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視覚認知(単語認識について)の片寄り

カタカナ
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先日の、むすこの第一回目のSTRAW-R検査で「ひらがな・漢字より、カタカナが苦手かな?」と言われました。

多分、形をとらえることが難しいことから、読み書きが苦手になっていることが考えるようです。

これから、4年生に進むにつれて、漢字も難しくなるのでそのうち漢字も厳しくなるかもとのことです。

そう言えば、自分の衣装の引出にラベルをこんな感じで書いていました。

  • ユニフォーム→ゆにホーム
  • パジャマ→ぱじゃま
  • ズボン→ずぼん
  • パンツ→ぱんつ
  • シャツ→しゃつ

言われてみればそうなんですが、たまにデザイン的にわざとカタカナをひらがなで記載している商品とかありますよね。そんなものを見慣れていたので、今まで気にしていませんでした。

確かにカタカナで書いて無いなーとは思っていました。

専門家に指摘されなければスルーしているところでした。

ディスレクシアの要素をまとめたものです。
以前書いたものなので、先のページと重複しててすみません。
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形を捉えられないこと

形を捉えられないと言うのは、「視覚認知」にかたよりがあると言う事だそうです。

うちのむすこの場合は「カタカナ」です。

例えば、

言語聴覚士の先生が「アと言う字を書いてごらん」と言うと書けなかったそうです。

でも、この中から「ア」を選んでごらんと3つのカードの中から選ばせるとちゃんと選べたそうです。

書けないけど、選べる(じゃあ、「ア」の事は分かっている)ことはできるとの判断です。

分かっているけど書けないと言う事は、「ア」と言う字を想起することは可能でも、覚えることができない又は苦手だと言う事になり、そこに知的レベルとしてIQが悪いことにつながるそうです。

想起できるのはわかった。じゃあどうするか?

やはり、書き取り問題は難しいことが以上のことに言えて、テストにしても選ばせる問題にする必要があるかもしれないそうです。

その選択肢が、3個ぐらいでいいのか?それとも4個でいいのか?5個までいけるのか?またまた10個ぐらいまで耐えられるのか?

そう言うことを見極めて行って、彼に合う通常学級での配慮の方法を考えていくそうです。

他のひらがな・漢字の2種類表記は

ひらがな、漢字については、特に問題なく。普通に読み書きができたそうです。

特に漢字は、かなり綺麗に書けるほうらしく、全く問題無いレベルとのことです。

ただ、今後かなり複雑な漢字を習う事が増えてきますので、イメージとして形を捉えるのが難しくなっていきますので、読み書きが困難になる可能性はあるそうです。

むすこに聞いてみると

カタカナについては、「あんまり書く機会が無いから、忘れちゃうよ」だそうです。

確かに! 自分も「ア」を忘れる事はありませんでいたが、「ソ」と「ン」、「ツ」と「シ」等、カタカナの習得のための初期の難問には、覚えるのに時間がかかった記憶あります。

「じゃあ、練習すればいいんじゃないか!」と昔の親ならそう怒鳴られたと思います。

でも、「忘れちゃうよ」ではなく覚えられないものは覚えられないので、覚えさせると言うよりも、「ミチムラ式漢字カード」等を使って、「にんべんはイってかくじゃん」とか言って、別の機会にもカタカナが出てくることで想起ができるよう自然に慣れさせるように仕向けてみたいと思います。

パワーポイントでカタカナ表を作ってみました。
カーニングが難しいです!ぼくにはこれが限界。
office系で簡単なカーニングの方法をご存じの方教えてください。。。。

良いところもあります

文字を書くことが思い出せなくても良い事があります。

  • アニメ等のストーリーを記憶はできる
  • お話の全体像をつかむのは得意
  • 登場人物等の関係の把握
  • 運動時等での空間の把握は得意
  • いつも、「もし~だったらどうする?」と問題提起も得意(何でも疑問に思っています)

こんな、感じで読むことは苦手ですが、お話を作ることは意外に得意で、学校から持って帰ってくるひどい字でかかれている文章を読んでみると、中々良いものが書けるなあと親バカ的に関心してしまうことがあります。

もう少し会話に慣れてきたら、口述で録音して文章を作ることもできるかもしれません。

まとめ

視覚認知が弱点で特にカタカナに難がありそう。

言語聴覚士先生の元で苦手を克服していければいいかと思っています。

追記

追記:2020年8月29日

まだまだ、カタカナで書くべき言葉、ひらがなで書くべき言葉がイマイチのところもありますが、だいぶ良くなってきました。

それは、言葉を一つの塊で覚えてくれるようになってきたことが大きいと思います。

ただ、慌てて書かされる時はひらがな・カタカナ混在しなくても良い時に混在してしまう癖はあるようです。

今日は「トイレ」を「といレ」と書いていました。

惜しいな。

追記:2020年11月27日

ふーっ、、、、、

ようやく、カタカナを使うべきところで使うことがおおよそできるようになってきました。

おかげで、漢字の部品に使われていることも理解してくれているようです。

それでも、まだ課題があります。

カタカナの促音(小さい「ッ」等)です。

全部ではありませんし、話し言葉ではしっかり言えるのに、紙に書くとどこに促音を入れるのかわからなくことがあります。

例えば、「パイッナプル」(正解はパイナップル)とかです。

まだまだ課題山積みです。これは練習していかないとできないんでしょうかね?

コメント

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