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聞いてわかることはその場で聞くのだよ:学習障害個別指導

ディスレクシア
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小5ディスレクシアむすこ。少しですが、ちいさいニキビが出来てきました。こういうのを見ると成長を感じます。

さて、月2回の個別指導に行ってきました。

学校の成績はボロボロですけど、ことばに興味を持って聞いてきたり、読める漢字がふえてきました。そこら中溢れる看板や注意書きさえ興味が無かった過去に比べればだいぶ改善が進んでくれたかと思います。

現状、自分の苦労の限界までを押してまで改善をしていこうと言う気は自分からは起らないでしょう。

でも、いつか自分でやらないとどうしようもないと気づくまで、むすこが後ろに倒れないように支えていこうと思います。

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もんだい文を作る

個別指導では、引き続きこんなことをやったそうです。

いままで、もんだい文から語句を答えるクイズのような課題は多くやっていました。

今度は逆で語句からもんだい文を作る作業をやっているそうです。

例えば

あか → リンゴやポストの色

かさ → 雨の日のさすもの

これって、こどもには結構難しい。こんな風に例文を作るのはまぁまぁ行けると思いますが、説明文的な問題は難しい。

良くわからない文章がある時もありますが国語辞典なんかを作る人は説明文ばかりですごいと思うのです。

また、抽象的な語句の説明文なんかぼくだって自信がありません。

例えば

「熱心」「真っ白」「ちいさい」 こんな抽象的なものはむすこなんかには答えられないでしょう。

こんな作業をマンツーマンでしていく上で意味をすり合わせていって、実際に”自分で考えた”説明文を紙に書いていくことで、反芻することになり頭の中で繰り返し考えることができて効果があるとのこと。

むすこにとって、漢字の書取は意味が無く反芻にもならないけど、意味を書いていくと言うのは経験に近いものにつながり良い効果が期待できるかもです。

実際、7月からこの作業をやってから、冒頭のようにことばへの興味が見られてきました。

個別指導に通って、1年ちょっと経ちますが、まだまだ修行は続くのであります。

ことばのクロスワード6 「葛西ことばのテーブル」よりサンプルを転載
ことばのクロスワード6 「葛西ことばのテーブル」よりサンプルを転載

このプリントは語句を導くものですが、要するにこれの逆をやっているということです。

漢字

漢字は今小3レベルのものの読みをやっています。

書きはやりません。疲れてしまいますし、PCもあるからです。

小3レベルのものであれば8割方は読めるようになりました。

あと、ちょっとしたことです。

読めない例としては、

「上り坂」(のぼりざか)→ あがりざか

「寒波」(かんぱ)→ さむなみ

漢字単体の読み方は知っていますが、熟語になるとことばになりません。

先生がお持ちのドリルで少しづつ勉強していますが、むすこには机上で覚えることは非常に難しいので生活の中でうるさくならない程度につぶしていくことが大事だと思います。

資料の問題

先生にお願いしていたことです。

小5に入ってから社会と理科のテストが資料を基に答える問題が多くなってきました。

図やグラフ等の資料が掲載されている、テストや教科書の紙面はただでさえゴチャゴチャしていて、さらにその資料から数字や語句を拾って課題を考えることは、どこをどう見て良いか分からないため、こなすことが大変だとお伝えしていたところ、資料の問題を用意していただきました。

どこで見つけたのか生活に密着した道具はどう使うか?、何に使うか?、何に使われているか?資料や図にされていた問題です。

ところが、、、、

先生「これはよく出来てましたね~」

「あれ?」

多分ですが、学校での理科・社会のテストはプリントを含めて相当やっています。

少し慣れたかな?

学校のテストの方がはるかに難しいので、今回はこなせたのかもしれません。

実際テストの点数よくなってきたし。。。。

タイピング

iPad

タイピングは小学生にしてはうまいレベルになってきました。

でも、気を抜くことなくそのタイピングと作文(短文)をしています。

課題は「アンゲーム」(こころかるた)と言うカードを使います。カードをめくって、その質問に対する回答をiPadにタイピングして作文します。

むすこに聞いて見ました「作文なんて書いた?」

「”休みの日は何したい”ってカードがでたから、”勉強も無くて、宿題も出されない、良い休みを思い切り遊びたい!”って書いたよ」

あと、他に「空を飛べたらどうしたい?」の2つ作文をしたそうです。

むすこにピッタリな課題がよくも出たもんです。

良い値段しますが、クラスや学童、放デイ等のお楽しみ会的なものでやると盛り上がりそうですね。

まとめ

相変わらず、どこが進化しているのか掴みずらいのですが、

今回1点だけ、これってむずかしい子が多いんでは?と思う事が出来ていた事としては、

「わからないことは他人に聞く」と言う事です。

先生が何気に「iPadの改行とかわからないとこ聞いてきてくれて。。。」と言っていた時はちょっとうれしかったです。

いつも「わからないことあったらともだちとか知っていそうなおとなに聞くんだぞ!」と言っていたことをどうやら実際にやっていることがわかりました。

冒頭に「ニキビ」の事を記述しました。

もうすぐ思春期に入ります。男の子ってどうしても変なプライドがあって人に弱みを見せるのが苦手な子が多いと思います。思春期に入るとそれが顕著に見られむずかしくなります。

人に聞けばその場で答えがわかって大事な事を逃すことはなくなります。

しかも、むすこなんか「経験から学ぶ」子ですので、外は全てが学びの場です。

その場で解決することがどれだけ大事か?

分かってきてくれているなら、おとうちゃんはうれしいです。

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