれしいことを言ってくれました。それだけ慣れてきてくれたのかな?

って言うか、まだまだ続けてくれないとお父ちゃんや学校の先生の指導にも限界があるんで、行ってもらわないと、良い事もダメな事もまだまだ全然わからないんすけど。。。。って感じです。

ぼくとしては、最低でも中学生なっても義務教育の間は連れて来たいんですよね。

よろしければ、匿名で学習障害の研究サンプルにでもしてくれって言いたいぐらいです。

学習障害で苦しんでいる皆さんの理解が認知や対策にお役にたてるのであればですけど。

学校での、一斉教育や色んな仲間との交流ってのは否定しませんが、これだけ人間がいれば一斉教育や学校が合わない人間がいてあたりまえで、それをわがままと思わない。そんな社会が理想です。

ぼくから言わせれば、いまだに簡単なドリルや書き取り問題を何十個もやらせる方が教える側のエゴだと思うんす。そんな楽な教え方は無いし、小さい子にそんなものを与えて「やって来い」なんて言うだけなんて苦行以外ないし、間違いを誘発しているだけだと思うんですよね。
そんなの上から見て訂正して面白いんすかね?
その丸付け「作業」が大変なんでしょうけど。

そんなん「教育」じゃないと思うし、命令してるだけだと感じるのはぼくだけでしょうかね。

やれる子だけやれば良いのではないかと思います。

かつてむすこが

「みんな違ってみんな良いって言うけど、みんな同じ勉強してるじゃんおかしくない?」

と言ってたことを思い出してしまいました。

みんな同じ勉強しても良いけど、やり方がそれぞれだって言う事を言いたいのでもあります。

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「今、国語が好き」らしい

さて、個別指導の件に戻ります。

個別指導授業が終わった後先生が「今、国語が好きなんですって!」と教えてくれました。

「なに!?本当ですか?」と驚くと、隣にはうなずくむすこ。

個別指導の先生に先に教えるなんて。。。。

理由を聞いて見ると、「先生の教え方が好き」だそうです。

去年の先生は一生懸命やってくれましたが国語を好きにしてくれることは出来ませんでした。

今年は、担任の先生が担当してくださっている「国語」が一番好きだそうです。

な、なんで急に国語が好きになったの?

教え方以外に聞いて見ると、むすこのニュアンスから「声の質」が何となく良いからのようです。

そんなことがきっかけで好みの教科が左右されるのか???

確かに、声の質やテンポを聞いているとどことなく、妻の声質や話し方が似ているような気がします。

聞き慣れ親しんだ、お母さんの声質に近い程親しみを感じて何となく「好きだなぁ~」と思わせているのかもしれません。

普通の子はそんなこと気にもしないと思うのですが、学習障害と言う十字架を背負っているむすこです。親の助けが及ばない教室で担任の先生の声を聞くだけで、お母さんに近いものを感じ安心感から担当してくれる「国語が好き」となったのかもしれません。

但し、成績の良し悪しは別です!

宿題も文句を言わなくなった

漢字ドリルノートも、やれない子は1行ぐらい練習してくればいいよと言うのに、いくつもいくつも漢字の反復練習をすることが見られます。
書いたって覚えられないのにです。手が疲れるだけなんですけどね。
しかも、文句も言わない。

昨日の読書の記述に至っても、絶対に拒否するはずなのに、しかも先生が「やれる子だけで結構」と言ってくれてるのに、「がんばる!」と本を手にしています。(一体何が起こったんだ?)

急に本を読んだりすることは良いのですが、今までが今までですのでよく注意して読めなくなった時に自信を失わないように注意していこうと思います。

がんばった漢字ドリルノート。
覚えたかどうかは別問題です。
ディスレクシアむすこのクラスで読書キャンペーンがあるらしい。。。やばい。
文章読み困難の特性がわかってきました。身近なサッカーの本なら読めるか?無理はするなよ

昔の国語の授業と違うところも良いのかも

前に記述しましたが、国語は読み物が減ってアクティブラーニング的なものが増えています。

こういう授業は頭に入りやすいし、眠くないし、みんながまとめたものを発表するのも全然苦手じゃないと言っているので、むすこみたいな子には向いているところがあるのだと思います。

ただ、内容をまとめたり、調べたりするのは苦手だと言っております。

反対に、班をまとめたりするのは得意と自信満々に言っております。

どっちもできろと言いませんが、とりあえずひとつでも自信満々なものがあってよかったです。

5年生の教科書を読んで思った事(国、社、理)
こんなに変わっていてびっくりです。お持ちの方は教科書をごらんください!

まとめ

今回は、あのむすこが「国語」が好きと言っているビッグニュースを記述してみました。

誰でも、弱い部分が明らかになる時ほど不安になることは無いでしょう。

むすこは、担任の先生に親しみのあるものを感じ、不安が少し解消されて「国語良いかも」と思ったのだと思います。

国語はこれから将来に渡って暮らしていくためには必須なものです。

この先生から離れてもある程度の国語力を身に着けてもらいたいものですね。

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