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個別指導に通い始めました

STRAW-R
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いよいよなのですが、先日から学習障害支援のための個別指導に通い始めました。

前回、WISC-Ⅳ検査を受けさせていただいた研究所と同じところです。

まだ、通い始めて1日ですので、まずは、どんな事から初めているのかお聞きしてきましたので記述してみたいと思います。

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前回の検査はWISC-Ⅳ:知能検査

今回から受け持っていただく先生の言語聴覚士資格をお持ちの方です。

前回は始めの一歩で臨床心理士が対応していただいた関係で、WISC-Ⅳ検査を受けさせていただきました。

「WISC-Ⅳ」とはいわゆる、知能検査なので発達全体の検査です。従いまして、この検査だけでは各論である読み書きについての能力を測ることはできないそうです。

そこで、今回は「STRAW-R」と言う検査方法を用いてより具体的に障害を把握し支援につなげていこうと言う事で進めます。

もちろん、「WISC-Ⅳ」で行った検査が無駄な訳では無く、うちのむすこの場合「境界域知能」(グレーゾーン知能)と言う結果が出てましたので、そのグレーゾーンのどこがどう読み書きに影響を与えているのか多少なりとも解明されヒントにはなるとそうです。

レゴ

STRAW-R 検査

この検査はどんな検査?

  • 小学1年生から高校3年生が対象
  • 文字の読み書きの正確性を調べる検査
  • その正確性を学年平均と比べることができる

検査内容

  • 読み書き:
    • 1文字:ひらがな,カタカナ (2種類表記)
    • 単語:ひらがな, カタカナ, 漢字 (3種類表記)

このように3種類の表記について比較できる検査で、どの表記が苦手なのか?苦手の原因は何なのか?じゃあその対策はどうしていくのか?指標を測る検査だそうです。

速読課題もあるそうですが、うちのむすこはそこまで行くかどうかはわかりません。

改訂版 標準 読み書きスクリーニング検査(STRAW-R)
改訂版 標準 読み書きスクリーニング検査(STRAW-R) ─正確性と流暢性の評価─

Amazonにも売ってましたが、かなり専門性が高そうな本ですね。

うちのむすこの場合

STRAW-R 検査を一度受けたからと言って、即断と言う事ではもちろんなく、何回か検査してみて判断をしていくことになりますので、これから何度か通って行かなくてはいけないそうです。

1回目の検査でわかってきたこと

どうも、むすこは「音韻」と言うよりも、「形をとらえることのが苦手」な事から読み書きが苦手につながっているのではないかと言われました。

読み書き検査を行うことによって、もう少し具体的に言うと

  • ひらがな→ 書ける
  • 漢字  → 書ける
  • カタカナ→ 書けない(全てでは無い)

こんな感じだそうです。

従いまして、カタカナを形としてとらえる事が苦手=覚えることが苦手 だそうです。

今回は、カタカナだけ書けませんでしたが、全体的に知的なレベルとして覚えることが苦手で、その事が境界知能として表れているのでしょう。

とまたまた、親として辛い事をはっきり言われてしまいました。

じゃあ、どうすればいいのか?

まだ、一回目ですので結論はでません。

その、「覚えることが苦手」なことによって今後成長していくにつれて、どんなことに影響していくのか?どんな事がどうしてもだめなのか?どうやって付き合っていくのか?

そのあたりが個別指導を進めていくにあたって、解明できればと良いかなと思っております。

まとめ

第1回目の学習障害支援のための個別指導が始まりましたので、初回の様子を記述いたしました。

むすこは個別指導が「楽しかった!」と言ってました。

指導中に廊下に笑い声が漏れ聞こえてきたので、楽しく進めていただいたのかと思います。
(神経衰弱トランプをしていたそうです、「先生に勝った!」と言ってました)

小学校の担任の先生に必要な事があれば配慮していただきたいことを連絡することもしますとのことでしたので、大変心強く感じました。

2週間後に2回目の個別指導があります。

また、付き添って行こうと思います。

トランプ

追記

追記:2020年8月6日

途中新型コロナの影響で、通っている研究所も休みになってしまいました。

緊急事態宣言解除後は、今のところ月2回のペースで通わせています。

学校の勉強やともだちとの張り合い、それにこの個別指導でまずは、本人の「自信」が戻りつつあるような気がします。

果たして、ディスレクシアの影響か?本当は勉強をしていないだけなのか?未だもってわかりませんが、むすこのできる範囲で頑張ってみようと思います。

追記:2020年10月20日

「個別指導は効果があるのか?」

むすこの弱点を指摘してくれるところや弱点にむすこが気付いてくれるようなトレーニングをしてくれていますので、劇的な改善とまではいきませんが、少しづつ少しづつ変わってきているように感じます。

特に、学校の勉強ではなく生きていく上で必要な事に重点をおいた指導をしてくれていますので、日常生活で気の利くようなことをしてくれたり、言ってくれるようになったので、変わってきたような気もします。

成長に応じたものかもしれませんが、こういった専門家の指摘を受ける機会を得ることができたことに大変感謝しております。

まだ、始めて半年程度、長いスパンで考えていこうと思います。

ただ、最近慣れてきてしまったのか、注意されることも多くなってきたそうです。

万全の体制で臨まないとだめだな、悪いなこりゃ

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