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デジタル教科書

ICT
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早とちりし過ぎたのであります。

端末が配られたからって、即デジタル教科書と言う訳では無かったようです。

甘かったな。

道理で、またまた重い教科書を持ち帰ってきているわけです。

せめて教科書のサイズを全部統一して欲しいもんです。

ディスレクシアむすこには、デジタル教科書は最適だと期待していたのですが、

2024年から本格導入らしい。

おそらく、デジタル用の教科書も今と同じシステムで編集、検定、選択していくと、3年ぐらいはかかる。。。。。

あー、小学校卒業しちゃうなー

それは、2024年用は、本格的にデジタル用にも対応して作ったもの。

ぼくは、別に今の教科書をデジタル化して「読み上げ」等をしていただくだけでも十分だと思います。

要点もマーカーできて、間違えたら簡単に消せて、、、、教科書上では消しゴム要らず。

このしばらく何年かはそれで良いと思っています。

「鉛筆と消しゴムとか消しかすが不得意」って言っても分からない人には分からないよねー

でも、何となくわかるでしょ。

文部科学省のサイトから転載しました
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むすこにはメリットしか見えないデジタル教科書

学習者用デジタル教科書について

文部科学省のサイトを拝見しました。

学習者用デジタル教科書について:文部科学省

このサイトのPDF資料によると以下のこととあります。

学習者用デジタル教科書の導入により期待されるメリット

デジタル機能の活用による教育活動の一層の充実

拡大縮小、ハイライト、共有、反転、リフロー、音声読み上げ
総ルビ、検索、保存 等

デジタル教材との一体的使用

動画・アニメーション、ドリル・ワーク、参考資料 等

特別支援教育等における活用例

  • 視覚障害のある児童生徒による、拡大機能や音声読み上げ機能の活用
  • 発達障害のある児童生徒による、音声読み上げ機能や、文字の大きさ、背景色、テキストの色、行間・文字間隔の変更機能の活用 等

こんなことが書いてあります。

ぼくとしては、全てが夢のような教材に見えます。

うちのむすこのは、メリットが多いように思われます。
イメージから勉強がしやすい「動画」、「アニメーション」、読字が不得意だから「音声読み上げ」、文字がゴチャゴチャで読めない時は「行間・文字間隔変更機能」、まぶしいときは「背景色変更」。。。

こんなものが、学校で用意してくれるなら本当に助かります。

具体的には、下記の東京書籍さんのウェブページがよくまとまっています。その短い動画がありますのでご覧いただくとわかりやすいかと思います。

【東京書籍】令和2年度版 小学校デジタル教科書・デジタル教材のご紹介

これ以上悪くなってもなあと思うところですが、これまで紙面上で勉強していても、文字を追うことだけで精一杯な訳ですから、この資料をみていくと朗報にしか映らないのですが、甘いでしょうか?

ただ、授業中に関係ないところクリックして遊んじゃいそう。。。。
でも、それはそれで、興味があるところだと思うので認めてやりたいです。

デメリットはあるか?

デメリットについては、ぼくが考えることではなくて、本人が判断することだと思っています。

この文部科学省のサイトにあるように、紙とデジタル「併用」とあります。

こどもの方で判断してもらえばいいんでは無いでしょうか?

絶対こどもはデジタルが良いと言うにきまってると思うんですけど。

検証がされつくされていないデメリット

国の方では、このようにメリットだけが先行していかにもバラ色の学習体制ができると唄っている一方、「デメリットの検証がされていない!」と言う意見もあります。

  1. 画面に集中しすぎる!
  2. 目が悪くなる!
  3. 疲れやすい!
  4. セキュリティが保てるか!
  5. 不具合の対応が面倒!
  6. スマホやタブレットだと脳の発達が遅れる!
  7. 今までの義務教育は、黒板、紙、鉛筆で読解力、理解力を養ってきたんだぞ!

適当にネットを拾ってきただけでこれだけ出てきました。

さて、ツッコミどころ満載のご意見ばかりですが、これをどう思われるかそれはそれぞれの親御さんのご判断にお任せいたします。

 

いずれにしても、次の教科書改訂の2024年~2025年にはデジタル教科書普及を100%にすることと、平成3年度概算要求予算「学習者用デジタル教科書普及促進事業」が52億(昨年度が0.2億)とありますので、かなりの本気度を感じます。

令和3年度文部科学省概算要求のポイント(教育関係)

まとめ

デジタル教科書により、うちのむすこの成績が爆発的に上がっていくというのは眉唾もんですが、これにより「双方向」な学習が可能になりますので、これまで理解が難しかったもので、答案にできなくても、理解の手助けになるのは間違いが無いと思います。

上記の「黒板、紙、鉛筆」だけで理解ができるお子さんでしたら、こんなもの不要だと思います。ところが、今までのやり方に対応できなくて、苦労をしているお子さんも今も昔もたくさんいることも間違いの無い事実です。

ぼく自分自身は「黒板、紙、鉛筆」と先生の説明さえあれば義務教育の勉強は十分にできると思ってきた人間です。

ところが、むすこの今の状況を見ていて、考えをひっくり返しました。

いまや各種受験すら、タブレットやPCで良いと考えるようになりました。

学ぶ方法は一つしかないなんて考えるのは、お勉強に苦労したことのない大人のおごりかな。

あ、このPC・タブレット学習の最大のデメリットは電気が止まった時かな~

一番肝心なことが見当たらなかったことが笑える。

コメント

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