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ディスレクシアむすこへの考えもパラダイムシフトが必要

ストップウォッチディスレクシア
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小5むすこ。

この間のスポーツテストで、ソフトボール投げがあってそれは全然ダメだったとがっかり。

そもそも、ドッジボールは投げたことあるけど、ソフトボールは投げた事ないし、どんなスポーツかも知らない。

もちろん、あの中途半端な大きさのボールを触ったのは初めてだったそうです。

しかも、投げ方がよくわからなくて1投目は違うところに投げてしまって失格。

視覚認知の問題なのかな?と考えてしまって、すぐにそっちの方に結び付けてしまう悪い癖がぼくについてしまいました。

それとも「未知なものには混乱する」そんな癖が本人の頭をうずまいてしまったのでしょうか?

スポーツテストはいつも「A」評定なので、ソフトボール投げがうまく行かなくて落ち込んでいるかと思ったのですが、別に気にしていない様子です。

ところで既に、身長が150cm以上ある子については、30m以上投げてすごいなーと感激していました。

むすこの場合、まだ背は140cmに満たないし、手は短いし、身体的なことで悔やんでも、こればっかりは仕方ない。

その代わり、反復横跳びや100m走はクラスで2番だったとまあまあ満足。

スポーツは全般的に得意ですが、それでも、得意・不得意なものがあるのかな?

やったことないスポーツなんて誰でもあります。

そんなことは気にせず、がんばってもらいたいです。

100m走は15秒8だったので、次は15秒の前半ぐらいで走りたいそうです。

これって速いのでしょうか?よくわかりません。

少なくとも、小5生当時のぼくよりは速いはずです。

がんばれ!

ストップウォッチ
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ポジティブな面、ネガティブな面が変わって行くこともあるかも。

むすこは運動が好きとは言っても、全体で見ても平均よりちょい良いだけというところでしょう。

ディスレクシアを抱えているむすこにとって、この運動がはっきりと「ポジティブ」なものと意識していることは間違いないでしょう。

逆に学習や読書に関しては残念ながら「ネガティブ」な要素と意識しています。

学校上がるまでは、読み書きが何となく「面倒だな」と考えていたと思うんですが、それはおいといて「ポジティブ」と考えていることをうまく利用してともだちを作ったり、生活をしてきました。

何がなんだかわかりませんが、そんな風に生活のコツを掴んでここまできたと思っています。

それから「これはだめだ!」「これは得意だぞ!」と言うものがぼくが気付かないことでも、あるかもしれません。

そう考えると、隠れた件が他にも結構あって学習障害、ディスレクシアって次から次へと問題がでてくるような気がします。

ゆっくり・じっくりやる、克服してまた次。その繰り返し。

それだけに、むすこ本人の抱える困難を様々な角度で見つめやり方を見極めていかないといけないなと感じます。

なんであれだけ死にそうになって練習していた漢字が多少得意になったりするのでしょう?

わり算のひっ算はやっても3,4問が限度でひどいもんですが、かけ算のひっ算はどんな問題が来てもできるようになりました。あれだけ嫌がっていたのに、手は疲れると言ってますが20問ドリルも平気です。

これは、わり算とかけ算のひっ算は同じ四則計算を使いますが、目の動きが全然違うのがまだまだ難しいと言うものだと考えています)。
こういう視覚認知の問題は、他の子が1週間でわり算のひっ算に適応できても、むすこには半年かかるかもしれません。
ここは無理をせずに、ゆっくり・じっくり訓練して行きたいと思います。
最終的には、近所のスーパー行っても自分の頭の中でお金の計算ができるようになるまでしてあげたいと思います。

普段は良い事も悪い事も全部統合されていてうまく過ごしている。

しかし、当の本人はどう思っているのでしょうか?

学習をする時には学習障害が顕在化するのは当たり前だとしても、自分自身は日ごろの生活に全く不都合を感じていないようにも感じます。

地図を見るのが苦手なので、ともだちとの約束に苦労することがあります。

しかし、それはぼくがフォローしたり、自分からともだちに何度も電話で確認したりしてうまくやっています。

これは本人的には、普段の生活ではポジティブな面も、ネガティブな面も既に全部一緒になっていて障害自体をうまく補う思考が身に付いているからなのだと思います。

それは、小学校入る前から身についていていつの間にか本人が生きる術として身に付いていることなんだなと感心するところです。

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