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指折り計算

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学校が休校になって、雨と晴れが交互に来る日が続いています。

うちの近くには比較的大きな公園兼運動場があります。

晴れると、中学生の部活と思われる集団がいくつか、現れて体を動かしています。

中に年配の方も交じってますので、きっと顧問の先生ですよね。聞いてませんが。

うちのむすこも晴れれば友達にキッズ携帯で連絡して、「1時半に集まろうぜ~」なんてやっています。

勉強? 無理にやらせてもねー

まあ学校から課題が出たらおいおいやってもらいましょう。

今日は指折り計算の話です。

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指折り計算

小1の頃

まだまだ、LDなどと夢にも思わなかった小1の頃。

算数のたし算、ひき算は必ず、指を折って計算をしていました。

ぼく自身は小学校低学年頃は指折り計算はほとんどしなかったので、「あれ?」と思いました。

「やめろ!」とか言ってしまうと、多分頭の中が混乱してくると思いましたので、指を使った方がわかりやすいのであれば、「指使ってやっていいよ」と言っていました。

でも、速さを求めるあの「計算カード」の時はカードを手で持ってやるので苦労したようです。

それでも、当時の先生は指折り計算を「やめな」とは言わなかったそうです。

ちょっとホッとしました

むすこの1年生の時の計算カード、ずーっとランドセルに入れっぱなし。
この春休みを機に救出しました。

小2になって

筆算が登場し、九九の暗記も登場してくるので、先生も指折り計算をしなくて済むように教えてくれたそうです。

相当教え方が良かったのか、小2になって指折り計算をほとんどしなくなりました。

その時は、発達段階において理由があって指を使っていたのだと思っていましたが、別にやめる必要ないのにと感じました。

むすこは指折り計算は「幼稚な感じがする」そうで、男の美学と言うかやせ我慢の美学というか、そんな感じでがんばって指折り計算はやらないようにがんばったそうです。(誰かに、笑われたのかな?)

確かに人目を気にするとできないかもしれません。

小3(現在)

3年生になり、掛け算の筆算、割り算まで登場しました。大変です。

まず、そもそもどこの余白を使って計算して良いかに迷っているところから始まり、潰れた鉛筆、筆圧の強い書き方で、混乱がドンドン進み。ドリルやテストが消しゴムでボロボロになって持ち帰るほどでした。

授業でやり方は習ってきてたようですので、ノートはそれなりにきちんと書いているのを見ると、板書されたものをノートに写す作業で精いっぱいで、学校で覚えてくることまでは難しい様子でした。

そこで、全く筆算、繰り上がり、繰り下がりが分かっていないむすこに、宿題の計算ドリル問題をひとつひとつ一緒にやっていきました。

筆算を教えた際に、多少の指折り計算をしていました、筆算の繰り上がり、繰り下がりの方法を習得してもらう方が先だと思い。「わからなくなったら指使ってもいいよ」と言うと安心したのか、筆算の方法はほぼ覚えてくれました。(ただし九九を忘れてるー、九九表が手放せない!)

最近の算数のテスト
良いところだけお見せいたします。
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数字は文字で無く「量」として習得する方が向いてるのかも

多分、指折り計算は自分としては計算問題での最大のツールであったのだと思います。

体を使ったり、絵を見て覚えるのが得意なむすこなので、

体感として、数字を文字としてではなくイメージしやすいように「量」として身についてくれたのがよかったのかと。指折り計算を禁断のものにしなくて良かったと振り返ると良かったと思っています。

Matthias WeweringによるPixabayからの画像
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九九の対策

九九を覚えてもどうしても忘れてしまうものが「四の段」と「七の段」と前のブログにも記述しましたが、あれから、妻の方も語呂を考案したり、一生懸命自分でも覚えようと努力しています。

今朝もごはんの前に、「おとうちゃん、ななのだん言うよ」と唱えてくれました。
(7×5あたりが怪しかったですが。。。。)

ただ、「分からなくなったら反対にして言ってみな(5×7)」と言っても流暢に言う事に一生懸命でなかなか理解してくれません。

まるで国語の音読です。

恐らく、暗記に頼ることもひょっとすると弊害になっているのかなと思ってしまいます。

九九も両手を広げて、計算として使うのではなく、ワーキングメモリの補助として指を使ってもいいかもしれません。

あ、ぼく知らずにそうしてるかも。。。。。

九九表
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補助ツールの活用

大きくなると、電卓を使うし。コンピュータだって使う。

評判の良いそろばんだって下の段は5玉ある。

百玉そろばんだってあるぞー(IKEAでも売ってた)

ぼくは、指を使うと親に怒られていたそんな世代ですが、使えるものはどんどん使っていいと思っている方です。

指だって立派な補助ツールですので、むすこには指折り計算が必要であればとことんやって欲しいと思います。

その結果、読み書きが不得意で勉強に自信を失っているむすこがテストで自信をもっているのは「計算問題」です。自分のやり方で習得し、テストでも満点は無理にしても8割方は正解してきます。
(ただ、文章問題はディスレクシアのせいでたまにしか正解しません。。。とほほ)

これからも算数を単に文字の羅列ではなく、意味のあるものとして頭の中で量としてイメージして行ってもらうと良いかなと思います。

おかげで、暗算もできるようになってきました。

百玉そろばん

むすこの好きな教科

最近の好きな教科を聞いてみました。

  1. 体育
  2. 理科
  3. 算数
  4. 図工
  5. 音楽

あと全部嫌いで、一番嫌いなのは、「社会」だそうです。

社会科見学や街探検に行って、レポートを書くのが苦痛なのでしょう。

言葉では散々レポートしてくれるのになー

これもディスレクシアの影響か。。。。

でも、好きな教科に算数が急浮上してきたのは、自信の表れだと思います。

まとめ

  • 指折り計算が必要な子に制限しない
  • 今のうちは計算は暗記じゃない
  • 使えるツールは使っていく
  • 文章問題どうしよう。。。。

そんな感じです。ではでは。

追記

追記:2020年9月6日

まだ不注意から間違うこともありますが、やっと九九が頭から取り出せるようになりました。

それと指折り計算もやらなくなりました。

それより、暗算は必要なのでしょうか?疑問に思います。

暗記が得意な子、暗算が得意な子、考える事が好きな子、色々いると思うのですが、

応用が必要なことであれば、電卓の携帯も考えた方がいいのではないのかと思うのですがいかがでしょう?

欧米では電卓は当たり前なところもあるでしょうに。

追記:2020年12月13日

指折り計算を今むすめがやっています。

見直しの時にきちんと合っているかどうかの時に指を使っていると言うことです。

担任の先生が少し恥ずかしそうにやっているとおっしゃっています。

頭の中でイメージが掴めば、恥ずかしがらずにやって欲しいと思います。

計算は一回暗算しただけではイマイチ自身が無いのかな?

思う存分やれることをやって欲しいと思います。

むすめの方は多分大丈夫。

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