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むすこ記憶術「平行は織姫と彦星と同じで永遠に交わらない!」

ディスレクシア
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勉強をして、覚えて、経験して、知識を整理して、自分のものにして行くのは大人でも、ものによってはだるいし、経験を持ってしても知識を深めて極めるのは時間が掛かるし、そんな事で新しいものを得て行くというのはとても大変なことだと言うのは自分の経験からも言えるのではないかと思うのであります。

ましてや、字を読んだり書いたりすることが難しかったりする人が、勉強をしていくと言うのは並大抵の創意工夫が無いと困難なのだろうなと、むすこを見て感じる今日この頃です。

ぼくも、むすこの為にいわゆる定型と言われている「発達」「学習」ではない系への本や専門家のアドバイスのご意見を仰いだりはして見ました。
ですが、やはり自分の事は自分が良くわかっていて、学校で覚えないといけないもの等は、おとなのアドバイスを参考にはしますが、最終的には自分のやり方で工夫して努力している様子が垣間見られて、融通が利かないのかなーと思ったり、逆に頼もしく思ったりしています。

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図形のこと

平面の四角形、平行、垂直

むすこが4年生の算数で苦戦したものの一つに、「四角形」(ひし形とか平行四辺形とか)と「平行」「垂直」の図形の問題がありました。(12月頃の話しです)

がんばるむすこ・・・算数:ななめの四角形ごときに翻弄される
ななめの四角形(平行四辺形)を描かせても鏡になってしまっていたむすこです。脳内で一生懸命修正をして取り敢えず治りましたが、疲れるだろうな。
がんばるむすこ・・・やっぱりそれもか?角度・垂直・平行編
線がよくわからない、平行と角度を求めるための分度器が、むすこの弱点だったのであります。

当時、どうしてもだめで妻と相談すると「平面だからじゃない」とひと言。

確かに平面上だと、ぐちゃぐちゃで読み取りがあまり良くでき無さそう。

彼の頭の中でどう映ってるのか分かりませんが、どの線とどの線が問われているのか混乱してしまっているように感じました。平行と垂直はこれじゃわからない。

更にこんな状態で「平行四辺形はどれ?」とか「ひし形はどれ?」と問われても区別つかない。

それからしばらくは、家で学校でテストで間違えたところをの見直しを何回かやってようやく、漠然と平行と垂直の区別をつき始めるようになりました。

立方体と直方体

算数の教科書

今、学校で「立方体」と「直方体」を習っているところです。

毎日、学校の宿題から1,2問わからなかったり、疑問に思った問題をぼくと見直しをしています。

でも、今は「あ、これ簡単。大丈夫」とサラッと言ってくれました。

いちお、平行とか垂直のあたりを聞いて見ると、あっさり答えてくれます。

「(3D)こっちの方が見やすい」とのことです。

やはり、妻が言うように、紙に書かれている「平面」に書かれているものは実際にあるものとしてはあり得ないものですので、「平行四辺形」を初めてみても彼の頭の中で「なんだこれは?」状態だったのではないでしょうか?

直・立方体のような3Dの物は生活にあふれています。

「経験から学ぶ」むすこにしては3Dの方がとっつきやすいのかもしれないですね。

平行と垂直

それはそうと、立体のものとは言え、よく「平行」と「垂直」のこともきちんとこたえられたなあと思い、「どうやって覚えたの?」と聞いて見ました。

むすこの答えはこうです。

平行

「平行は織姫と彦星と同じで永遠に交わらない!」

(お、いいね)とてもフェアリーテイルな話で、大変関心しました。

誰が考えたのか?と聞くと自分で思いついたとのことでした。

自分の頭からひねり出したことなので、定着が良い解説になのだと思います。

垂直

「垂直はおとうちゃんとおかあちゃんみたいに垂直に交わる!!」

(なに? 垂直に交わる???)

爆笑です。

その後に、家族みんなが交わると言っていました。

なんとも言えない想像力です。

彼の言いたいことは、平行が交わる(=会えない)に対して、垂直は必ず交わる(=会える)と言いたかったと言う事らしいです。

笑ってごめん。

ぼくの頭が曇りすぎなのでしょう。

まとめ

こんな風に、学習上頭の中で理解に苦しんだり、混乱してしまっていることは、自分が習ってきたことや、経験してきたことに置き換えて覚えるようにしてきているようです。

これがむすこの迷った時の処世術です。

変な想像力を働かせるよりも、より確実に知識が深められるのかな?とそう教えられたような気がします。時間がかかるけど。

むすこの場合、遊びも思いっきりさせないと学習になりませんね。

これからも適度に好きにさせるようにします。

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