自分の脳の特性を野生の勘で制することで、ディスレクシアの改善の手助けをしている。小5むすこ。

メモリーディスレクシア
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今年は何とか、ぼくの実家に行くことができそう。

ぼくの下の甥っ子も4月から就職が決まりました。甥っ子に関しては一安心です。

久しぶりのお墓参りもします。

実家への外泊はそれはそれは久しぶりなので、むすこもむすめもとても喜んでいます。

そう言えば、自分の頃の事を思い返すと、ぼくは小5の頃はおじいちゃんおばあちゃんちに行く事はありませんでした。

両親の実家が薩摩とかなり遠いこともありましたが、中学生の頃も父母の実家に行ってないし、高2の時に自分から「行く」と言ってひとりで博多まで新幹線で言って電車を乗り継いでいこう計画してたら、突然「俺も行く」と言って付いてこなくていいのに父と一緒に行く羽目になったことがあるぐらいで、なんだかわかりませんが、小学校高学年の頃はもう実家に行くようなことはありませんでした。

それだけに、「おばあちゃんちに行く」と屈託なく喜んでいるむすこ達をみると、やはり日を見て連れて行った方がいいなと思うのであります。

実家連中からすると、うるさいのが増えるだけで疲れてしまうと思うので、嫌がられる前にお暇をさせていただくのであります。

妻の実家は。。。。新幹線予約も取りましたが行けない事になりましたのでキャンセルしました。ちょっとがっかりです。

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むすこの冬休みの過ごし方

冬の空。寒そうでも良い天気です。

早々に宿題を済ませている小5のむすこは、お出かけ以外に何をしているかと言うと、「ゲーム」が先に出てくるかと思いきや、「自主練」「走る」その二文字が出てきました。

「そうだ!冬休みはどこも行かない時は、〇〇を誘って、走るぞ!」と言い出して、即LINEです。

LINEグループに連絡です。

その姿を見て、せわしいどこかの中小企業の社長さんの背中を見るようでした。

もちろんみんな賛同です。

サッカーチームの練習も無いし、ともだちも実家にそう毎日は行く事はないでしょう。

スケジュールの合う子は集まって公園で走ったり、ボールを蹴ったりして練習(遊び)しています。

冬休みは天気が悪い日はほとんど無いので、いいですよね。

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むすこが外で遊びたがる理由

うちのむすこは本当に外で遊ぶことが大好きです。

これは今始まったことではなく、小さい頃からです。

いつも思っているのは「何かを開放したい」そんな事のような気がするのです。

生れてからずーっとむすこを見て来たぼくが言うので多分半分は合ってるでしょう。

感覚過敏から逃れる事

狭いところが嫌いなむすこ。

車の中は15分以上いるのが耐えられないし、他にはニオイ、香り、物音、味、3D等、具体的には表現でがむずかしいけど、彼の記憶のどっかで嫌なものをため込んでいて、その事象がたまたま合致するようなことが起きると、具合が悪くなったりして悪い反応を起こします。

それが「怖がり」だったり、「食わず嫌い」だったり、ひどい時は「嘔吐」と言う手段に出ます。

つまり、嫌なことが衝動的に出てしまうものを脳の長期記憶メモリ(長期記憶)にため込んでいて、それが耐えられなくなった時に過度な反応が出るのです。

そんな嫌だと思っていることが脳みその長期メモリにたくさん抱えているので、そのメモリを発散して開放をしている行為がむすこの「外遊び」「スポーツ」でバランスを取っている。
そんな感じにも思われます。

頭や体をスッキリさせたいために、体を動かさざるを得ないのです。

ともだちとの会話・付き合い

これも、むすこにとって重要なことです。

特に自分が好きな事(スポーツ・ゲーム)では、いずれもチームプレイが利用できるものばかりです。

しかも、ほぼ自分主導のものばかりプレイをします。

ゲームに至っては、誰か「フレンド」が居ないとやりません。

ボイスチャットが無いゲームをやっているのはほとんどありません。

でも、マイクラやFIFAサッカーゲーム等、ボイスチャットがないゲームの場合はLINEで会話しながらプレイしています。

そんな時に自分より会話・学習能力が高い人(少なくともみんなはむすこよりは能力は高い)とプレイすることにより、高度な会話を理解・吸収します。それにより自分なりに言語化が可能になり、脳みそに具体的なデータベース化ができるみたいです。要するにデータの棚卸です。

こうやって、長期メモリの整理が出来て、たまにものすごく冴えたことをやってくれるのはともだちのおかげでもあります。

これは学習でも言えます「ともだちと宿題する!」と言って出かける時も有効に作用します。

ともだちがそばでむすこと同じ問題を具体化・言語化しているのをじーっと見聞きします。それで、頭の中のデータベース中のふわふわした知識を具体化し知識として定着させることができることがあります。そんな事をむすこは自然に身に付けているのでしょう。

それを、テスト等の紙の答案にそれを記述していく。そんな作業が可能になります。

たまに花丸付きのテスト答案を返してもらう時はみんなの協力があるからと思っています。

脳の負荷を下げる

脳みそのDBを正規化し、メモリ容量が圧迫しそうな時は、運動やともだちとの会話によって整理していくことを、意識しないでやっているとぼくは考えています。

要らない知識や勘違いしている知識はともだちと会話しながら消去して、分かりずらいものをユーモアを交えて覚えやすいようにしていくのです。

それによって、あの小さい頭の中の負荷を下げることを身に付けてきているようようだと思うのです。

それを行う為の大事なものとしては「体力」「筋肉」「血行」です。

何をするにも体は資本だと思います。

それも体を毎日動かすことによって、知らずのうちに作っていっています。

言わなくても、将来への基礎を自然に作って言っているような気がします。

実際、腹筋が割れているのを自慢する、5年生です。

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長期記憶と短期記憶

長期記憶:発散は大事

むすこだって、学校と言う集団生活の中で泣きたくなるほど嫌な事はたくさんあるでしょう。

長期記憶は興味のある事は記憶し続けることが可能ですが、逆に嫌な思い出も記憶に残り続けてしまいます。

抱え過ぎず、このまま周りの環境に合わせながら適度に発散して欲しいものです。

短期記憶:訓練してよくなるのかな??? 

ワーキングメモリが弱いところがありますので、それに伴い短期記憶が弱いのも確かです。

知識を一旦バッファしないで、瞬発的に行動を起こしてしまう癖もそのせいでしょう。メモリにインプットしないで、そのまま行動でアウトプットしてしまうのです。

それがうまく行けば、「頭の回転が良い」と言う評価になるのでしょうが、そうはいきません。

幼児の頃よりは、少し考える癖が出来てきたり、暗算をするようなところがあるので、これもまた自分なりに「一旦考えをまとめる」訓練をしているかもしれません。

わかりませんが。。。。

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まとめ

むすこには、あまりうるさく言わずと言うかほとんど言わずに泳がせています。

小学校に上がってしばらくしてディスレクシアとわかりましたが、自分は他の子と違うと言う事を高学年になってから意識するようになっているような気がします。

遊びの中、ともだちとの付き合いの中で、違いは何なのか?できる範囲で克服しようと自分から行動している様子もうかがえます。

担任も「かなりがんばってるよ、あれは」と言うのもそんなところからの発言だと思います。

ぼくの世代(70年代~80年代初)は、戦争も経験したけど高度成長期を経験し、常に他人と比較し「がんばれば、なんとかなる」と言う人たちに教えられて育ちました。

むすこの場合は、「がんばれば、、、、」もクソもありません。
当時もそんな子だっていたはずです。
しかし時代が違います。
自分の特性の優位・劣位を把握し、自分で見極めて紙のテストの優劣だけで決められない、大事なことだと自ら理解して欲しいと思います。

知識や学習的には、みんなより1周2周遅れてしまいましたが、自立するまでに自分自身の目標と帳尻が合えば良いのだとぼくは考えています。

自分が幸福と感じる能力を高めて欲しいし、それを応援しないといけないのかなと感じる今日この頃です。

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