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ここまで取り組んでいた算数の比の問題がいよいよ、文章題になってきました。
例えばこんな問題です。
すを 30 mL にすると,オリーブオイルは何 mL 必要ですか。
これ、ことばと数を合わせるのがうちの子には難しい。
簡単に、ぼくが「画に描いて見ればいいじゃん!」って無責任なことは言ってはいけません。
読解力が無いと言うより、わからないことばが並ぶと急に自信がなくなりわけわから無くなります。
ひとつひとつ、画に描いてあげたり、イメージをつけさせることが大事です。
そもそも、ドレッシングはわかるような気がするけど、なんか自信ありません。
“え?ドレッシングって、冷蔵庫に入ってるやつ?おかあちゃんが自分で作ってスプーンでかけるやつ?”
それに、「す」=「酢」=「お酢」?
ひらがなで「す」って書かれても、うちには「酢」はたくさんありますので、日常家族で「す」の事は「お酢(おす)」とよんでいます。
まずそこから出ないとイメージが沸きません。
経験から学ぶむすこです。
ある程度、イメージが出来ないと取り組めるまでに時間が掛かります。
語彙の不足=イメージ不足なのでしょうか?
むすこがどんなことに疑問を感じているのか、しっかり見極めて明日へつなげないといけません。
しまった!「内項の積=外項の積」習っていないんだ!
上記の式で、オリーブオイルの量の求め方は以下ですよね。
$$30:x=5:7$$
この式をたてるところまで出来ました。
さてその先です。
そこでぼくは、むすこが比の計算をどのように習っている確認をしないで、「内項の積=外項の積」で教えてしまいました。
$x\times5=30\times7$
$x\times5=210$
$x=210\div5$・・・・・結局このわり算を導く方法が分からないむすこ。
「内項の積=外項の積」は中学生!?
中学受験生にはお馴染みらしい「内項の積=外項の積」は、どうやら中学生の範囲らしいです。
日常、食材の分量など日常で使っているので、我がむすこにも、それを小学生でも習っているのかと思って教えてしまいました。
どうりで、上記最後のわり算をするところで何が何だかわからない顔をしていたわけです。
ぼくは、この時どうも脳梗塞の後遺症か?右半身がだるくて重くて仕方なく、該当の算数ドリルを振り返る気力が無かったというのもありました。
しかし、そんなことは理由になりません。
せっかく、「比」の理屈を説明できる良い機会でしたが、余計に混乱をさせてしまいました。
悪い事をしてしまいました。
帰ってきたら、むすこに謝って現在習っている方法をきちんと復習をしようと思います。
今頃、授業で混乱して、こまってるだろうな~
悪かったね~
まとめ
小6むすこに勉強を教えるのは良いですが、やり方を確認しなくて余計混乱してしまった話を記述しました。
こどもに対して、おとなはついつい楽な方法をアドバイスしてしまいがちです。
特に、うちのむすこみたいな子には慎重に確認して教えなければいけないですね。
ごめんね。
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