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「すらら」教材、親の管理方法 小テスト

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すららですが、むすこに毎日なんとかやってもらっています。

管理方法としては、学習計画設定をして今日やることを指定してそれをチェックすることをなんとか僕の方も続けています。

すららで計画設定をするようにしました
すららを進めて行って、こどもも親も課題の整理のために、学習計画を設定することにしました。

そこで、レッスン・ユニットの区切りがついてきたので、すららコーチ推薦の「小テスト」をやってもらうことにしました。

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すららの学習レッスンについて・・小学校低学年編

高学年の方は未履修ですので、とりあえず小学校低学年向けの各教科のレッスンの項目別に記述しますと以下の通りとなります。

小学校低学年(各教科)

ステージ(大項目) > レッスン(中項目) > ユニット(小項目)

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小テストについて

小テストですが、学校でも行われると思いますが。確認テストのようなものです。
そのテスト範囲ですが、上記の項目毎について選択することができます。

よくわかっていないユニット(小項目)があれば、ユニット毎の小テストを選択すればよろしいと思いますし、もうわかっていそうであれば、レッスン、ステージ毎の小テストを選択しても良いと思います。

テストの時間も設定できます。

5、10、20、30、45、50、60、70、80、90分のいずれかで選択ができます。

うちの場合は、長いと耐えられなくなるので、10分と決めてあります。

テスト問題は自動的に生成されるようです。

これまで取り組んできた、ユニットの結果とこの小テストの出来によって、この教材の振り返りができるかと思います。

文字を記載するものが多い ペンタブレットが必要

また、文字を記載するものが多いので、できればペンタブレットの方がやりやすいかと思います。

何度か、PCマウスで挑戦させましたが、国語の字を書くのは難しいです。

iPad等のペンで書けるタブレットで挑戦させることをお勧めします。

すらら、小テストに取り組むむすこ
10.2インチiPad(第9世代)
iPad(第9世代)の魅力は、パワフルなA13 Bionicチップ、センターフレームに対応した12MP超広角フロントカメラ、True Toneディスプレイテクノロジー、そして64GBから選べるストレージ。
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まとめ

むすこと一緒にすらら学習に付き合うことで、取り組み方が分かってきました。

最大限に活用できるよう、こっちもがんばっていきたいと思います。

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追記

追記:2020年8月8日

ペン入力について、中々認識しないものが多く発生するようになってきましたので、全てキーボード入力に変更しました。今のところペン入力がなくても支障は全くありません。

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