【ディスレクシア】今困っている事への配慮も大事

ディスレクシア
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小6むすこ、過去は振り返らず未来の事を考える事が多くなってきました。

この間まで中学に行ったらサッカー部に入ることばっかり言っていたのに、

「おとうちゃん、おれはバレー部やってみたい!」

「いいんじゃない。やれば~!」

「ハイキュー!!見てから、なんかがんばれるような気がするんだよね。」

「日向翔陽?」(むすこも背が低い、クラスで前から3番目。)

「そうなんだよ。」

「自分が良いと思ったこと好きにやればいいじゃん。」

って言いながら、多分サッカー部に入ると思います。

まだまだ発育盛りなのでわかりませんが、親のぼくがびっくりするほど体がサッカー体型になってきています。(足腰がスゲー太い)

低学年の頃とは大違いです。

パパさんコーチで土日だけの地元のサッカーチームで、自分の意志で行って、自分でがんばっているだけですが、おもしろいものです。

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今困っている事

今困っている事への配慮も大事

今の為にがんばる

上記のような話を聞くと、中学生・高校生になっても耐えうる体力や学力を作るためには、やっぱり何事も早くから本格的に取り組まないといけないのかな?と思ってしまいます。

実は本人的には、そうでは無くて、むすこは「今の為」にがんばっています。

むすこはYoutubeやtiktokuで研究して「筋トレ」や「走り込み」をやっています。

メニューも自分で決めてやっています。最後にプロテインを飲みます。

「がんばるね」と言うと

「だって、怪我しないようにと、もっと筋肉ムチムチを維持したいからだよ。」

そんな感じで、現時点での強い体を維持するために自分なりに考えて行動をしているようです。

今困っていることをどうするか?

今までぼくも「将来困らないように、今がんばって勉強を教える」ようなことをしばしば思い続けていたのですが、こどもの本心としては「今」を何とかしたいと言う気持ちも大事にしたいと思っています。

「親の出来る事って?」と考えると、現時点困っていることを助けていくことも大切なんじゃないかと思います。

勉強の事で言えば、わからない・特性的に見たくも無い問題があったら答えを見せてやり方を教えればいいし、反復練習を嫌がる時は減らせばいいし、教科書が読めなければ読んであげればいい。

こどもだってバカじゃないから、そこから自分で必要なものを取捨選択して身に付けるでしょう。

むすこが、できるものを今精一杯、効率的にやっている。そんな気がしてなりません。

ぼくは、今苦労すれば、後が本当に楽に幸せになるのだろうか?といつも考えてしまいます。

それよりも、今楽で幸せで、後も楽で幸せと言う方が、良いにきまってるじゃんと思います。

誰も言ってないけど、苦労と幸せの相関関係なんてあるわけないし。

自分でわかりきっている得意分野を伸ばして、それで社会に出て行くほど強いものは無いように思います。

その代わり将来どんな方向にいってしまうかわからないと言う不安を、こどもが成人するまで持ち続けないといけないのは承知の上で。。。。

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努力すること

ぼくが小中学生の頃は「嫌な事でも進んで取り組む子、コツコツ努力する子」と言うのが美徳のように言われてました。

例えば、みんなが嫌がる寒い廊下の水拭きを進んでやり、それが終わった後もコツコツ廊下の端っこまで拭き掃除をするような子。

そんな子がみんなの前で褒められます。

みんな同じ価値観で洗脳して「あいつは掃除しない!」、「九九を2年生で終わらなかったんだぜ!」なんて後ろ指を刺されるような方向に持って行こうとする。それが学校でした。

同じ価値観から外れた子を生み出すことで、いじめの助長をしているのが学校だったんじゃねーのと今でも思います。

今は少し変わって来てると思いますが、「コツコツがんばれる子」が良い子の典型であるのは間違いないでしょう。

でも、発達の特性によっては、それが難しい子もいます(うちのこども二人)。

それを理解されずに、反復練習をガンガンやらされ、九九を横から後ろから暗唱させたり、九九検定と称して少しでもつまったら「やり直し!」とやられたら、自己肯定感や気力が失せるばかりだと思います。

むすこみたいな、まじめに捉えちゃう子は二次障害の原因になるでしょう(実際なりかけでした)。

一方、去年小2だったむすめ。九九は覚えているはずなのに、九九検定は最後の最後(終了式の日)に合格をもらったそうです。

「がんばったね。」と言うと、

「だって、あいつ(攻撃してきた担任)の前で言うの嫌だし、九九は口が疲れる!」

さすがだ。。。。

がんばって競争に明け暮れることだけが正解じゃない、そんな気がします。

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まとめ

将来の事も気になるけど、今の事の困りごとの対策が大事と言う事を記述してみました。

どうせ、嫌な事は全部置いて来てしまっているので、その嫌な事を過度に復習させてもまた以前のように気が狂ってしまうのは目に見えています。

今の事を助けながら、それに過去のものを実践で教えて行く。

そんな事をしながら、見守っていこうと思います。

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