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50音表を横に言えなかったことと九九

ディスレクシア
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今年度、小5ディスレクシアむすこ。

小1の当時「あいうえお」表を、いち早く覚えてスラスラ言えてました。

そりゃ物覚えも良くて(物覚えもよくて安心だな)と親ばかっぶりを発揮しておりました。

ところが、お風呂に貼ってある表を見て「横に言える?」と聞くとこれが無理。

しかも、ひらがな「単体」を不意に指さすとこれも完璧ではない。

(なんで???)、全く読めない訳では無いですが、思い出しながらだから急には言えない。

(何ですんなり読めないの?)不思議だなあと思っていました。

そうなんです。50音表も読むのではなく、当時は、フレーズで「唄ってる」?そんな感じで、頭から丸暗記して、唱えていたという訳です。

そんな感じで、字を習いたての低学年の頃は彼なりにとても苦労していたと思います。

教科書の音読の宿題だって、1文字ずつ拾っていかないといけないので逐次読みや、行間違いも当たり前。

どうしようかな~と思っていると、次第にスラスラ読み始める。

しかも、劇団出身?っていうぐらい、感情を込めてかなりうまい。

そんなむすこを見ていると、教科書を見ないでも言えてる。

全部丸暗記の術でありました。

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ひらがなの表は外せない

お風呂に貼ってる表

今も、決して字を読む事はできない訳ではありませんが、ことばの切れ目や行替えのところをスムーズに移行していくのは苦手。

文字の習得の遅れが、語彙の習得の遅れにつながり、文章の意味や、ことばの想起の遅れがあるためです。

そんなことをまだまだ繰り返しているので、幼児の頃の貼ったお風呂場のひらがな表とカタカナ表は外すのが躊躇されて外せません。

すこし、黒ずんできちゃったかな?

この間、黒ずんでしまった端っこは切り取ってしまいました。

現在のひらがな・カタカナの状況はどうか?

もう、50音表を横に読んでくれなどそんなことはむすこには言いませんが、ひらがな、カタカナ習得の遅れはもう改善されています。

時間が経てば追いつくものです。

但し、学校では新しいことがドンドン出てきています。

現在のところ、1,2年遅れているでしょうか?

個別指導の先生の話しでは、ことば習得の要領を得てきたので習得が加速しているとのお話しです。
今のところことばに関しては4年生に追いついてきたところでしょうか?

それでも、本人の努力が大きいところですので、下手に急いで追いつけと言う事を要求すると、焦ってしまい、逆効果になりますので、低学年の漢字等を忘れてしまっていても、うまく教えていくようにしたいと思います。

改善されたと言っても、学習障害が治る訳ではありません。

優しいことを適宜繰り返していきながら、自分のものになって行って欲しいと思います。

(一度に反復するのではありませんよ。)

九九、、、なかなか自分のものにならん。

一度はもう「九九」を無理に覚えさせるのは止めようと誓ったはずですが。。。。

むすこがせっかくやり抜いた計算ドリルで、九九の不完全から間違ってしまっていたのを見てその誓いを忘れておりました。

「九九」の暗記はあきらめるよ
4年生も終わりに近づいてきましたが、「九九」は覚えていません。むすこには、これを暗記させること自体に限界があるように感じました。「九九」の暗記は忘れよう。そんな話です。

九九の暗記も早かったよ

「九九」は2年生の2学期ですね。

当時のむすこのクラスで暗記の競争をしていました。

競争と言うと燃えるむすこ。

クラスでもいち早く覚えてしまい、合格をもらってきたことを覚えています。

さあ、九九を覚えたら実践です!

むすこにとって九九は「念仏」みたいなもん

九九暗記が終わり、かけ算の計算問題。文章問題が始まりました。

むすこは、かけ算の問題で九九を頭から全部言って行かないできません。

しかも、1の段から言っていきます。

そうなんです。九九を確かに暗記しているのですが、ひらがなの50音表と同じで、九九表がひとつのフレーズになっていて順番に言って行かないと分からないのです。

試しに、「4の段を言ってごらん」と聞いても、ぼくが「しいちがし(4×1=4)」と最初の掛け声を掛けないとその段を唱えはじめることができません。

覚えるのが難しい言われている「7の段は?」と聞いても、何のことかわからないようでした。

それでは仕方が無いので「7×2は、7を2個足したものだよ」と言っても、意味が通じません。

当時は、式を書いてあげてもわかりませんでした。

こんなことじゃ、むすこにとっても「九九」なんてただの「念仏みたいなもんだな」と苦笑いです。

現在のむすこの「九九」

現在5年生のむすこ。

九九が必要な問題はたくさんあります。かけ算・わり算も桁の多いもの、小数点のあるもの。

むすこにとっては、高度な問題がてんこ盛りです。

今は、かけ算に小数点の付くものに取り組んでいます。

計算ドリルの宿題が週に3回ぐらい出ています。

その時は一緒にやります。時々学校でやってくる時もあるので、後で採点で細かく見るようにしています。

この間、小数点のあるかけ算のひっ算を20問を学校でがんばってやってきた時の事です。

持ち帰ってきたものを採点すると、、、、半分は正解してきました。

間違いの傾向としては、九九が不完全によるもので、不注意での小数点の付け忘れ少々。

解法は、理解しています。縦横斜めの数字の読み取りも良くできています。

眼の動きも良くなってきました。

学校の先生の教え方が良かったのでしょうかね。

かけ算の計算問題の要領も掴めてきました。

計算ドリルノート

後は「九九」だけ

後は、「九九」がすんなり出てくれば8割ぐらいは正解になるのではないかと思います。

ただ、「九九」だけの対策をするのは止めようと思います。

ここまで来て半分は正解してきていると言う事は、本人の努力で少しづつ少しづつ「九九」を別の方法で、脳みそのどこかに格納しつつあることでしょう。

後は、やりながら覚えていくしかないと思います。

無理に焦ってやらせても、本人に過度なストレスが与えられ、自信を無くしていく可能性もあります。これからも、自分のペースでやって行ってもらって中学生ぐらいになれば!と目論んでいます。

まとめ

50音表も九九表もうちのむすこにはやり方が多分合わないのでしょう。

知っておかないといけないものだとは承知しています。

その、既存の覚え方が合わないのであって、やっていくうちに覚えてくれればなと願っているとことです。

それまでは、分からない九九は「アレクサ」に聞いたり、「電卓」を叩いたり、「九九一覧表」を作ったので手元に置いて、さっと見る等して、自分なりの方法で習得していってもらいたいと思います。

じっくり、焦らずです。

しかし、むすこがこんなに手がかかるとは思わなかったな~


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