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【サッカー】スポーツでの「怪我」と「勘」

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小6むすこ、サッカー練習だけは嫌がらずに行きます。

休んだのは病欠で1日は記憶しているところです。

そのサッカーですが、6年生(U12)になって試合が多くなります。

5年生時は少ないのですが、6年生になってから増えます。

そこで、多くなるのが怪我です。

3年生、4年生、5年生時も怪我はありました。

打撲ぐらいであれば、普通にあるので分からないで済む場合もありますが、困るのが「骨折」です。

そして、何故か連鎖します。

1人やったら、2人、3人ぐらい連鎖したこともあります。

そうすると、いくら回復が速いこどもとはいえ、最低2か月ぐらいは動かせない。と言うのはザラです。

さて、今年は大丈夫か???

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早速、大会1日目で1人

いま、むすこたちは「地域の大会」と都大会予選と二つの大会が始まっています。

「地域の大会」優勝と都大会予選は区の代表になれなくてもBランク程度を目指しています。

そして先日、先に始まった「地域の大会」で1人足を骨折していたことが判明しました。

いや~な予感がして、ざわつくコーチ・保護者です。

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むすこに聞いて見た

その骨折した子のことをむすこに聞いて見ました。

「知らない。いつ怪我したしたか全然知らないよ。」

ちょっと、体が重そうな子なのでちょっとぶつかった時にバランス崩したかなんかかな?

可哀そうに、でもその子、2回目なんですよね。骨折したのは。

3度目は無いようにしてあげたいものです。

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むすこの勘

うちのむすこは、冒頭に記述したようにサッカーのお休みはほとんどありません。

ここまで大した怪我もなく来ています。

いつも言っているのですが、以前から「敵が近づくのがわかる」「敵の足音がわかる」、「フィールドの上から見ているような気持ちになる」とかなんとか、オカルトのようなことを言っています。

怪我もなくここまで来ているのは、妙な「勘」が備わってしまったこと、そんなこともあるのかな~??

文字を読むのが困難な代わりに、そのような能力が付いているのなら、今後その「勘」を武器にしたことを生業になればいいなと思うところです。

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毎日筋トレ

プロテイン

それに加えて毎日筋トレをしています。

メニューは自分流。

腹筋、腕立て、ボールを使ったトレーニング。

部屋でボールを床に落とさずに器用にやっています。

その後は、自分でプロテインを作って飲んでいます。

後は、良く寝て。明日に備える感じです。

いつもぼくのところに来て、筋肉自慢をします。

「ほらほら、おとうちゃん見て、腹筋すごいでしょ。」

うん、はだかのむすこをお見せするわけにはいきませんが、確かに筋肉はムチムチ。

それに、足腰がかなり立派になりました。

見るからに、サッカーやってますと言う体付きになっています。

こうして、毎日の積み重ねで怪我をしにくい体になってきているなら、よかったと思います。

急に、カルシウム飲んでもダメなんだろうな。

まとめ

サッカーチームでの怪我の話を記述しました。

スポーツ少年団としての登録をしているので、保険には必須ですが、大けがは無い方が良いですよね。

むすこだって、「勘」を働かせているからと言っても、いつ相手からの強いタックルを受けるかわかりません。

そんな時も、得意の「勘」で飛び上がって阻止して欲しいものです。

逆にあのガタイにタックルしても、相手が怪我しちゃうかな?

いずれにしても、激しいスポーツだし、体が大きくなっていく年頃なので、早目の手当てとケアが大事なのかと思います。

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